私の父親は、子供の自立を促し、見守る人でした。私が「留学したい」と言った時、「自分の学びたいことがあるのなら、海外でもどこでも行ってきなさい」という人でした。
反して、母親は、子供を手元に置きたがる人でした。留学は反対だったし、就職で地元に帰った時には「就職は地元に帰ってくる、というのが約束だったの」と嬉しそうに親族に話していました(そんな約束、私は覚えていないけど)。
皮付きのたけのこが手に入った時、父は「自分で茹でてみたら」、と言うのに対し、母は「大変だから私が茹でてからあげるわ」と言っていました。
どちらも、子供のことを思ってゆえの行動だと思いますが、私個人としては、多少の失敗や挫折を経験しながらも、子供が自分で考え経験していくことが本人のためだと思います。周囲を見ても、母親が子供に固執して自立を妨げるケースが多い気がします。子供が心配、自立していくのが淋しい、気持ちも分かるけれど、子供本人のことを思うと本末転倒ですよね・・。私は老いても自立した親でありたいなぁ。そのためにはどうしたらよいのでしょう。仕事や趣味を持つことでしょうか。皆さんはどう考えますか?
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