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平安時代が舞台の時代小説を教えてください。

レス31
(トピ主 1
😀
歌マロン
話題
こんにちは。 最近、諸田玲子さんが書いた「末世炎上」という平安時代が舞台の時代小説を読み、大変気に入りました。 江戸時代の時代小説はいろいろ読みましたし、時代劇でも、イメージが強く新鮮味がなくなってきちゃったので、平安時代はすっごく新鮮で面白かったんです。 もしよければ、お薦めの平安~それより前の時代小説でお薦めのものをおしえてください。 恋愛の話が入っていると、さらに嬉しいです。

トピ内ID:4862703903

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そりゃあもう なんたって

🙂
紅式部
源氏物語でしょう! 恋愛話が入っていると言うより、ほとんど恋愛がらみですが(笑 王朝の文化とか、当時の家屋や室内外の様子の描写などもとても面白かったです。 古文の教科書では面白くもなんともなかったのですが、瀬戸内寂聴さんの現代語訳で すっかりハマりました。 男女の恋愛感も結婚事情も違う時代ですが、どの時代にもだめんずはいるんだ、 と笑ってしまいます。 まだお読みでなければ、ぜひ!!

トピ内ID:1249513955

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それでは、それでは・・・

🐴
通りすがりの旅人
私が読んだもので、有名どころから少し挙げてみます。 (僕の大好きなジャンルです) 1「落日の王子・蘇我入鹿」(黒岩重吾)飛鳥時代  2「死者の書」(折口信夫)白鳳時代? 3「天平の甍」(井上靖)奈良時代 4「少将滋幹の母」(谷崎潤一郎)平安期 5「かげろうの日記」(堀辰雄)平安期 6「犀星王朝小品集」(室生犀星)平安期 7「舞え舞え蝸牛」(田辺聖子)平安期 8「紫苑物語」(石川淳)たぶん平安期 9「地獄変」(芥川龍之介)平安期 10「萌がさね」(鳥越碧)平安期 11「建礼門院右京大夫」(大原富枝)源平合戦期 12「山椒大夫」(森鴎外)平安末期 13「美貌の女帝」(永井路子)奈良期 14「悲愁中宮」(安西篤子)平安期 15「檀林皇后私譜」(杉本苑子)平安初期 16「煩悩夢幻」(瀬戸内晴美)平安期 まだまだありますが、黒岩重吾さんには飛鳥・天平など 古代ものが多数ありますし、永井路子さんにも平安物は多くあります。 ブームになった夢枕獏さんの「陰陽師」シリーズもすべて舞台は平安期ですね。

トピ内ID:4187370513

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瀬戸内晴美さんの

🎶
まぴ
「祇園女御」なんかいかがでしょうか。 白河法皇の寵姫の話ですが 瀬戸内さんらしくやや官能的に脚色されています。

トピ内ID:1126022103

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恋愛はありませんが

041
昔の乙女
北方謙三の「絶海にあらず」は如何でしょう。 藤原の一族に生まれながら、海賊となり朝廷に牙をむいた藤原純友が主人公です。時代はちょうど平将門が反乱を起こした頃です。 優雅な平安時代ではなく、荒々しい男たちの平安時代ですが、とても面白かったです。 海の男たちのたくましい二の腕を想像して、乙女心がときめきました。

トピ内ID:0332617393

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氷室冴子さん

041
かえる
『なんて素敵にジャパネスク』でしょう。

トピ内ID:0405813622

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雅を楽しむのなら

🐤
まだむY
古典そのものではいけませんか? 古の都人の言葉はそれ自体が美しく感じられ、それこそ雅やかな心持にたゆたふ事ができますよ。 恋愛物も沢山あります。と云うより、ほとんどそればっかり(笑)とも言えなくもない様な・・・ま、それは言い過ぎとしても。 薫の君だの、雪の曙の少将だのって、乙女心をくすぐられるネーミングですよね~(笑) わたくしは恋愛のお話には興味無く、いずれ、内容よりも言葉そのものを楽しむためにたまに読みます。 あまり参考にはなりませんでしたね。ごめんなさいませ。

トピ内ID:7006377514

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少ない知識からですが、

041
月空
諸田玲子さんなら「髭麻呂 王朝捕物控え」というのがあります。 夢枕獏「陰陽師」のシリーズ、氷室冴子「ざ・ちぇんじ」(とりかえばや物語です。少女向け)。

トピ内ID:4839733870

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ベタですが

🙂
千紗
夢枕獏氏の「陰陽師」は面白いですよ

トピ内ID:2338620480

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手に入りにくいかもしれませんが

041
岩苔乗越
海音寺潮五郎の 藤原純友を描いた「海と風と虹と」 その名もズバリ「平将門」 両方とも最後が切ないのが辛いですが、おもしろいですよ。 特に純友は魅力的です! 昔の乙女さんご推薦の北方健三さんの作品も、読んでみたくなりました。

トピ内ID:5073513935

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平安時代大好き!

🐶
ハチ
田辺聖子さんの 「新源氏物語」「霧深き宇治の恋」(源氏物語) 「むかし・あけぼの」(枕草子) 「私本源氏」「春のめざめは紫の巻」(源氏物語のパロディ) 「舞え舞え蝸牛」(落窪物語) 「不機嫌な恋人」 氷室冴子さんの 「なんて素敵にジャパネスク」 「ざ・ちぇんじ!」(とりかえばや物語) 平安時代には素敵な古典がたくさんあって、それを題材にした小説がたくさんありますよ~。

トピ内ID:0473248378

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永井路子さん

041
和泉式部
でているのではズバリ「源氏物語」ですね。 田辺聖子さんの訳が読みやすいです。 他に「おちくぼ物語」や「小説枕草子・むかしあけぼの」 や「不機嫌な恋人」も読みやすいです。 蜻蛉日記の解説も面白いですよ。 氷室冴子さんの「ざ・ちぇんじ」はとりかえばや物語のアレンジ。 「なんて素敵にジャパネスク」とともに少女漫画感覚で読めます。 「陰陽師」も有名ですね。 平岩弓枝さんも平安を舞台にしたこういう系統の短編集がありました。 なんといっても一番のお勧めは永井路子さんです。 「王朝序曲」「この世をば」「望みしはなんぞ」「噂の皇子」 はそれぞれ独立した別の物語ですが、平安時代の幕開けから 院政の始まりまで流れとして読むことができます。 「蔵人の頭」や「源氏姓」の出現や摂関政治の幕開けから崩壊まで 読み通すことが出来ます。 この次に読むのは「波のかたみ」です。平清盛の時代です。 「王朝序曲」の前に「美貌の女帝」も読むことをお勧めします。 永井路子さんの作品は奈良時代から平安、鎌倉、戦国~と ずべての時代に精通していますよ。

トピ内ID:5749494217

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児童書ですが

🐱
小野篁
伊藤遊さんの「鬼の橋」「えんの松原」はいかが? 純和風ファンタジー。 読み応えあります。

トピ内ID:8464046428

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「この世をば」をぜひ

041
歴史専攻
永井路子の平安三部作をまずおすすめします。 特に「この世をば」。どうしてこれを大河でやらないんだ!と思います。華やかなコスチュームロマンだし、女の戦いも出てくるし、いけると思うんだけどなあ。 平安時代で一番なじみのある藤原道長を主人公に、周りが全員親戚の同族会社のごとき当時の宮廷社会を描いています。 「王朝序曲」平安時代初期、摂関家繁栄の基礎を築いた藤原冬嗣を主人公にした話です。 「望みしは何ぞ」道長の息子を主人公に摂関政治絶頂期と院政期の間を描いています。 「壇林皇后」は既出ですが、これに引き続く時代を舞台にするのが同じ杉本苑子の「山河寂寥」。冬嗣の孫娘淑子が女官として出世する一生を描きます。ただこのニ作品は登場人物が史実より長生きしたり早死にしたりしていて(試験に出るような有名人ではないけれど)、注意が必要です。 紫式部を主人公とした「散華」、院政期の女流歌人を主人公とした「二条院ノ讃岐」も平安時代ものです。 珍しい所では「日本沈没」で知られる小松左京が書いた歴史小説「応天炎上」。応天門の変を菅原道真の視点から描いています。

トピ内ID:0794380956

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とりかへばや物語

🐱
あき
ちくま文庫から中村真一郎訳で出ている古典です。 そっくりな美貌の女性的な兄と男性的な妹が主人公で、2人が役割を取り替えて(つまり兄が姫、妹が公達として)成長していくストーリーです。 古典とは思えないくらいハラハラドキドキします! ちなみに、亡き氷室冴子さんもこの物語を題材に小説を書かれています(コバルト文庫刊「ざ ちぇんじ!」)が、こちらもわくわくする楽しい小説です。

トピ内ID:3789720109

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この世をば

041
ツォータン
永井路子さんの「この世をば」は面白かったですね。 藤原道長にスポットライトを当てた名作ですが、この時代のものさしで描きつつ、所々現代の視点からユーモアたっぷりに皮肉ったり、ライバル貴族の視点からも描いてみたり。 本屋で買ってはや20年、ポロポロになってもまだ捨てられず、繰り返し何度も読んでしまいます。

トピ内ID:6385259738

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ふたつほど

041
カイマン
瀬戸内晴美さんの「中世炎上」と井上靖さんの「額田女王」です。 「額田女王」は飛鳥時代が舞台だったと思います。 どちらもドラマチックに描かれていて、おススメです。

トピ内ID:4722662520

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ミステリはいかがですか?

041
zeb
「千年の黙(しじま)~異本源氏物語」(東京創元社 2003年) 紫式部が、侍女のあてきに調査させたデーターをもとに推理して、事件を解決するというストーリー。源氏物語に出てくる事件は、真相はこうだったという本歌取りのようなスタイルになっています。出てくる女性たちが、みんな心のきれいな人ばかりなので、読後感がさっぱりしていていいですよ。短編集です。

トピ内ID:0647673268

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気になる本がたくさんありますね。

結婚2年目
私が一番愛蔵しているのは 瀬戸内晴美(寂ちょう)「中世炎上」です。 鎌倉期ですが、内容は平安時代とかわりません。 「とわずがたり」がベースとなっています。 そのほか、だとやはり永井路子、杉本苑子ですね。 永井路子「この世をば」も好きです。 永井路子「檀林皇后私譜」~「山河寂寥」まで? 女性を通して平安期を書いています。 系図もつながるのでお勧めです。 ネットで引いてみてください。

トピ内ID:2296724915

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マイナーですが。

🐱
ねこまる
室生犀星の『室生犀星全王朝物語』上・下 作品社 をお勧めします。 犀星の文章も美しいですし、伊勢物語などに題材をとっているところも魅力です。 私が持っているのは1982年刊行の単行本ですが、手に入りにくいかと思います。アマゾンでは取り扱いがありました。 岩波文庫でも『犀星王朝小品集』というのが出ていたようです。

トピ内ID:2428514265

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平安もの

🐶
hinata
 川田 弥一郎著 「平安京の検屍官」はいかがでしょう。     それから 杉本苑子さんで検索すると平安ものいくつもあります。   探してみてください。

トピ内ID:3569041871

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永井路子さん

平安小町
私も平安小説は大好きで、ほとんど読みつくしました。20年ほど前に、田辺聖子さんの(むかしあけぼの)を読んで、平安時代にすっかりハマりました。なかでも印象的なのは、永井路子さん(この世をば)は素敵でした。平安のしっとりがお好きならお薦めします。黒岩重吾さんは、平安でも戦乱の世のお話で、スケールの大きさで読み応えがあります。

トピ内ID:1321039603

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なまみこ日記 円地文子

🐧
arare
が、一番印象深かったです。 もう20年前に読んだ本なのですが、幻想的な印象が残っています。

トピ内ID:5810605711

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源氏物語のこれを

🎶
ほろにが
「窯変 源氏物語」橋本治 おすすめです。 光源氏ってなんでこんなに女性を渡り歩けるのか? とてもじゃないけど感情移入むずかしいだろう と思っていた光源氏でしたが、 それがこの本ではできました。 人って、昔も今もかわらないじゃん、と思いました。 でも、平安の空気にどっぷり浸れました。

トピ内ID:5802442161

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他の方と重なりますが、

041
ももんが
もし、平安時代初心者ならば、 はじめに、源氏物語を読むのをおすすめします。 ほんとにその時代を生きた人間が作者ですから。 次に同時代の人物を描いた、「枕草子」 田辺聖子さんの訳本が、上品で読みやすいです。 源氏は、新訳源氏物語。 枕草子は、むかしあげぼのという本です。 漫画で「あさきゆめみし」も読みやすいですよ。 そして、同時代の時代小説 永井路子「この世をば」で道長のお話と読むと、入りやすいですよ。 平安時代~それ以前でおすすめの作家は、 永井路子、杉本苑子、井上靖、安西篤子。 この方々が結構書いてます。 飛鳥~戦国までカバーしてるので、おすすめです。 これだけで結構な量の本になるので、 きっと読み終えた頃は、時代通になってると思いますよ♪

トピ内ID:5457180795

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私のお気に入り

🙂
sawachan
約30年程前に某国営ラジオの朗読を聞いて買ったのが   建礼門院右京大夫 (大原富枝) 物悲しくなりますが・・・   一番ですね。平安時代の恋愛は結構、奔放? 同じく30年くらいになりますが結構、官能的なのが   中世炎上   (瀬戸内晴美)   祇園女御   (瀬戸内晴美) 京都円山公園の脇に女御の祠?が                  あります。 次に好きなのは王朝サロンの女王藤原定子 たまゆらの宴 (齋藤雅子) 結構笑えるのは     おちくぼ姫  (田辺聖子) ちょっと前の時代になりますが    檀林皇后私譜  (杉本苑子) 皇后ゆかりの京都嵯峨野に檀林寺                  があります。 読まれた後に行かれたら又、赴きがありいいです。

トピ内ID:9910610970

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宮尾本 平家物語

💡
minnn
私も平安時代大好きです! 宮尾登美子さんの 平家物語は物語自体も面白さ120%な上に、 綿密な時代考証が伺えるすばらしい本でした。 朝廷、武家、摂関家などの関係や、当時の婚姻関係、平安時代から、 鎌倉時代への移り変わりまで楽しめます。 特に平家が栄華を極めた時代は、平安の優雅な魅力満載です!

トピ内ID:2948253997

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レスの皆さんとのカブリを避けるとしたら…

🐱
にゃんた
作家名は?ですが(多分 杉本苑子?) 「散華-紫式部の生涯-」は おススメです。 チョイ時代が進みますが、「日野富子(の生涯?)」も… 時代設定が平安以前でもよければ、なんといっても!!「天の川の太陽」「聖徳太子-日と影の皇子-」に代表(私の中で)される 黒岩重吾の 歴史小説ラインナップですね。 単一民族として 2000年の歴史を誇る わが日本民族の、文字記録がない いわゆる萬葉の世界は、ごく僅かな外国(韓国・朝鮮 等)の文字記録でしか覗き見ることしかできません。が、残された記録から想像することができます。 言葉自体と、それを表記する漢字のカタチが持つ意味―言霊(ことだま)―… という視点で 萬葉集をみて 読み込んでいくと…ハマりますよ(苦笑)。そこンところの 僅かな文字記録から想像をふくらませて 小説化するンだから、情報収集力と想像力は 並み大抵ではないと思います。まぁ、思い込みも 多々ありますがね… 学校現場にいますが、こんな話の こんな つっこんだ話ができない先生が増えてます。 専門教育の弊害ですかね! 教育現場でも おばちゃんの 住みにくい 世の中になっちゃったンですかね~

トピ内ID:4537641442

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タイトルが似てる

🐴
パクチー
瀬戸内晴美さんの「中世炎上」はいかがでしょうか。 「とはずがたり」が原作です。 恋愛というか、色恋沙汰で出来ているようなお話です。 それと、他の方もあげている 氷室冴子さんの「ざ・ちぇんじ」と田辺聖子さんの「舞え舞え蝸牛(かたつむり)」も好きでした。

トピ内ID:3267313361

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レスありがとうございます。

😀
歌マロン トピ主
たくさんのレスありがとうございます! 平安ファンがこんなにいるとは・・・心強いです。 私は過去に古典にはまった時期がありまして、そのとき口語訳の源氏物語、更級日記、かげろう日記を読みました。でも、なんとなく、淡々としている印象を受け、情緒やドラマチックさにかけるなーと思ったしだいです。なので、ちょっとアレルギーがあるというか・・・。 今回、レスで古典をお薦めされる方がたくさんいらっしゃって、もう一度チャレンジしてみようかな・・・と思い始めました。 みなさんのお薦め小説のリストを持って、図書館にダッシュしようと思います。 まだまだ他にお薦めの小説を募集中です!!!! よろしくお願いします。

トピ内ID:4862703903

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私も永井路子さん

💡
目子媛
楽しいレスですね!私も色々参考にさせていただくつもりです♪ さて私のおすすめはやっぱり永井路子さんかな。 歴史専攻さまがおっしゃるように、大河ドラマにしたら ホント素敵なのにと思います。 教科書で習う、摂関政治で人生を謳歌した道長とは違う、 妻から見た人間味のある道長像がとても面白いです。 永井さんの小説では他に『美貌の女帝』、時代が下って戦国モノでは 細川ガラシャやお市の方、またその娘のお督がそれぞれ主役の小説が あり、どれも永井さん独特の人物解釈が面白いですよ。 永井さん以外ではこれもすでに上がっていますが安西さんの『悲愁中宮』です。 また別の道長像ですが策士道長に追い詰められていく中宮定子のお話で、 タイトル通り悲しく、定子に感情移入出来るお話です。 あぁ2作とも久々に読みたくなっちゃいました♪

トピ内ID:2631169063

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