小学生の頃、織姫と彦星を見ました。
近所の友達から電話があって、「すぐ空を見て!」って。
あわてて窓を開けて空を見上げたら、赤い星と緑の星がどんどん近付いていって
ぴったりくっついたと思ったらまたあっという間に離れていって…
口をぽっかり開けたまま興奮して見ていたのを覚えています。
すごく幻想的で、今でも目に焼き付いています。
だからずっと七夕の夜は伝説のお話の通りのロマンチックな夜だと思っていたのに、
大人になって誰に話してもそんなの見たことないって言われ。
でも七夕の夜って曇り空や雨が多いからみんな見る機会がないのね、って単純に思ってました。
それでもあまりにみんな見たことないって言ってバカにする人もいて悔しくって
プラネタリウムのある科学館に電話して訊いたら…笑われました…
あまりに鮮明な記憶なので夢とも思えず。
あれはなんだったんだろ
できることならもう一度見てみたい、とてもとても美しい夏の夜の思い出です。
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