映画のタイトルが分からずずっとモヤモヤしています。どなたかご存じでしたら教えて下さい。
グレゴリーぺック主演ですがカラーでしたので「ローマの休日」よりずっと後の作品だと思います。
ヒトラー全盛時代、ユダヤ人狩りをするドイツの軍人とユダヤ人を助けるバチカン市国の神父の抗争の映画。
グレゴリー演じる神父が周囲のユダヤ人をどんどん亡命させていく辺りは「シンドラーのリスト」と似てる
のですが、神父を目の敵にするドイツ人将校?が意地悪なヤツでわざと神父の知人・友人を処刑したりするんです。
あの小さいバチカンにはドイツは手出し出来ないので、境界線ギリギリの所に神父が仁王立ちし
すぐ側の建物に居る将校と睨みあい・・・というシーンが印象的です。
小学生の陣地争いかっ?と内心笑いました。
最後に戦争終結間際、立場が逆転し裁判で処刑されそうな将校が神父に
「自分の家族を亡命させてくれ」と頼むのです。
今まで散々その亡命する人達を殺しておいて・・・。
自分は死ぬかもしれないが家族を助ける為にプライドを捨てる勇気に感動しました。
「生きてこそ」なんだなと思いました。
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