通常のやり取りでは特に気が弱いわけでもなく、普通の段階を踏んでの会話の中でなら気のすすまないことはきちんと(言葉を選んで)断れるつもりです。
でも時々、なんとも絶妙な状況とタイミングでスピーディーに上手に何かを勧めてこられる相手の場合、「あっ」と思う間もなく承諾させられてしまう(または、しまいそうになる)ことがあります。
で、後々考えると納得いかなかったり、自分でもどうして断れなかった?とふがいなく思う悔しさを引きずるのがとてもイヤです。
今回の悩み(というほどではないでしょうが)もそういうことで、ある教室の先生の身に着けてらっしゃった物がお似合いだったので「ステキですね」と褒めるとすかさず「あ、これ私がデザインした商品で在庫があるからお分け(お売り)するわ!」と元気よく言われ、そばにいた他の生徒さんも「良かったわね、あなた(私のこと)にも似合うわよ!」と・・・。
そしてすぐその場で在庫を並べられ、幸い(?)私のサイズがなくホッとしながら「では結構です」と言うと、先生が「家にあなたのサイズがあるから来週お持ちするから大丈夫!」とたたみかけるように言われ、そのままお忙しかったせいもあり、バタバタと帰って行かれました。
その全てのやり取りは流れるようなスピードで私の頭の回転がついていかなかったのです。
重大な事ならもちろん再度断りますが、その商品はあってもいいと思える物で値段も安い物だし、まあいいかと思う反面、値段の問題でなく「自発的な意思でなく買う流れになってしまった」という状況がどうにも気持ち悪くて。
まさか今からメールで改めてお断り(電話番号は不明)するのも大げさかな、と。
私はその先生に今後も教わりたく、尊敬もしている方なので変な人と思われたくはないんです。
今回は購入するとしても、今後のそういう状況での瞬発力の鍛え方が知りたいのです。
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