息子が、夫と実家に帰省して2日目。
楽しそうな声が聞こえる電話が、先ほどかかってきました。
ばいばい。
と、そうそうに、電話を離れ、義母になにやらねだっている息子の声。
楽しそうに答える義母の声。
「久しぶりの自由な時間だから、ゆっくり過ごして。」
「おいしいものでも食べて。」
義母なりの思いやりなのでしょうが、一人でおいしいもの、食べたくありません。
「おかあさん、大丈夫かい?」と、笑いながら義母に聞かれ、「はい。」と、答えたけれど、笑えていたか心配です。
仕事で同行できなかったのだから、私の都合です。
一人っ子の息子にとっては、四歳にして、父親との二人旅。
よい、夏休みの思い出になったことでしょう。
首を長くして待っていた母。
父のお墓参りをしたかった夫。
みんなに迎えられ、楽しく過ごしてる息子。
優しい気持ちで、感謝しなければいけないのはわかっているのに。
取り残された気持ち。です。
こんな気持ちを何度も味わって、子離れしていかなくてはいけないのでしょう。趣味など持てない正確なので、自分の道を見つけようと、仕事も始めました。
愛情不足だったのでしょうか。
私などいなくても、あの子は元気に育っていくのではないでしょうか。
最低な、母親です。
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