「KYS」とは何か?
それは「空気読めすぎる人」のことです。
いま私が作った言葉ですけど(笑)
職場の同僚はKYSです。
彼女は明るい性格で、周りにはいつも人の輪ができて賑やかです。
輪の中に会話に参加していない人がいると、気を遣って話題を振っています。
相手の言いたいことを瞬時に見抜いて、相手が期待している通りの反応を示してくれます。
だから彼女と話しているととても楽しいです。
しかし、同期のよしみか彼女はよくグチを言います。
本人が言うには
「こう見えても私はけっこう傷つきやすい性格なの」
とのこと。
「○○さんにこんな風に言われてショックだった」
というグチが毎日のようにあって、これまで聞かされた「○○さん」を合わせると我が社の社員全員該当すると思います。(笑)
とにかく「気を回しすぎる」「考えすぎる」ので自ら気苦労を招き、「深読みしすぎる」ので疑心暗鬼になるのです。
「ガラスのハートだね」と言ってくれる相手にさえ、陰では「失礼だ」と怒ってしまいます。
ある意味で彼女の理解者なのに・・・
そもそも社員全員が自分に意地悪するはずないし、それどころか彼女は人気者なんですよ。
他意のないジョークや失言にも過剰に傷ついて、しかも傷ついていることを表に出せない辺りが「KYS」なんです。
「もっとKYになっていいんだよ」
「鈍感力を身につけようよ」
そう私はアドバイスするのですが全然通じてないと思います。
自分以外の人が、自分と同じように空気を読めないのが理解できない様子、でもそれは無理な相談!
このKYSの受難・・・というより被害妄想を自覚してもらうには、どうしたらいいでしょう?
きっと、KY=悪 的な感覚が世間に蔓延しているせいもあると思います。
他人にどう思われようが気にしない図太さも、時には必要ですよね?
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