こんにちは。
私はある会社の事務員として勤続20年以上になります。
いわゆる一般職ですね。
女性は結婚すれば寿退職が当たり前で、まだパソコンも無く、電話もダイヤル式でした。
お茶くみや僅か数枚のコピー取りも業務に入っていたような時代。
今じゃそのへんの役付きはみんな年下になりました。
新人君として初々しかった僕ちゃんも今やひとつの部を束ねるくらいに出世しています。
自分の資質を良く知っているので、総合職への転換は希望しませんでした。
立派にお局的地位におりますので、関連部署にいる人達が私に色々頼みごとをしたり期待
してきます。
部長クラスが同期、上司が年下とは言っても所詮ヒラ。決裁権なぞございません。
それでもまあ、年功もありまして、口利きが有効になることも多少はあります。
事務って普段は顔の無い人間のようなものです。大会社ともなれば、一人だけで大きく体制を
変えることなどありませんから、関連している業務内だけで色々と改善や進展に励むくらい。
正常にこなすことは当たり前なので『個』は何も出ませんが、ミスをした時だけは『個人』が
クローズアップされる時々やりきれない仕事でもあります。
それでも内部での仕事なので、営業のように外部と戦って傷だらけになることもない。
二桁勤続で今後もまだ働き続けるヒラの皆さん。
仕事に対する前向きなモチベーションは何ですか?
対外的に誰かに認めてもらえるような派手なアプローチが無くても、自分だけが持ち続けている
矜持はありますか?
地上の星ですら無い、一粒の砂に過ぎなくても、仕事はそういう人達も含めて動いて行きます。
ご同輩の皆さんのつぶやきを聞いてみたいです。
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