来月で40歳になります。
私が小学6年生の時に、兄弟学級だった1年生のクラスの男の子が交通事故で亡くなりました。とても可愛い子で、もともとその子のことはとても気に入っていたんです。けれど、特別その子と親しく遊んだわけでもないし、特に接点はありませんでした。
人から交通事故のことが新聞に載っていたことを聞き、その後その子の教室に行くと、その子の席に本当にお花が飾られていました。「ほんとにあの子のことだったんだな・・・。」と、とても残念な気持ちでした。
その後、この歳になるまで時折、ふとその子のことを思い出します。今もし生きていたら、五つ下の35歳の男性になってるんだなぁ、とか。
もう一人は、中学・高校と同じだった同級生の女の子です。その子とは、同じクラスになったこともないし、一緒に遊んだこともないんです。中学生の時に、体育の授業だけ男女に分かれるため、2クラス合わせて授業が行われていたので、その時一緒に授業は受けていたことがあったとは思います。
高校生になり、廊下で会う度にどんなに遠くからでも大きな声で私のあだ名を呼んで手を振ってくれました。いつも嬉しかったんですけど、どうしてそんなに親しくないのにあんなに私に親しく声を毎度毎度かけてくれるのかなぁって、不思議な気持ちではありました。
卒業して私が短大生になった頃、その子が交通事故で亡くなったことを聞きました。今の歳の私ならお葬式に行くだろうけれど、その歳の時の私は「特に親しくもなかったのに、自分が行くのはあつかましいかな・・・。」なんて思ってしまい、行くことはしませんでした。
でも、ずっとずっとその子のことは思い出します。
もっと親しく関わって来た人で亡くなった人もいるのに、私の中で強く心に残っています。
皆さんも、そんなことってありますか?
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