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アメリカもので結核療養所が舞台の小説はあるか(駄…)

レス8
(トピ主 3
🐱
にゃはは
話題
しょうもないトピですみません。 先日、半分アメリカ人の姪っ子が英語版のDVDで「となりのトトロ」を見て大層気に入ったそうです。目下、毎日のようにテーマソングを歌って家中のし歩いたり、ずんどこ踊りをやって棚のものがひっくり返したりしているとか。さつきとメイのおかあさんがなかなか病院からかえってこれない、というのにも、彼女なりにぐっとこたえたようです。 で、本題なのですが、アメリカの小説で結核がテーマになっているのとか、サナトリウムが舞台の小説ってあるのでしょうか?日本のだと「風立ちぬ」とか、ドイツの「魔の山」みたいなものです。 姪っ子のほうは、なかなか治らなくてうつりやすい病気だ(った)から、ということで完結してるようですが、おばの私は以来どうも気になっているのです。どなたかご存知の方、いらしゃいませんか?

トピ内ID:4392707620

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Song of Solomon

Pammy Lee
Toni Morrisonという黒人の女性作家の作品にSong of Solomon というのがあって、その中の一エピソードに、当時のサナトリウムはいったらなかなか帰ってこられないという描写があります。主人公の黒人青年の母方の祖父が当時珍しかった黒人医師で、しかしながら自分の患者はサナトリウムに紹介しても入れてもらえないため、結核の患者をかんゆと休養で治すというものです。 とても長い話の一部で舞台ってほどではありませんが。

トピ内ID:1984762547

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小説じゃないですが

🎶
あらかんどす
ノーベル賞を受賞した物理学者、リチャード P. ファインマンの自伝 「ご冗談でしょう、ファインマンさん」はどうでしょうか。 ファインマンの最初の妻、アーリーンは当時の治りにくい病気、結核でし た。 ロスアラモスに篭ってというか、篭もらされて原爆開発の極秘研究 に従事するファインマンと、サナトリウムで療養する明るくいたずら 好きなアーリーンとの手紙のやりとりは、機密保持を担当する役人 達をきりきりまいさせ、抱腹絶倒のエピソードのなかに、そしてやが て悲しいストーリーが入っています。 おすすめです。

トピ内ID:1940191140

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トピ主です。

😀
にゃはは トピ主
Pammy Leeさん、ありがとうございます。「ソロモンの歌」という題で日本語訳があるようなので、早速図書館に行って探してきます。ありがとうございました!

トピ内ID:4392707620

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トピ主です。

😀
にゃはは トピ主
あらかんどすさん、レスありがとうございました。反映されるのに時間差があったみたいで、結果的にお礼が遅くなってすみません。ところで横なんですが、宇宙戦艦ヤマトのイスカンダル的アクセントで読んで面白いHNだなと思ったんですが、嵐寛の方なのでしょうか。 教えていただいた本は読んだことがあるはずなんですけど、全然覚えてなかったです。途中で投げ出したのか、シリーズになってる内ので別のファインマンさんの本だったのかのどちらかでしょうが、早速これも図書館で探してきます。 みなさま、よい週末をお過ごしください。

トピ内ID:4392707620

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小説ではありませんが、、、

041
Peninsula
犬飼道子さん(犬飼毅首相のお孫さん)の自伝「お嬢さん放浪記」ではアメリカのサナトリウムで過ごされた時の経験が書かれています。作品の中の数章ですが、当時のサナトリウムやそこの医者、お見舞客の様子や、道子さんのバイタリテイ、あげく医者に「悪いけど、もう少し居させてくれない?」と頼んで呆れられるエピソードなど、当時の様子がわかると思います。

トピ内ID:7723487910

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すみません、間違えました!?

🎶
あらかんどす
失礼しました。手元にない本のことをを記憶で書いているので、間違 えたかもしれません。「困ります、ファインマンさん 」だったかな? 思い起こせば、アーリーンとの楽しく、悲劇的なエピソードを知った のは後になってからという記憶があるので、1作目の「ご冗談で~」 じゃない可能性が高いですね。 > 嵐寛の方なのでしょうか。 映画館で嵐勘十郎の鞍馬天狗を見た世代でもありますが、もっと単純 に年齢層を京訛りで提示してます。

トピ内ID:1940191140

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ありますよ。

041
booklover
アメリカの作家でべテイマクドナルドという人をご存知ですか? 代表的な作品に「卵と私」「病気と私」「仕事と私」「暮らしと私」の4部作があります。 その中の「病気と私」がずばり結核でサナトリウムでの作家自身の入院生活が克明に書かれています。が、決して暗いものではありません。 面白いですよ。 作者は当時、1930年代のアメリカでマクドナリズムという現象まで起こしたどこまでも楽天的な人です。かなり長いですよ。発行は晶文社、訳者は滝口直太郎です。 4冊とも面白いです。図書館でもあると思いますよ。 ほとんど作家自身の私小説です。

トピ内ID:6024868062

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トピ主です。

😀
にゃはは トピ主
Peninsulaさん、bookloverさん、レスありがとうございました。私が知らなかっただけで、本当はやっぱりちゃんとあるんですね。ここでお聞きしてよかったです。サナトリウムにもっといさせてくれと頼むなんて、さすが犬飼首相の娘さんだけある、というべきなのか、それともアメリカのサナトリウムがそれ程いいところなのか、どっちなんでしょう。べティ・マクドナルドの「~と私」シリーズもみかけたことはあるのですが、「病気」が結核のように深刻なものとは知りませんでした。楽しそうなお話ばっかりのシリーズみたいな気がしてたので、意外でした。 あらかんどすさん、再度ご丁寧なお返事をいただき恐縮です。この機会に、もう一度両方読んでみたいと思います。ありがとうございました。 おかげさまで図書館に通う楽しみが増えました。みなさま、ありがとうございます。まだまだよろしくお願いします。

トピ内ID:4392707620

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