はじめまして、美術鑑賞が趣味の者です。
現在欧州在住のため、地の利を活かし、これまでにヨーロッパの
あこがれの美術館をいくつか巡ってきました。
しかし、近年どうも気になるのが
絵画をデジタルカメラで撮影する人の増加です。
撮影禁止の美術館でも、監視員の目を盗んで、
あるいは堂々と、せわしなくシャッターを押す人。
また撮影はOK、フラッシュ禁止の美術館でも
バシバシとフラッシュを光らせ、注意されてもお構いなしのグループ。
自分の眼で名画を鑑賞する事よりも
とにかくカメラに焼き付ける事しか考えておらず
各名画の前を数秒単位でせわしなく移動する人、
カメラのシャッター音を消さないで
静謐な館内で盛大に撮影しまくる人々、
こういった人々が視界に入ってくる、あるいは
撮影音を耳にするととてもがっかりしてしまいます。
(ちなみに、日本人だけという訳ではなく
様々の国の人々が同じ事を行っています)
しかしながらこういった人々に美術館で頻繁に遭遇する事、
またネットなどで見聞する意見などから推察して
世の中の潮流は美術館でのデジカメ撮影容認の方向に
あるのかなとも思います。
それならば、1人で気分を害しているのは無益な事で
何とか気持ちを切り替えて
心穏やかに鑑賞したいと思うものの、
静かな館内で鑑賞中に上記のような人々を見かけると
つい気持ちが乱され、鑑賞に集中できなくなってしまいます。
何とか心穏やかに今後も美術館を訪れるための
気持ちの切り替え方など、ポイントなどを
お教えいただければ大変嬉しく思います。
どうぞよろしくお願いします。
長文失礼いたしました。
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