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ミステリーは動機が命!

レス30
(トピ主 2
🐤
ドキドキ
話題
推理小説が好きです。いろいろ読みます。(主に日本の作家さんですが) トリックだったり、犯人を追い詰める過程だったり、皆さん推理物には好みがあると思います。 私もどれも大事だと思うのですが、何より犯行の動機が気になるんです!過去の因縁とかね。 切なかったり、悔しかったり、やるせなかったり。いろんな動機が知りたい! そこで、同じく動機が命という方。そうでなくても、この小説の動機はなかなか良かったよという方。 私に面白い小説を教えてください。よろしくお願いします。

トピ内ID:8022369377

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レス数30

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それなら

041
みみ
クリスティの『鏡は横にひび割れて』『予告殺人』『葬儀を終えて』はいかがですか。 『鏡は横にひび割れて』→悲しい 『予告殺人』→切ない 『葬儀を終えて』→怖い って感じです。 ただ、『予告殺人』は図書館で読まないでください。実は古い版だと誤植があって、せっかくの伏線が消えちゃってるんです。

トピ内ID:0634343012

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トリックよりも動機!

😀
ポワロン
トピ主さん、こんにちは。 私も、アリバイを崩していったり、トリックを解明するようなスタイルのものより、 動機や複雑な人間関係に重点を置いたものが好きです! 私が好きな作家はアガサ・クリスティなのですが、彼女の作品は動機を大事に(笑)していると思います。 また、人間の多面性などの描写に、女性作家ならではの鋭さがあります。 下世話な見方をすると、ワイドショーを見てるような感じで読んでしまいます。 「え!あの人と被害者にそんな過去が!」とか、「この二人ってそんな関係なの?!」みたいな(笑) おすすめの作品名は、「ホロー荘の殺人」「メソポタミアの殺人」「杉の棺」などかな。 私は名探偵ポワロのシリーズが大好きですね。よろしければ、是非一読ください。

トピ内ID:0845327207

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京極堂シリーズ

さき
京極夏彦氏のあの分厚い本です。動機っていうか、犯人はじめ登場人物たちの心理的背景の描写がいつもすごいです。「百鬼夜行 陰」とかのサイドストーリー集があって、シリーズ一連の犯人やゲストキャラたちの心の闇が詳しく描かれてます。 特にお勧めは「姑穫鳥(うぶめ)の夏」「魍魎の匣」「絡新婦の理」ですね。 ってミステリ好きのトピ主様ならとっくに読まれてるかもですが; あと、高村薫氏もお勧めです。犯人、切ないのが多いです!推理小説とは違うかもですが。

トピ内ID:4715785971

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有名どころで恐縮ですが

041
でん
どちらかというと、いわゆる本格ミステリといわれる トリックものが好きですが、 切ない・やるせない動機と言われてとりあえず思いつくのが以下。 ・宮部みゆき「火車」 宮部さんは、トリック物が好きな私でも動機の点で共感できる、 動機に涙してしまう作家さんですが、やっぱりコレが一押しです。 ・篠田真由美「原罪の庭」 シリーズものの一作なので、コレだけ勧めるのもどうかと思うのですが、 切なく・やるせない作品です。 ・京極夏彦「鉄鼠の檻」 コレもシリーズものですが(汗)。上の2作品よりは、“ある意味”切ない、そして意外な動機です。 作中で探偵役たる京極堂が、あまりの動機にうろたえる刑事に 「お金や嫉妬といった自分に解る動機は許容して、解らない動機は拒絶するのか」 と一喝する場面が印象に残っています。 ・清水玲子「秘密」 漫画なんですけど、ミステリです…ダメですか? 2巻と3巻に出てくる犯人の動機が特に切なく、とてもお勧めです。

トピ内ID:7091427244

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松本清張!

🐧
りんこ
トピ主さま、私も動機が命だと思います! そこでおすすめしたいのが松本清張です。 清張ミステリーが「社会派ミステリー」と呼ばれたのは、ミステリーのトリックだけでなく、 犯罪の背後にある犯人の心情・境遇にスポットをあてたから。 最近のテレビドラマでは女性のピカレスクロマンばかりに焦点が当てられていますが、 清張さんの真髄は短編ミステリー! 「共犯者」「一年半待て」「地方紙を読む女」など傑作ばかりですので、ぜひ一度短編集を手にとられてはいかがでしょうか。 宮部みゆきが編集した傑作短編集はとっつきやすいと思います。 昭和30年代の庶民の暮らしも良く描かれていますよ。 長編もいいものがあります。 ご存知だとは思いますが、「砂の器」に描かれる犯罪の動機の哀しいことといったら!

トピ内ID:2564570695

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魔術王事件

041
ぽち
二階堂黎人さんの「魔術王事件」は動機がしっかりしてます。ディケンズの「エドウィン・ドルードの謎」も読んでいれば(未完です)更に面白さUPです。 探偵が独特なので(ああいう人はいる(た)のか?)、好みがあると思うのですが。 クリスティはやっぱり「動機」ミステリーからするとはずせませんね~。 できれば、もう読んだ作家さんや作品を挙げてもらえれば、かぶらなくて済みます。お願いします。

トピ内ID:3675105703

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海外のミステリーですが

041
ふみ
海外のミステリーですが、G.K.チェスタトンの短編集「ブラウン神父の秘密」の中の「顎ひげの二つある男」をおすすめします。 チェスタトンの大胆不敵なプロットの特徴がよく表れた作品だと思います。 短いのでお手軽に読めます。

トピ内ID:6554237856

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トピ主です1

🐤
ドキドキ トピ主
皆様、さまざまな小説のご紹介ありがとうございます! >みみ様 クリスティは学生の頃にいくつか読みました。『鏡は~』は読んだ記憶がありますが、なにぶん大昔のこと。 また改めて読んでみます。ありがとうございます。 >ポワロン様 『切ないラストの推理小説』というトピを参考にもしているのですが、そちらでもクリスティはたくさん紹介されてますね。 >>ワイドショーを見てるような感じ 分かります分かります!(笑) ポワロは、ドラマもあるしイメージがつきやすいので読みやすそうです。ありがとうございます。 >さき様 京極夏彦はですね、恥ずかしながら未開拓なのです。 家族も本が好きで、実家に揃ってはいるのですが、あの分厚さにたじろいでしまってます。。 でも、あらすじなどを読むと『あ~、絶対面白いよな~』と常に感じているので、挑戦してみたいです。ありがとうございます。

トピ内ID:8022369377

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トピ主です2

🐤
ドキドキ トピ主
>でん様 宮部みゆき、好きですー。彼女の書く人間心理みたいなものって、胸にせまるものがあって切ないですよね。 篠田真由美さんも、これまた別トピで紹介されていて気になってます。 こちらはシリーズで読んでみたいですね。 あぁ、やはり京極氏ですな。刑事もうろたえる動機ってなんだろう!頑張って読んでみます。 漫画もありです(笑)清水玲子さん、図書館にいくつかありましたが、『秘密』はありませんでした。どんなのか気になります。 ありがとうございます。 >りんこ様 動機命の同士がいて嬉しいです! 松本清張の短編ですか、いいですね短編。 どうも清張は父がよく読んでいたので、オジサンが読むもの(大変失礼!)という刷り込みが勝手にされていて、なかなか読む機会がありませんでした。 有名どころはいくつか読んでますが、短編はまだなので、早速手を出してみたいと思います。ありがとうございます。 推理小説が好きと書きつつ、未開拓の作家さん、内容を忘れている小説があり恥ずかしいですね。 引き続き皆様のおすすめをお待ちしています!

トピ内ID:8022369377

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こんなのはいかがでしょう。

🐶
かがり火
桐野夏生「天使に見捨てられた夜」・・・・犯人の隠したかった過去が哀れで、ホロリとします。 水上勉「飢餓海峡」・・・・これは最初から動機は判っていますが、文芸作品として読めるサスペンスです。どちらかと言えば松本清張の作品に似ています。 デニス・レヘイン「ミスティック・リバー」・・・まさに動機が命 トマス・H・クックの作品等は動機が謎を呼ぶ作品が多いです。

トピ内ID:8994271585

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動機で思いつくのは

041
まぁくん
 法月綸太郎の『頼子のために』でしょうか。  「頼子が死んだ」~ から始まる物語は、動機が明らかになるのは一番最後。  そして衝撃と、余韻が後をひいてガーンと残り続けます。  15年も前に読んだはずなのに、未だに結末のショックが忘れられません。  全然別件ですが、「ミステリ」好きの方をみつけるとニヤリとしてしまいますね・・・(笑

トピ内ID:4308847894

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私も京極を推します

041
ざくろ
「動機」というキーワードに対し、最初に浮かんだのが『魍魎の匣』だったからです。 ミステリ(犯罪)には「動機」が不可欠、という常識をぶち壊す論理が展開されます。 過去にも同じような考え方の例はあったかもしれませんが、 そこまでミステリに詳しいわけでもない私には充分新鮮でした。 共感するところもあったし。 動機にこだわる人の感想が聞いてみたいですね。 でも、読む際は第一作の『姑獲鳥の夏』から読むことを勧めます。 でないと、正しい読み方(理解の仕方)ができない恐れがあります。 最初は比較的ページが薄いですし、ハマってくうちにあの厚さが普通になりますよ(笑) ちなみに、読む前に劇場版を観ることは激しくお勧めしません。

トピ内ID:2146172357

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Why done it

😀
コレア
私が今まで読んだ中でパッと思いつくのは、東野圭吾の『悪意』ですねー 犯人もトリックも早々と判明しますが、 肝心要の動機がさっぱりわからない。。 主人公である刑事は動機を探る捜査を行う。 まさに”なぜ犯行に至ったか?”に焦点が絞られた作品です。 これ以上はネタバレになりそうなので怖くて書けない。。。 いやーこんな作品を生み出す東野さんはすごい!

トピ内ID:0383428970

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ミステリーの歴史 (コロンボは?)

💡
ぼんど
ミステリーの歴史って、最初は謎解きだったんですが、途中から人間の内面を描くものが多くなってきましたよね。 で、やはりその方向性にショックを与えたのが、刑事コロンボです。犯人が主役ですしね。最初に犯人がわかっててもいいのかー!って衝撃をみんなに与えました。 小説ではないですが、DVDなどを借りれますので、見てみてはどうでしょう。 もうね、犯人の気持ちでコロンボを見ると、ウザ!って思いますよ。笑 古畑は、今一作りこみが浅いんだよな~!

トピ内ID:9487997553

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あ、いかん、小説も

💡
ぼんど
お勧めの小説も書いておくと、ディックフランシスなんてどうでしょう。 作品が多すぎるので、主人公が同じな「大穴」、「利腕」、「敵手」あたりがお勧めかな。

トピ内ID:9487997553

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補足です

さき
京極夏彦氏を勧めた者です。 他の方も仰っている通り、順番は大事です。 物語は一作ごとに完結していますが、順番通りに読むことで様々なサプライズが用意されているので。 厚さは構えなくて大丈夫。100ページがあっという間という不思議な時間を体験できます。できれば翌日が休みの日に読みたいですね。 これから初めて読む人が羨ましい(笑)

トピ内ID:3309370088

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古いところですが

🐱
ranran
私もクリスティを薦めたいのですが、もう何人かの方が レスしていらっしゃるのでもう一つのお薦めを。 横溝正史「八つ墓村」「不死蝶」「悪魔の手毬唄」「女王蜂」 金田一耕助物ですが、どれも切ないです。 おどろおどろしいイメージが先行する彼の作品ですが、中身は 全然幽霊やら妖怪やらの出てこない、本格推理物で読み応え有りです。 復刻版が出ているようなので入手しやすいかと思いますので 是非読んでみてください!

トピ内ID:3263983807

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東野圭吾さん

🐧
まぐまぐ
他の方もレスされてましたが、私も東野圭吾さん「悪意」です。 動機についてかなり克明に書いてあります。 もうひとつは東野圭吾さんで「白夜行」です。 最後に思わず、なんと!とうなってしまう動機です。 どちらも、びっくりするようなトリックはないのですが、動機が私にとっては強烈でした。

トピ内ID:0475358127

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東野圭吾「悪意」

041
小夜香
これは、はずさないでっ! 何せ、トリックや殺人云々より、動機解明が事件のメインになっているんですから! 最初読んだ時、衝撃的でしたね~。この人の本を読むきっかけになりました。 作者東野さんもかなり自信があったらしいけど、評価されなくて落ち込んだらしいです。 (エッセイより) あー、そりゃそうだろうなぁ…って私も思いました。 こんなアイデア思いついたら「よっしゃあ!」ってなりますよ(笑)。

トピ内ID:5440609712

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私のおすすめは・・・

041
ピアス
小池真理子さんの「恋」です。 直木賞受賞作なので、すでに読まれているかも しれませんが。 ミステリーなのに・・・泣いてしまいました。

トピ内ID:0963610772

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すごく古くていいですか・・・?

041
らんぽ
推理小説が大好きで、古今東西、有名無名問わず、色々と読みました。ミステリーって、本当に大好きです。動機が命、といわれれば、私の一冊は中井英夫の「虚無への供物」です。古くて今ではあまりミステリーの話題でこの小説の題名を聞くことはないですが、これを超える動機はいまだお目にかかれません。ただ、長い。文章も、私は大好きなんですが、ちょっと好みに分かれそうです。ただ、最終章で犯人が吐露するあの、動機。そして、もし犯人が今の時代に生きていたら、一体いくつ犯罪を犯さないといけないのか…。ぜひ読んでみてください。

トピ内ID:5256759769

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本格物

041
オトコです
鮎川哲也の各作品を読んでみて下さい。良い時間を過ごせることと思います。

トピ内ID:2770045295

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歌野晶午さん「生存者、一名」

鈴子
私の感想としては、まさに「動機」が良かったです。 短い作品なので凝った内容ではありませんが、 「自分もその立場だったら」と思ってしまいました。 あまり詳しく書くと読む前に犯人の目星がついてしまうので。笑 短いので手軽に読めますよ。

トピ内ID:8758834306

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有栖川有栖『朱色の研究』

🎂
るーさん
トリックは明快で、犯人もすぐに見当がつくのですが・・最後の最後まで、“動機だけが分からない”んです、これ。 動機が明かされた時・・あまりの綺麗さ?に、目からウロコ・山ほどため息。 あと、海外ものでは、チェスタートンのブラウン神父シリーズの短編(中編?)『イズレイル・ガウの名誉』が、とにかく出色です。唸ります。一度読んだら一生忘れません。

トピ内ID:6785947273

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栗本薫の

🐱
さやか
栗本薫の「鬼面の研究」などはどうでしょうか。 動機は実は大したことないんです。 ただこのシチュエーションでこの動機?というミスマッチが私は好きでした。 そして人によってはこのミスマッチがつまらないと思う人も多い気がするのですが・・・トピ主さんはどう読まれるかな?と思いました。

トピ内ID:7848932213

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夏草の記憶

🙂
あくあく
トマス・クックの作品です。 「犯人」の動機もその誘因となった「嘘」を言ってしまった ある人物の動機もみな悲しくてやりきれないです。

トピ内ID:3612872419

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意外!

041
いんこ
そのものズバリの横山秀夫「動機」が出てきてませんね。 それと、ミステリとは言えないかもしれませんがスティーヴン・キングの「ドロレス・クレイボーン」もオススメです。

トピ内ID:4195465196

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金田一少年の事件簿

😀
冷や冷や
すんません。小説じゃありませんが、金田一少年の事件簿はたいてい、動機が良いです。ほとんどが、過去での恨みと憎しみからの復讐劇です。 あとは、白夜行も全般で動機がいいです。やるせない感じがかなり心に響きます。 でも、その他の東野圭吾作品は動機が微妙。だって、どんでんがえしな犯人が多いので、動機付けが・・・なんとなく無理があるものが多いです。 でも、宿命は結構いい線いってました。

トピ内ID:6129289508

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あ、あと

😀
冷や冷や
つけたしすみません。 あと、高橋克彦さんの「だまし絵歌麿」という時代推理小説が面白かったです。動機も・・・ええ~そんなところまで!!って感じで、かなり読みごたえがありました。江戸時代ならではって感じです。そして、江戸時代ならではの推理です。私はかなり面白いと思いました。今まで読んだ推理小説の中で一番ハラハラドキドキと一緒にどうするんだろう!?って思えた作品です。

トピ内ID:6129289508

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まだ出ていないものだと

041
ラピス
大阪圭吉「とむらい機関車」 悲しい、やるせないミステリです。 山田風太郎「夜よりほかに聴くものもなし」 他のトピでもおすすめしたのですが、動機重視の連作です。 毎回、事件を捜査する老刑事の「それでも…俺は君に手錠をかけなければならん。」という台詞で幕を閉じます。 2つとも古いものですが面白いですよ。

トピ内ID:8356121365

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