私は、年に1度は家族と大喧嘩を繰り広げてしまいます。自分自身は、元々とても家族が大好きなのですが、喧嘩をすると酷いもので、一生会いたくないくらい嫌いになります。本当に何故放っといてくれないのか…とよく思います。
だけど、最近ある事に気がつきました。実は喧嘩をするのは、本当にその相手が好きでたまらないから、どうしても伝えようとして、でも伝わらなくて喧嘩になるということ。私は、父に父親としての人間性を望むことを諦めました。だからもう、何も言ったりしないし、私の気持ちをぶつけたりもしません。
もう何も父に対して感じることがないから。だけど、他の私にとっての大事な家族は私に何かを伝えたかったから、あんなに大きな言い合いに発展してしまったのかと思う。人間っていうのは本当に好きな相手には解かって欲しいしけど、解かってもらえないとき、どうにか気持ちを伝えようとする。それって本当に好きだからだったんだという事に、言葉では理解していても、感じ取ることが出来なかった。
だから、ある人が言うには「一番好きな人とは結婚してはダメ。」と言っていたけど、一番好きな人と結婚した人は、相手のことが好きで好きでたまらないから、しょっちゅう喧嘩をしてしまうらしい。だからといって、私は2番目に好きな人と結婚するよりも、喧嘩してもいいから一番好きな人とずっと一緒にいたい。相手に関心を持たずに一緒にいる意味があるのかと思う。そんなの相手にも失礼だし、人生を一生懸命生きていない気がする。私は妥協する位なら、ずっと一人でいいと思った。
だけども、人って一人では生きられん。言葉という手段があっても相手に気持ちを伝えることはどうしてこんなに難しいものなのか。
一番好きな人と結婚するか、妥協案を選ぶか、一生一人身でいるかあなたなら
どれを選びますか?
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