最近立て続けに、買い物をしたら不良品、ということがありました。これまでにも何度かそういうことがあったのですが、そのたびに「安いんだからしょうがない」という言葉を目にしたり耳にしました。
確かに私の買うものはそんなに高価なものはありません。むしろお買い得品を選んで買っているくらいです。ですが、アウトレット品は避け、必ず新品であることも確認しています。
リアルでもネット通販でもそうですが、「値段が安いと新品でも不良があって当たり前」という考えがまかり通っているように思うのですが、これはもう社会通念になっているんでしょうか?
なんだか、こういうことを許しているから「○○偽装」みたいな事件が減らない気がするんですが……
個人的には、売値も品質も同程度に落とすべきで、売値より品質のほうが低いということがあってはいけないように思います。「需要がある(買う消費者がいる)から値段を限界まで下げているのだから、品物が悪くなっても文句を言うな」は、本末転倒ではないのでしょうか。
私は、劣悪な品物かもしれないものには低価格でもお金を出したくないと思ってしまいます。だからといって、高価なものばかり買うわけにもいかないし、高価だから良質と限らないことも経験済みです。
結局は消費者が賢い目を持てばいい、ということに尽きるのかもしれませんが、なんだか最近の買い物ってロシアンルーレットみたいだなぁ……とちょっとむなしくなります。
低価格でも安心のお買い物……なんて、しょせん夢の国のお話なんでしょうか?
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