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遠藤周作作品 オススメ

レス28
(トピ主 1
🐶
のぞき見
話題
最近、遠藤周作さんの本を読みはじめました。 海と毒薬、イエスの生涯は読みました。 あと何かオススメはありますか? 余談ですが、遠藤周作の解釈でイエスを語ると、イエスは特殊な能力者かどうかはわからないが、 人間として素晴らしく、みんなが惹かれていったということでしょうか?

トピ内ID:3571603181

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数冊しか読んだことがないのですが・・・

りん
『わたしが・棄てた・女』が読みやすくよかったです。 映画化もされたと思います。

トピ内ID:8391957276

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沈黙、深い河

🙂
まーまれーど
中学のころ、初めて読んだ作品は「沈黙」でした。そのころは、遠藤周作氏がクリスチャンだとは知らずに読んでました。とても感動しました。大学生になり、再び読み返してみたところ、信仰には形が無くてはいけないのか?という問いを投げかけられたように思えて、とても考えさせられました。 その後、「海と毒薬」の映画を見たのをきっかけに原作小説を読み、更に「深い河」を読みました。 今のところ、この3つが私の一押しです。 エッセイを読んだ事がないので、エッセイのお薦めを私も知りたいです。

トピ内ID:6848736378

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私の好みでは

041
チョコ
題が、うろ覚えですみませんが おばかさんーガストンという登場人物がでてきます。 女の一生(3部作あったでしょうか) が、好きです。

トピ内ID:6320425176

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『女の一生(一部・キクの場合)』

041
Concordian
トピ主さん、初めまして。当方40代男性です。 タイトルの本は、幕末から明治にかけての長崎を舞台にした小説です。 幼い頃、いじめっ子達によって窮地に立たされた農家の娘キクは、たまたま通りかかった隣の村の少年(清吉)に救われます。数年後、長崎の商家に奉公に出たキクは、青年となった清吉に偶然再会し、想いを寄せます。しかし彼はその時代に禁教とされていた基督教の信者(隠れ切支丹)でした。 身体を犠牲にしてまでも、自らの愛を貫こうとするキク。 私の下手な解説はこのへんにしておきます。あとはトピ主さん、御自分でお読み下さい。 二十数年前、まだ大学生の頃に初めて読みました。この本に出会えたことそれ自体が、私の生涯の財産です。 遠藤周作の世界は深いですね。トピ主さん、その深い世界を一緒に楽しみましょう!

トピ内ID:8785082519

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全部読んでください(笑)とは言いませんが・・

🐧
きみしぐれ
「海と毒薬」の続編「悲しみの歌」、 「沈黙」「わたしが・棄てた・女」、「女の一生」「深い河」 などは皆さんもきっとオススメになるかと思いますので あえて「おバカさん」を。 昭和30年代、新聞小説として書かれたものですので読みやすいです。 が、後々まで変わることなく一環して語られ氏のキリスト像がここに集約されています。 高校生のとき、弟に「コレ読んで泣かなかったら人間として間違ってるよ!!」と 無理矢理押しつけられましたが1晩で読み、泣きまくりました。ありがとう弟。 問題なのは絶版なので普通には手に入りにくいってことです。 でも今ならAmazonのユーズドで、さほど高くない金額で手に入りますので 是非読んでいただきたいです。 余談の件ですが、氏の解釈だとイエスは 「特殊でもなんでもない、人として素晴らしいともかぎらない、ただ人を信じるだけの人」です。 愚直にも思えるその行動が人の心を打つのだと。 そんなわけで氏の理想の女性(?)は映画「道」のジェルソミーナだそうですが ちょっとこの件には長年ファンの私には賛同しかねますけどね・・・ エッセイも面白いですよ。

トピ内ID:8168909074

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沈黙

🐷
さち
「沈黙」は素晴らしい作品です。ぜひ読んでみてください。 遠藤氏はイエスを「同伴者」として見ています。人間の苦しみ、悲しみに寄り添い、同じ涙を流す永遠の同伴者。決してスーパーマンではありません。十字架を背負って人々から石を投げられ、つばをかけられても、人間の弱さを許し、愛を失わなかった。あるエッセイには、飼い主が自殺した森の入り口にじっと座っていた哀しそうな犬の目に、イエスのまなざしを感じたとも書かれています。ネタバレになるので詳しくは書きませんが、「沈黙」を読めば、遠藤氏のイエス像がよくわかると思います。私は感動で鳥肌が立ちました。カトリック界で物議をかもしたというのも納得です。 「わたしが・棄てた・女」に出てくる森田ミツという女性も、遠藤氏のイエス像を体現しています。これも素晴らしい作品です。

トピ内ID:5839879662

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これは是非

🎶
もろこし
「沈黙」 やはりこれじゃないかと思います。 「白い人、黄色い人」もおもしろかったです。 お母さんに関するお話もいろいろあって、非常におもしろいですね。 「わたしが・棄てた・女」など 「死海のほとり」もおもしろかったです。 遠藤周作の宗教との距離感は人間味があって共感が持てます。 それゆえか、彼の小説に出てくるイエスキリストもより人間性が深いですね。

トピ内ID:6950903481

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「海があまりに碧いのです」

玉ねぎ
沈黙 死海のほとり 深い河 わたしが・棄てた・女 おバカさん 反逆 侍 いちばん好きなのは狐狸庵山人のぐうたらシリーズですが。 遠藤イエスは「どこまでも一緒に歩いてくれる人」ではないかと思っています。

トピ内ID:9206014452

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「悲しみの歌」

041
白鷺
はどうでしょうか? 海と毒薬の主人公のその後が書かれています。 あと私の好きなのは 「侍」 「母なるもの」 「深い河」 です。

トピ内ID:6306468746

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お勧めナンバーワンはコレ!

😑
金魚
「私が・棄てた・女」 何度も何度も読み返してしまうくらい読み応えあります。 あらゆる角度で、人間の美しい部分、醜い部分が描かれており ハマって読んでしまいます。

トピ内ID:5981482854

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沈黙

041
pina
どの作品も好きですが、やはりこれが一番感動しました。 そしてどの作品も同じ人物像を違った場所からつついている感じがします。 それは彼なりのイエス像であると思われます。 彼のイエス像は彼にしか語れないとは思いますが、作品からにじみ出ているものは、人々から慕われているとか人間として素晴らしいとか特殊な能力とかはまったくどうでもいいことであって、他人にどう思われようとも人の悲しみを心の底から理解してくれる存在のようです。 悲しくて悲しくてどうしようもない気持ちを体験した人にはつぼに入る作品ばかりですよね。

トピ内ID:6602590082

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私も大好きです

041
あじさい
学生時代は狐狸庵シリーズが好きでいつも大笑いしながら読んでいました。 「沈黙」も重いですけれど、これは読まねばいけないと思いました。 昔読んで面白くて、最近もう一度読み直したのが「マリー・アントワネット」です。

トピ内ID:4599299072

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深い河

🙂
そら
一押しは「深い河」です。 高校生のときに「沈黙」を読み 大学生で「深い河」を読みました。 宗教や世界について深く考えるきっかけに なりました。私はクリスチャンですが、自分の信仰についても考えさせられましたし、多分、キリスト教以外の宗教を信仰されている方、宗教を否定される方でも感動される方が多い本ではないかと思っています。 多くの人に読んでもらいたい本1位です!

トピ内ID:4830400376

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既に出てますが

🙂
さみ子
それでもあえて「わたしが・棄てた・女」を書き込みます。 深い河も(映画も共に)大好きですで思い付く一冊ですが、出ていないところでは「あまりに碧い空」など如何でしょうか。 まーまれーどさんと同じく、私もクリスチャンとは知らずに読みました(十代の頃、読んだのはわたしが棄てた~でした」書店主が他のお勧めと共に教えてくれ知りました。 このトピックの御陰で、また読み返してみたく思いました。

トピ内ID:9154026661

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『彼の生きかた』がまだでていないようなので。

30代女性
『彼の生きかた』です。何度読んでも涙が止まりません。 『沈黙』、『海と毒薬』、『真昼の悪魔』などとは趣を異にしています。 遠藤周作さんの作品は、登場人物それぞれの感情の描写がすばらしいと思います。

トピ内ID:6788241457

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「沈黙」に一票

😉
ロン
名作です。 最高です。 読み応えもありますし、すばらしい作品です。 ぜひ、読んでいただきたいです。

トピ内ID:3780021741

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やっぱり沈黙

🙂
みもざ
私の3冊は、 沈黙 侍 王国への道 私は好きだけど、遠藤作品の中ではマイナーだと思っていた侍を薦める方が何人もいらして嬉しかったです。 王国への道は、山田長政の話でキリスト教ものではないけれど、鎖国に向かう時代の日本人と外国の文化との関わりを扱っている点で、沈黙や侍と共通点があるように思います。 沈黙は、先日の出張帰りの飛行機の中で眠るのも忘れて、涙を流しながら読んでいました。 10代の頃に読んでから10年以上たった再読でしたが、最初に読んだ時と同じように(もしかしたら人生経験をつんだ分もっと)心を動かされました。 私の周りでも、男女問わず、沈黙が好きな人は多いです。

トピ内ID:2105335955

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041
家計簿
マリーアントワネットを読みました。良かったです。

トピ内ID:5872833757

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ぐうたらシリーズ

041
mmmm
ユーモアエッセイの「ぐうたら交友録」「ぐうたら人間学」等も面白いですよ 文章が上手で笑っちゃいます ほんと才能のある方です

トピ内ID:9601086870

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私も大好きです

041
みつ豆
「イエスの生涯」をお読みになったのなら「キリストの誕生」もお勧めです。疑問や不明瞭だった事が全てクリアになりそれまでのキリスト教観が変わった2作品でした。 お人よしガストンが出てくるのは「悲しみの歌」でしょうか。 「沈黙」は私には重すぎて軽い気持ちでは読めません。 最近「灯のうるむ頃」を読み終えました。認められなくても報われなくても主人公が信念を貫く所はいかにも遠藤周作らしい作品です。弱い人間にひたすら優しい作品ばかりですよね。皆さんがあげたどれも全部また読み返したくなりました。

トピ内ID:5189771505

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心のふるさと

🎶
碧すぎる海
 クリスチャンの家庭ではありませんが、カトリック系ミッションスクールに通う息子が笑いながらそして時には胸を詰まらせながらこの夏読んでいるのがエッセイ集『心のふるさと』です。  「一人の外国人神父」というエッセイに 戦時中弾劾を受けた歴史を持つプロテスタント系ミッションスクールに通っていた私と娘は涙を流しました。  佐藤愛子さんをカメしていた灘校時代の遠藤周作さんに呆れました。  笑いあり涙あり。  中身の濃い吉本新喜劇風のエッセイ集だと思います。    

トピ内ID:2573736703

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オススメありがとうございます

🙂
トピ主です トピ主
海と毒薬、マリーアントワネット、イエスの生涯を読み終わり、 今キリストの誕生を読んでます。 いろいろオススメ教えていただき、ありがとうございます。 あげていただいた本、読んでいきたいと思います。 キリストの考えに次第に興味を持ち始めてます。

トピ内ID:3571603181

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マリー・アントワネット

🙂
Japanerin
私も「王妃マリー・アントワネット」読みました。 随分むかし、まだ中学生頃に読んだので詳細は覚えていませんが、 マリア・テレジアの親心、そして後の時代のマリー・アントワネット自身の親心に、 切なくなった覚えがあります。 また、読んでみようかな。

トピ内ID:9727319674

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遠藤周作全集

041
キョウコ
ヨコですみませんが、全集をお持ちの方いらっしゃいますか? どこから出た全集が一番充実しているか教えていただけませんか?

トピ内ID:7179851806

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せっかく海と毒薬を読まれたのなら・・・。

😉
サカナ
私も、せっかく海と毒薬を読まれたのなら、「悲しみの歌」をおすすめします!  実は私はこの本が一番好きだったりします。海と毒薬の数十年後、同じく勝呂医師が主人公です。深い悲しみで涙がとまりません。「正義」とは何か、について大変考えさせられました。  遠藤周作のイエスは、母なるイエスです。西洋のように、厳格に叱る父のような存在ではなく、最後は必ず許しを与えてくれる母のような存在を表しているのだと・・・読んだことがあるような気がします。  

トピ内ID:6777985475

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私も好きでした

🐴
えい
学生の頃に、はまってました。 しかし、皆さんが並べている本を見て驚きました。知らない本が結構あります。今思い出しましたが、マリー・アントワネットは読んだことがありますね。 私はもっぱら「ぐうらた・・・」シリーズで、万年床に鼻毛を抜きつつ暮らすことに憧れておりました。 しかし、氏は幼少の頃、雨が降っていても植物に水をあげていて、その行為のおかしさを周りから指摘されるまで気がつかなかったとのこと。 なんか不思議ですよね~。 雑誌とかで「遠藤周作」という文字を見付ければ、すぐ買いあさっていた昔が懐かしいです。

トピ内ID:6472370779

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ミツという名の女性

30代女性
8/15に『彼の生きかた』をおすすめした、30代女性です。 遠藤周作さんの作品には、ミツという名の女性が何度か登場(同一人物ではありません、多分)すると思うのですが、 そのいわれをご存知の方、いらっしゃいますか? 同一人物ではないですけれども、何となく共通点があるような気もするのですが。 ヨコ気味ですが、みなさんのレスを参考にさせていただいています(新たに買いました)。

トピ内ID:6788241457

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🐤
宮島
私のお気に入りは、「侍」です。 侍の主人公の「支倉常長」については、小学校の時に日本史のテストで解答欄を埋めるためだけに、その名前を覚えていたのですが、その裏に(フクションも含まれているとはいえ)本書のような壮大なドラマが秘められていたことに非常に驚きました。 私は、最近仕事の都合でヨーロッパのとある地方に出張する機会が増え、現地の人と付き合う機会が増えたのですが、そこで、日本人としての自分、又 日本人としていかにふるまうべきか? について考えるきっかけを与えてくれました。 また、私は現在特定の宗教を信仰していませんし、今後もそうであると思いますが、信仰を持つとはどういうことなのか、また日本人とヨーロッパ人(キリスト系)の死生観の違いについて、考えるきっかけを与えてくれました。自分の子供にも、自分の祖先や自然を敬う気持ちを抱いて欲しいと思いました。

トピ内ID:7877123557

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