そろそろ受験シーズンですね。北乃きいちゃんのキットカットのCMを見てたら、ウン十年前の寒い頃を思い出しました。
●受験当日しかも初日の朝、なんとうちのトイレがつまっちゃったんです。そんなことめったにないのに、もう少しであふれ出すところで、ゴムのスポンスポン、なんていうんですかねあれ、とにかくあの道具を出動させるやらで大騒ぎでした。遅刻はしなくて済んだけど、「悪い兆候だろうか…」ってそりゃものすごく不安になりました。
会場で隣は知らない子だったんですが、湧き上がる不安を抑えきれず、昼休みに「こんなことがあったの、どうしよう」とついこぼしたら、
「よかったじゃない、きっとウンがついたよ!」ですって。吹き出して、一気に気が楽になりました。
●別の日には駅から迷ってしまい、真っ青になってうろうろしてたらやはり同じ大学目指して迷ってた別の子と合流。二人で地図を片手になりふり構わず周りに聞きまくってぎりぎりに到着。
受験学部が違ったその子は別教室に向かいながら「急がば廻れっていうもんね!大丈夫だよ私たち!」と明るく手を振って走っていきました。
「…それはちょっと意味が違うんじゃ」と思いながらも肩の力が抜けました。
結果はどちらも合格。どちらの子ともあれきり会ってないけど、彼女達ならきっと受験もその後の人生も、うまくやってることだろうと今でも思っています。
あのときはありがとう。
皆さんも、受験の懐かしい思い出ありますか?若い自分が一所懸命頑張った集大成、ちょっとしたドラマですよね。時節柄、現役受験生の励みとか慰めになるような、よい結果につながったエピソードだったらなおいいと思います。ぜひ聞かせてください。
トピ内ID:5096305292