最近特に、店頭で消費者に見本品を試してもらえない通販の化粧品会社に多く取り入れられているのが、「無料サンプル(試供品)のプレゼント」や「トライアルセット販売」などのプロモーションです。
これは私たち、消費者側からすると、たいへん便利でウレシイ。
だって、何千円もする商品を買ったはいいけど肌に合わず、「失敗した~!」なんて思いたくないですものネ。
それに、タダであるいは格安である程度の日数使えるし、携行するのにも都合がよい。
『本当に気に入ったら購入する(と思う)のだし、それに向こうが提供してくれてるのだから、どんどん利用させてもらっちゃおうっと。』みたいな感じです。
では、このようなプロモーションを行う側からするとどうかと言いますと・・・。
無料サンプルやトライアル価格での提供というのは、当然「まずは試してもらい、納得して購入して頂く」こと、つまりあくまでも商品の販売を目的としたもの。
一人でも多くの方にウチの商品の品質や特長を知って頂きたい、との思いを込めての販売促進戦略の一環なのです。
実売につながる率がそれなりにあるため、多くの企業がこの方法をとっているわけですが、悩ましいことも・・・。
それは、例えば家族・親戚一同、友人知人までものお名前で申し込まれるサンプルゲッターの人、無料サンプルをまとめてオークションで売る人、割安なトライアルセットしか決して購入しない人などが、予想以上に多くいらっしゃるという現実。
う~ん・・仕方ないのかなぁ・・・
ま、正直言って、オークションに出品するのはやめてほしいですけどね。
かく申す私は、新たなるご愛用者とめぐり合えることを祈りつつ、ご希望の方に無料でお試しサンプルを提供している、某化粧品会社に勤務している者です。
かつ、他社化粧品メーカーのトライアルセットにも心惹かれる一消費者。(苦笑)
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