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ドレスに縫い付けられた宝石

レス16
(トピ主 1
🐱
うりねこ
ずっと以前から疑問に思い、色々調べてもわからなかったので、ご存知の方、よろしくお願い致します。 私は西洋の歴史物が好きなんですが、そこに出てくる王妃や王女、貴族の女性達は、当然ながら豪華な衣装を身に纏っています。 でもそれを縫い上げるのは、貧しいお針子の女性達でした。それはわかります。 では、ドレスに夥しく縫いつけられた宝石は、一体誰が、どのようにして?というのが疑問です。 儀式用の衣装などは、それこそドレス全体に無数の宝石がちりばめられていたそうですが、もしも私がその作業を行う立場だったら、 2,3個、いや10個、小さいものならもっとたくさん、ネコババしていたかも知れません。→だって小さいからわからないし、 当時の庶民は本当に貧しい暮らしをしていたんだから、魔がさすことは十分に考えられます。 そして、完成した後にいちいち数を数えたんでしょうか?宝石が大きく、数も少なければわかると思いますが、細かい真珠を 散らした物などは、数えようがないと思います。 それとも、宝石を縫い付ける時だけは、監視付きだったのでしょうか? 以上、誰が宝石を縫い付けたか、宝石の管理はどうなっていたかについて、ご存知の方、よろしくお願い致します。

トピ内ID:4273488400

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厳しいと思います

😒
ゆんぐふらう
歴史家ではないのでわかりませんが、 宝石を盗んだとして、どこで換金するのでしょう? みすぼらしい女性が、身なりに不釣合いな宝石を換金しようとすれば、怪しまれますし、もしかすると密告しない代わりに口止め料を取るかもしれません。 まあ、自分でこっそり持っておくぐらいならわからないかも。。。

トピ内ID:7392325966

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貴族のドレスは

🐴
たぶん
大体、おかかえの布地屋などがいて、専属のお針子がいたと思いますので、 宝石などが縫い付けられたものは当然厳重な管理の下縫いつけられていると思います。 小さいからわからないなんてとんでもない。小さいからこそ多分厳重に数を数えられていると思います。 今の銀行でも1円でも間違っちゃいけませんよね、それと同じです。 特に宝石は小さいものでも相当値の張るものですし。 なので、信頼のおけるお針子が監視つきで縫い付けていたのだと思いますね。 盗みなどをするようなお針子は見つかればすぐにクビまたは拷問に近いお仕置きをされます。 「ああ無情」のジャンバルジャンのようにパンを盗んだだけでもアウトローになるような世の中なので、 お貴族様の宝石に手をつけたとあっては大変な大罪になってしまうでしょう。 当時の封建社会ってとにかく貴族の地位は雲の上より高いものだったので、貴族にはむかうような悪さをしてぞうきんのように命を落とすよりは従順にして平和にくらすことを望んだことでしょう。

トピ内ID:9855182960

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そうですねぇ

🐤
まだむY
やはり、厳しかったろうと思いますが。わたくしも専門知識は皆無です。ご免なさい(汗) 注文自体は高貴なお客様から発注されますが、代金は出来あがった物を納めてからの支払いになろうかと思いますので、それまでの金品の大切さは大変なものでしょう。下手をすれば工房自体が潰れることにもなりかねませんから、親方が厳しく監視していたろうと思います。お針子には一度に何粒の真珠を渡したか、くらいは数えたのではないでしょうか。「渡したこの数で、ここまで縫い付けること」とか。 その時代には盗みなども重い罪として裁かれたのでしょうし宗教観念も強い。何しろ、もし見つかればその後の生活もままならぬ、となれば、お針子さんも真面目に励んだのではないでしょうか。 と、勝手な想像ですが。何方か詳しくご存じの方、宜しくお願い致します。

トピ内ID:7410838141

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お針子といっても

041
オーソレミヨ
王妃なら王妃だけのお針子だったようです。 デザインする人、できあがりをチェックする人がいるでしょうから、盗むのは難しいと思います。 トピ主さんはものを作ることに携わったことがおありでしょうか。 どんなに細かい真珠でも図形になっているものは、どんな大きさをどこにどれだけ配置するかデザインされています。 現代のプラスチックビーズを機械で縫うのとはわけが違います。

トピ内ID:3836433512

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おもしろいですね

041
北米在住
ぜひ知りたいです、 考えてもみなかったことなのでトピ主さんの目の付け所に拍手、 どなたか知っている方がいたら、教えてください、 衣装とかはある程度着ると、下のものに下げ渡しになったはずですが、、そういう時って宝石類(といってもガラス玉も多かったらしいですが)って切り取って、新しい衣装に再利用したのでしょうか?

トピ内ID:2464256976

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毎日宝石ドレスを着ているわけではない。

🐴
チチカカコ
ヨーロッパの博物館に行く機会があったら、衣装部門を覗いて見てください。 「宝石がぬいつけてある服」は礼服。戴冠式など特別な時に着用する服だと分かるかと思います。 礼服を飾るアイテムですから、きっちり管理されていたと思います。天然真珠しかなかった時代ですから真珠もダイヤ並に貴重でした。 17世紀頃までの人口は都市部と言えど、現代と比較すると大変少なく、街の大きさも小規模。ロンドンですら、50万人程度。現在の金沢ぐらいでしょうか。現代の金沢は、全域どこでも行けますが、下水道の完備されておらず、貧富差が激しい当時のスラム街には一般人がいたら、目立ってしまう。ましてや王室、貴族に勤めの女官が外でフラフラしていたら、人目に触れてしまうでしょう。当時は日曜だからと言って、王宮の外で休息を取ったりしません。お暇はクリスマス翌日のBoxkingDay(12月26日)ぐらいでしょう。 更に、宝石売買を取扱える組合(ギルド)は大変結束が固く、一見さんがひょっこり顔を出せる場所ではありませんでした。 以上を考えると、くすねる事以上に「さばく」のが困難かなと思いました。

トピ内ID:2689683838

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目の着けどころが素敵

041
うどん
そうですよね。昔の高貴な方々って興味あります。 私の場合だと、宝石の数よりも縫い付ける技術です。あの宝石や真珠をどうやって縫い付けたのかしら?現代では穴を空けてますがあの時代どうやって宝石に糸1本通る穴を空けてたのか? 日本だと、平安時代にくせ毛の女性はいなかったの?などです。皆がみんなあんなに美しい黒髪? 詳しい方がいれば私もお伺いしたいです。

トピ内ID:1063128700

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数えたかも

041
シルバー
イギリスのマナーハウスの生活を実際に当時のままにしてみる、というイギリスの番組を見たときに、執事の仕事のひとつに、銀食器を使った後に数を数えるというのがありました。疑われているのはもちろん仕えてる人でしょう。不始末で解雇されたら、次の職場を見つけるための紹介状を書いてもらえないかもしれないのですから、気軽に盗んだりできないと思うのですが、それでも数えたわけですね。 昔は高額だったコショウなどの香辛料だって、鍵つき戸棚に入っていて、今日の料理に使う分を出すのも女主人の仕事で、料理人は勝手に使えなかったらしいです。 このことから想像するに、宝石がどんなに小粒でも、数えたのではないでしょうか。宝石を管理している人が、ひとり一粒ずつ渡しては縫い付けさせるくらいの用心をしたかもしれません。

トピ内ID:5631050961

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聞きかじり

041
産業革命がある程度進行するまでは、衣類にかかるお金のほとんどは素材(布や装飾品)が占めていたそうで、ルネサンス期のイタリアあたりでは、分相応の服装をすることが社会的に重要だったために、支配社会の上のほうにもなるととてつもない額を衣服に費やしており、遺産カタログから計算すると、資産の数割を占めることもあったそうです。 古着になれば一気に価値が下がるというのは現代の話で、かつては高級な布の場合、素材の稀少性もあれば、できるまでに人力で膨大な労力がかかるので、布そのものが、ある種、宝石のように高価なものになって、一度仕立てられたからといって価値が激減するわけではなく、そこに縫い付ける金糸、銀糸だの、宝石、真珠などとともに、資産としての価値を保ったようです。(そして何度も仕立て直される) また、金糸なら金糸をどれだけ、袖なら袖と、きちんと資産のカタログに載せられてもいるそうですから、しっかり管理されていたのでしょう。真珠なら真珠を何粒と、縫いつける段階でも、はずした段階でもきっちり数えていたはずです。

トピ内ID:7298991696

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銀行員はお金を持って帰れないでしょう

🙂
元縫子
現代でいうと銀行員はお金を扱ってますが、 こっそり持って帰ることは出来ません。 私は今、販売の仕事をしてますが商品は勿論、 レジのお金も自分の物にしたいとは思えません。 何故と聞かれてもそういう仕事ですからねぇ。 例えば盗んでも現金にも出来ないし、家族も喜ばない。 家族や親戚も今のような暮らしは出来なくなります。 宝石は有りませんがお金なら自動販売機やATMにありますし、 高額な車などその辺りに沢山あります。 誰も持って帰らないでしょう? 宝石よりも明日のご飯ですよ。

トピ内ID:0581825452

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ありがとうございました(トピ主です)

🐱
うりねこ トピ主
皆さま、レスを下さり、本当にありがとうございました。 一人一人にお礼を言いたいのですが、大勢いらっしゃるので、まとめてお礼を申し上げます。 それにしても皆さん、色々とお詳しいですね。 やはり、監視付きでしっかり数を数えられていたんですね。 ネコババは無理・・・・・残念です。 ずっと以前に、エリザベス一世の時代の小説を読んでいたら、女王に仕えていた侍女が「宮殿の物を盗んだら、手首を切り落とします」 と脅されていたシーンがありました。 本当かな?と思ったけれど、当時の罪人は恐ろしい拷問を受けたり処刑されたりしていたので、その通りなんでしょうね。 だから、私みたいな邪な心を持ったお針子?がいたとしても、そういうリスクを考えれば真面目に働く方がずっと得だと判断したでしょうね。

トピ内ID:4273488400

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おもいっきりヨコですが・・・

🐤
葉月
宝石のついたドレスって、どうやって洗濯していたんでしょうか。 一個一個取り外してたんでしょうか。 それとも着たらそのまましまってたんでしょうか。 気になってしまいました。 服飾史に詳しい方、ご存じの方おしえてください。

トピ内ID:9175808599

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昔のクリーニング

041
うろおぼえ
葉月さん。 >宝石のついたドレスって、どうやって洗濯していたんでしょうか。 >一個一個取り外してたんでしょうか。 >それとも着たらそのまましまってたんでしょうか。 以前見た映画かテレビか忘れましたが、 ドレスのすその部分(スカートの下のほう)ギャザーやフリルになった部分ですね、地面に面してこすれるその部分だけクリーニングに出す、といったシーンがありました。 なるほどー!あのフリルは取り外せるのかー!と、感心した記憶があります。 (ちなみにドレス本体はどうなのか分かりません・・)苦笑

トピ内ID:7393081319

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レベルは違うけど

🎶
るんるん
子供の時にクラシックバレエを習っていました。 発表会の衣裳にビーズを縫いつけるのを個人でやることもあったのですが、先生が数えてみんなに手渡していました。 一粒数百円なので、ダイヤとは全然違いますけど(笑) それでもひとつの衣裳に百個とか縫いつけるのですが、ひとつでもなくしたらデザインが違ってしまうんですよね。 王妃様の衣裳ならたとえ星の数ほどの宝石でも、ちゃんとデザインされているんだろうなと思いました。 イギリスのお城に展示されている結婚式の衣裳を見たことがあります。 ダイアナ妃のは石も少なくて質素な感じでしたが、エリザベス女王のはものすごい宝石の数でかなり華やかでした。 トピ主さん、楽しいトピを立ててくれてありがとう!

トピ内ID:7210777405

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分解クリーニング?

041
エリザベートバートリ
例えばマリー・アントワネットの時代のドレスですが(ベルサイユのバラを思い出してください)、 簡単に言うと、4つに分かれるようです(ペチコートやコルセットという下着以外です)。 スカート部分で言うと、下にはいているスカートとその上のカーテンみたいに被さっている部分。 上着部分は、胸の前の▼の部分とそれ以外の上着部分です。 超高価な、袖口や胸元のレースなどの装飾部分はとりはずしたり、つけ替えたりしたらしいです。 スカート部分の左右上部(上のカテーンみたいなもののもっこりした所の下)は ドレス用の布が高価だった事とか、耐久力の問題で、一部丈夫な麻布が使われている物もあります。 というのはわりと最近そういう展示物を見に行って初めて知ったのですが・・・ あの当時、召使いが高価な宝石をネコババしたりしたら、 今のような労働者の権利などなかったでしょうから、相当大変な事になったんじゃないでしょうか? 貧しいお針子に人権なんてなかっと思いますよ。

トピ内ID:9439610873

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貧しいお針子って…

😀
くまのみ
どのくらいを想定してらっしゃいます? 日々の暮らしにも困るようなお針子は貴族、ましてや王族や高位聖職者の宝石をちりばめたような衣装になど手を触れることも出来ません。 お針子にしたってある程度身元の確実な裕福な商人や下級貴族などが勤めるのです。数もどんなに細かいものでも管理されています。もしも盗んだりした日には本人だけでなく一族がすべて罪に問われます。 また、クリーニングはドレスの一部だけですね。大体、朝のドレス、昼のドレス、午後のドレス、夕食のドレス、と何度も着替えますし、衛生観念が現代と違いますので、丸洗いなぞなかったはずです。入浴さえせず、身体を拭くだけだったそうですし。下着のみしか洗濯はしないのです。着替えも頻繁ですし、汗などの汚れは考慮していないはずです。

トピ内ID:2942616598

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