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「わが望み高けれど・・・」という歌をご存知ありませんか?

レス7
(トピ主 4
🙂
星を求める蛾
話題
「わが望み高けれど,わが力はるかに及ばざる」
という歌詞です.ずっと以前,何かの映画(洋画)の中で歌われていました.

二人の若い男女が室内にいて,一方がピアノを弾きながらこの歌の一節をドイツ語で(?)歌い(?),「わが望み高けれど,わが力はるかに及ばざる」という意味だと言う.それを聞いてもう一人が,「万人の心を打つ言葉ですね」と答える.男の方は神父か牧師か学校の先生か,そんな感じ.この一節に共に感動することで二人の心が通じ合う.

そんな場面だったように思います.映画はずっと昔にテレビで見たのですが,映画自体はもっと古く,白黒だったような気もします(それとも,白黒テレビで見たのかな,というくらい昔の映画です).歌は,なんとなく,ドイツ・リードか讃美歌だと思い込んでいましたが,なぜそう思ったのか分かりません.

?ばかりで曖昧で,記憶が相当違っている可能性もありますが,この歌(と映画),思い当たるものがあれば教えてくださいませんか?

トピ内ID:2130110863

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確かめて

🙂
さつき
ネット上に、1949年の映画「若草物語」からの引用として、同じ歌詞が載っていました。 ベア先生が弾き語りをして、ジョーがいるシーンでは、ゲーテの「Nur wer die Sehnsucht kennt ただ憧れを知る人だけが」を歌ったようなのですが、詩の内容が異なるので、意訳なのか、全く別の曲なのかわかりません。 1949年のエリザベス・テーラー、ジューン・アリソン出演の「若草物語」で正しいかどうか、DVDを御覧になって確かめてみてはどうでしょう。

トピ内ID:9132125086

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さっそくご教示をありがとうございました

🙂
星を求める蛾 トピ主
 さつきさん,さっそくお返事をありがとうございました.  エリザベス・テイラー,ジューン・アリソン出演の『若草物語』(米 1949),知人が吹き替え版(2か国語版)を見せてくれました.始まって1時間くらいのところに件の場面があることが確認できました.また,歌の題名も教えていただいたので,ネット上で,ドイツ語の元の詩・ロシア語訳・英訳などを見ることができました(私が自分で検索した時はでてこなかった).重ね重ね,ありがとうございました.  さつきさんがご指摘になっている問題も確認しました(これについては,次のレスで).  なお,1949版『若草物語』は,カラーですね.私は白黒テレビで見たのかなぁ(笑).部屋の印象も少し違うのですが(大きな窓があったような),この辺は記憶の方が怪しい.「望み高けれど・・・」も,正しくは, 「望み高けれど,わが才知,はるかに及ばざりき」 だったことがわかりました.ありがとうございました. (続きます)

トピ内ID:2130110863

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お礼とお返事の続きです(トピ主)

🙂
星を求める蛾 トピ主
『若草物語』(1949)中で歌われる「Nur wer die Sehnsucht kennt」の歌詞が違っている問題について.  ドイツ語との詩と,それを一節ずつ説明している英語のセリフは,元の詩の通りのようです(順序がちょっと入れ替わっているようですが).  さて,肝心な場面ですが,英語で, 「My senses fail. A burning fire devours me」 と言ってるようです.この部分のドイツ語原詩は省略されていますが,これは原詩の, 「Es schwindelt mir, es brennt Mein Eingeweide」 のほとんど逐語訳です.ところが,これに付けた日本語訳が問題の, 「望み高けれど,わが才知,はるかに及ばざりき」 です.  他の部分は独・英・日だいたい一致しているのに,なぜここだけ,英語のセリフから(従ってドイツ語の詩からも)かけ離れた日本語訳が付けられているのでしょうか.  以上,お礼代わりに「お勉強」の成果をご報告し,引き続き,ご教示をお待ちします(ドイツ語読むなんて学校出て以来です.辞書を引くのに手間のかかること 笑).

トピ内ID:2130110863

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シーンが合っていて良かったです

🙂
さつき
大変丁寧な御報告を、ありがとうございました。 お返事を読んだ後、ネットで英語版をみつけ観る事ができました。 「My senses fail. A burning fire devours me」 の後、感銘を受けたジョーが繰り返して、そんな風に書けたら、とつぶやくシーンのようなので 翻訳家が意味通りに訳して、満足のいくような聞き手が感銘を受ける言い回しにならず、苦肉の策で意味は無視して格調高い表現を用いたのでは? 「望み高けれど,わが才知,はるかに及ばざりき」 これはその時の翻訳家の心情ではないでしょうか。 元の言葉の意味を変えずして、心に響くような表現をするという望みには、わが才知、はるかに及ばざりき、と。 おそらくトピ主さんも、同じように思っていらっしゃるのではと思います。 でも可能性として、ゲーテや他の人の作品に、そのような表現があるのかも、という疑いは残りますけれども。 いずれにせよ、意味を無視してまで入れた甲斐あって、トピ主さんや他のネットに挙げられた方のように、後年にまで記憶に残る表現になって良かったのかもしれませんね。

トピ内ID:9132125086

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勘違い

🙂
さつき
勘違いにさっき気付きました。 ベア先生の弾き語りのシーンは、1933年版を踏襲しているというネットの文章を読んでいたのに、最初に見た引用が1949年という文字が頭に残って、すっかり1949年版と思い込んでいました。 1933年版は白黒映画、こちらはキャサリン・ヘップバーンがジョーを演じています。美女ですね。 おそらくトピ主さんが御覧になったのは、こちらではないでしょうか。とんだ二度手間をお掛けしてしまう事になってしまったようです。

トピ内ID:9132125086

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重ねてお返事ありがとうございます.

🙂
星を求める蛾 トピ主
トピ主ですお返事がおそくなりました. > これはその時の翻訳家の心情ではないでしょうか。 これは,まったく思い浮かびませんでしたが,そうかもしれませんね. > いずれにせよ、意味を無視してまで入れた甲斐あって、トピ主さんや他のネットに挙げられた方のように、後年にまで記憶に残る表現になって良かったのかもしれませんね。 本当にその通りだと思います.元の詩は,恋愛詩の裏に理想への憧れが隠れているという感じですが,あの一句のせいで,理想への憧憬が全面に出てきたように思います.それが,あの映画のあの場面にぴったりで,印象深くなったのだと思います. もっとも,ベア先生,一緒にオペラに行く約束を取り付けていますね(これは覚えていなかった).なかなかやるなぁ(笑).オペラというのが時代を感じさせますけど. などと,おしゃべりが止まらないくらい,あの映画の感動を新たにすることができました.ありがとうございました. 1933年版についてもお教えいただきありがとうございました.この日曜日にレンタルビデオ屋さんがある街に行きますので,探してみます(当方田舎住いです).

トピ内ID:2130110863

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1933年版の映画は

🙂
星を求める蛾 トピ主
トピ主です.レンタルビデオ屋さんに行ってみましたが,やっぱり,というか,1933年版はありませんでした. でも,1949年版で,あのセリフの場面が確認でき,感動を新たにした上に,歌についても,原題やゲーテ作のいわゆるミヨンの歌の一つであることなどいろいろ知ることができましたので,ここでお尋ねした目的は達成できました.1933年版は,ま,のんびり探します.もともと,30~40年あっためていた疑問ですから,いまさら焦らない(笑). さつきさん,ほんとうにありがとうございました.また,レスは書き込まれなかったものの,いろいろ検索してくださった方もいらっしゃると思います.併せてお礼申し上げます.

トピ内ID:2130110863

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