教室の端の列から一人ずつ立って、歌を歌わなければなりません。そこに至る状況は不明。
おとなしいと思っていた子が、いきなりハイテンションのロッカーに激変したり、オペラのような発声で朗々と歌いだす子もいて、教室中が次第に盛り上がっていきます。
私の順番は最後から二番目。初めから心臓がドキドキして、いたたまれない気持ちでそこにいます。他の人と話したりする余裕は全くありません。
なぜか「かえるのうた」を歌ってやり過ごそうと思いつき、必死で頭の中で練習しています。大きな声で、一気に歌えば何とかなる、何とかなる。
いよいよ私の前の人の番になりました。その彼女が歌い始めました。
「かえるのうたがー、きこえてくるよー、クワッ、クワッ、クワッ・・・」
その瞬間、私の頭の中は真っ白になり鼓動が激しくなり、消えてしまいたい気持ちになったのです。
「かえるのうた」を先に歌われてしまった。じゃあ、何を歌えばいいのよー(心の叫び)こんな簡単な歌、他にないのにー。
そこで目が覚めました。夢でよかったと心底思った次第です。起きてすぐ夫にこの話をしたら、笑われました。今でもそんな夢をみるなんて、スニッチは真面目なんだよとも言われました。大げさにいえばトラウマですよね?
思えば中学生の時、音楽の歌のテストで声が裏返ってしまい、音程が外れて笑われて以来、人前で歌うのには抵抗があります。今までの人生でカラオケでのお付き合いの機会ではいつも憂鬱でした。家族の前で鼻歌を歌ったりは全然平気なのに、やはりいつまでもこんな夢を見るなんて。
別にだからどうなのっていうトピですが、こんな些細なことでいつまでも夢にまででてくる方、他にいらっしゃいますか?
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