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星の王子さま

レス30
(トピ主 1
さくらんぼ
話題
初めまして。
トピを開いて頂きありがとうございます!

去年のクリスマスに大切な人から、サンテグジュぺリの
「星の王子さま」の本を貰いました。
子供の頃に読んだことはありましたが、
意味が理解できず、おもしろいとは思いませんでした。
しかし、大人になってからプレゼントされたことを
きっかけに読み返してみたら、とても奥が深く
感動しました。
今では私にとって、かけがえのない1冊になりました。

ところで、何度か読んでいるうちに考えてしまう一節が
あるのです。
キツネが王子さまに「ものは心で見る。肝心なことは目では見えない」
と言う場面があります。(訳によって多少違うかもしれませんが)
「ものは心で見る」ということがどういうことかわかりません、、、。
「心で感じる」ということ?「想像する」ということ?
また、「肝心なこと~」を私は自分なりに解釈して「目で見える
物質的なことより、見えていない心」と考えたのですが、
違う風に解釈した方はいらっしゃいますか?

人によって解釈は違うと思いますが、「ものは心で見る」ということの
意味、「肝心なこと~」についての皆さんの解釈をお聞かせ下さい。
こういう考えもあるということを教えていただきたいです。
理屈でこういうことを考えてしまうこと自体、
「大人って変わってるよ」と王子さまに言われてしまいそうですが、、、。
よろしくお願いします。

トピ内ID:3844666533

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好きです!

🙂
プリプリウーマン
すごい昔に読んだので、本の内容が違っていたらごめんなさい。 私は狐が王子様に、『君の髪はあの麦畑の麦に似てるね。僕はあの麦畑を見るたびに、君を思い出すだろう』みたいなことを言うシーンが一番好きです!

トピ内ID:6027661872

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王子様に同意

041
うわばみ
トピ主さん自身が書かれている最後の文「大人って…」がすべてだと思います。 「見えないもの」は「語れないもの」です。 言葉を尽くして語り合ったところで本質の周辺をうろついているだけでしょう。周辺をみんなとうろついてアレコレ語り合うことに意義はあると思いますので、考えてみました。 私は趣味で写真をやるのですが、ほかの人の写真を見て、胸倉つかまれて揺すぶられるくらいの衝撃を受けたり、涙が止まらないような感動を受けたり、顔がぼーっと赤くなるような共感でいっぱいになったりするのです。 その写真が、自分の中の何かに反応している証です。もし自分が小説家並みの文章表現力があったら、たった一枚の写真から分厚い長編小説が書けるだろうと思うほどの写真もありました。 自分が写真を展示して人に見せるときの意義もここに置いてます。誰かに何かを感じてもらえたらうれしい。自分が撮ったとき、その写真にこめた気持ちなどを越えて、見た人の心を少しでも揺すぶれたら、撮影し展示した意義があると思ってます。 「心で見る」ということってこういうことかも。と思うひとつです。

トピ内ID:4340715631

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見る=知る、と置き換える

041
英語で、「解った」を”I see.”と言いますよね。 この様に、”See”には、”見る”の他に、”知る(理解する)”の意味が ありますが、これは、英語だけではなく、日本語でもそうですが、多分 他の言語でも同じだと思います。 何故なら、見る行為=認識する行為(知る行為)だからで、これは、 聞く行為にも言える事だと思います。 見る=知ると置き換えると、話が、少し解り易くなる気がするのですが、 如何でしょうか。 ”ものは心で見る。肝心なことは目では見えない” これは、その物に”内在”するものの事を言っていて、内在するものを 見る(理解する)には、相手に内在するものと響きあうものを自分の中 に持っていなくてはならない、と言っているのだと思います。 目に見えるもの(=目に見えるものから理解したもの)とは、すなわち 外在するものですが、外在するものを成立させている内在するものが あります。それを、心と表現しても良いと思うのですが、心は、それ自体 として存在します。 心で見るためには、深い考察と経験の積み重ねが必要なのかも知れ ませんね。

トピ内ID:6023333849

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心がないと分からないから

041
D
例えば裕福な人と貧乏な人がいたとして、ある人のお祝い事があったとします。 裕福な人は凄い高価なプレゼントを贈り、 貧乏な人はそれなりのプレゼントを贈ったとします。 でも貧乏な人にとってはそのプレゼントは高価な部類のもので、 その人の事を祝福したいので頑張ってできる限りのものを贈ったものです。 もし心が無い人がプレゼントを受け取ったら、 プレゼントの良し悪しだけで判断してしまうと思います。 心がある人が受け取ったら、 その送り主の気持ちまで考えて判断ができると思います。 上手く表現できませんでしたが、 相手を理解するために自分の心も豊かに という意味が込められているのではないでしょうか? 「ものは心で見る」を「ものごとは心でみる」とすると分かり易いかもしれませんね。

トピ内ID:0304623842

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ちょっとヨコですが

041
酔うぞ
作者のサン・テグジュペリは有名なパイロットで作家で、1944年7月31日マルセイユ沖で行方不明・戦死するまでに 「南方郵便機」1929年 「夜間飛行」1931年 「人間の土地」1939年 「戦う操縦士」1942年 「ある人質への手紙」1943年 「星の王子さま」1943年 を発表しています。このうち、「ある人質への手紙」以外は読んでいますが、わたしはほぼ発表年順に読んでいて「星の王子様」は 最後に読んだことになります。 テグジュペリがテーマにした舞台は、主にアルジェリアだろうと思います。 そこに、パイロットつまり今の宇宙飛行士のような立場で行くわけで、どこかにテグジュペリ自身が神を立場でその土地を見ているような雰囲気があり、読み手としてはそこが他の作家では得られないところでした。 パイロットの感覚描写で繰り返して「あるはずだが見えない」といったことが出てきて、しかも「飛ばないわけにはいかない」という立場とのジレンマが書かれています。 つまり、テグジュペリ自身は、見るとか感じるとといった自分自身の感覚をも横に置いたようなところがあったようです。

トピ内ID:0740385816

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まあ「愛や友情や思いやり」などの情は目には見えないから。

041
空き缶
「星の王子様」は難解ですよね。 40代後半になって、 改めて最初から「星の王子様」を 少しずつ読んでいます。 毎日少しずつ。 大人こそが読む本ですね。 ああ、 そうか… と実感します。 「大事なものは目に見えない」 というのは、 即物的なものとは真逆で、 感性や、個性、 愛を実感するそのものだから、 優しいとか、 思いやりとか、 情緒が好きな人には非常にこたえられないでしょうね。

トピ内ID:1983081469

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直訳

041
フレンチママ
直訳ですと、 「大切な物(事)は目には見えないんだよ」 となります。 これなら意味はわかりますか? わからないとおっしゃる人の感覚が逆にわかりません。 そういう人はやっぱり字面でないとわからないということでしょうか。

トピ内ID:9639732865

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心で感じる

041
たけのこ
私も星の王子さま大好きです。 フランス語を習っていたので、フランス語でも読みましたし英語でも、そして日本語でも読みました。 目では見えない=心で感じる、と読みました。 極端なたとえでは、「美女と野獣」の野獣は、醜いけだものですが、心は清くてとても温かい心を持っていたし、子どもを谷から突き落とすライオン(?童話ですが)も、強い子になってほしいためのことです。 絵画もたとえ1億円の価値があっても感じない人もいるし、子どもの落書きに感動することもある。 既成概念を取っ払って心に忠実に生きること、と私は解釈しました。 作者の人生も知るとさらに深く響く物語です。

トピ内ID:8139886233

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人間の本質は「心」ということ

041
サブロー
星の王子様は遥か昔に一度読んだだけですが トピ主さんが紹介されてる一文は有名で、色んな本で紹介されています。 私の解釈ですが、人間は「心」と「頭」が切り離されている人が多く 表面的には善いことをやっていても、心の中では悪いことを思っている人がいます。 (トピ主さんがあの世や天国・地獄の存在を信じる人かわかりませんが、説明上必要なので書かせていただきます)。 いくら表面的に善いことをやっていても、心がけが違っていたら、神様に評価されません。 人間の本質は心なので、その心をこそ神様は見られているんです。 ですから天国の門を通れるのは、善き行いをしつつも その心も清かった人です。 私はこの一文を読んだとき「サンテグジュペリも知ってたんだな」と思いました。 ですから「心を見る」とか「肝心なことは目では見えない」って言うのは 「自分が常に何を思ってそれを行っているか、自分自身で心のチェックしなさい」 ということなのだろうと思っています。

トピ内ID:2689591601

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星の王子さまで呼ばれました(笑)

新訳読み比べ
わたしも主様と同じく大人になってから「星の王子さま」を読んで大好きになった者です。 わたしが最初に読んだのは旧訳の内藤濯さんのものでしたが、 その後フランス語を勉強することになり、フランス語の原文でも読みました。 サン=テグジュペリの著作権が切れたあとに日本ではたくさんの新訳がでまして、それぞれ翻訳者のかたによって解釈も違うとは思うのですが、主様はどなたの訳をお読みになったのでしょうか? 「ものは心で見る。肝心なことは目では見えない」の部分は原文では On ne voit bien qu'avec le coeur. L'essentiel est invisible pour yeux. 次にわたしが読んだ訳の読み比べをしてみます。(続く・・・)

トピ内ID:2343054547

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星の王子さまで呼ばれました。《続き》

新訳読み比べ
■内藤濯さん訳 (元祖「星の王子さま」の訳者 味のある訳): 心でみなくちゃ、ものごとはよく見えないってことさ かんじんなことは、目に見えないんだよ ■三野博さん訳 (正統派仏文学研究者 原文に近い訳) 心で見なくっちゃ、よく見えない いちばん大切なものは目に見えないんだ ■野崎歓さん訳 (現代感覚溢れる仏文学研究者 意欲的な訳) 心で見なくちゃ、ものはよく見えない 大切なものは、目に見えないんだよ 主様の読んだ訳では「肝心なこと」になっている単語の「essentiel」は 「大切なもの」と訳される場合もおおいですが 難しく言い換えると「本質的なもの」という意味だと思います。 「ものは心で見る」という部分の「心」という単語の「coeur」は「心」と訳すると意味が広いので「真心」とか「心底」と言い換えると意味的にわかりやすくなるかな?と思います。 こう考えると「星の王子さま」は、なかなか哲学的な物語ですね。

トピ内ID:2343054547

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ものに意味はないよ、心が意味を作るんだ!

041
ろろ
タイトルは以前何かで見かけた、おそらく本文を意訳したものだと思うのですが。 その後にトピ主さんの上げてた「だから、ものは心で見る。肝心なことは目では見えない」に続きます。 たとえば貴方にとって大好きな人がいて、金曜に会う約束をしたとしましょう。今からもう金曜が待ち遠しい、そんな経験ありませんか? でも、「金曜日」そのものには何の意味もありません。(これが、ものに意味はないと言うこと) でも貴方にとって、意味はありますよね。だって金曜日に、大好きな人に会えるから。 何の意味もない「金曜日」意味を与えたのは貴方の心です。(これが、心が意味を作ると言うこと) 目をどんなに開いても、「金曜」の肝心さは分かりません。 目を閉じて、心で見てみましょう。何故金曜日を楽しみにしていたのか分かりますよね? 狐にとって、この金曜が麦畑だったんです。 目をどんなに開いても、そこにいるのは麦を食べないのに麦畑が好きな変な狐。 目を閉じて、心で見てみましょう。狐が大好きな王子様、王子様の髪によく似た色の麦畑。 何故狐が麦を食べないのに、麦が好きなのか。今なら分かりませんか?

トピ内ID:5428914958

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ありがとうございます!

さくらんぼ トピ主
トピ主です。 皆様レスを頂き本当にありがとうございます。 正直、私の疑問にこんなにレスが付くとは思って いなかったので、とてもうれしいです。 皆様の解釈をじっくり何度も読ませて頂いて、 なんとなく自分の中でのモヤモヤが晴れてきました。 やはり、理屈で理解しようとする凝り固まった 私の思考が、さらに理解できないようにしていた のかもしれません!! そして私は、「心で見る」ということが出来て いないなと感じております。 、、、というか忘れてしまっているのかもしれません。 子供の頃を振り返ると自然に「心で見る」ことが できていた物が、今は「頭で考える、見る」に 変わってしまっているようです。 改めて「星の王子さま」という素晴らしい作品に 出会えたことに感謝しつつ、人生の折々に読み返して いきたいと思っています。 また、「酔うぞ」さんが紹介してくださった他の作品も 読んでみたいと思います! 本当にありがとうございます!!

トピ内ID:3844666533

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王子さまの心

041
まこっちゃん
王子さまの心って、子どもの心なんでしょう。 でも、私も子どもの時に「星の王子さま」を読んでも理解できませんでした。 「大切なものは、目には見えないんだよ」 この1文だけに焦点を当てても分からないんですよね。 王子さまとバラとのエピソード。 王子さまと狐とのエピソード。 これらのなかに目には見えないものが描かれていると思いました。 私たちも普段の生活で、人間関係で、 あんなことを言われたこんなことを言われたと、疑心暗鬼になることも多いですが そんな時こそ何を言ったかではなく、何を行ったか、で判断できたら 王子さまの言葉が本当であることがわかるんじゃないかな。

トピ内ID:3353214522

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教えて~!

💡
王子さまの心って、子供の心なんですか?

トピ内ID:5927653778

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大人になってから分かること。

041
星子
王子様と花のエピソードでは、 王子様は、花の「言葉」に傷ついて別れを決意しました。 その後数々の経験をして、花の「言葉」以上にその「心」を理解できるようになりました。 王子様は花の「言葉」で傷ついた自分の「心」を脇に置いて、相手の「心」を考えることができるようになりました。 どうして相手がそういう言葉を使ったのか、その背景を想像し、相手を思いやることが大切なコトだという意味ではないでしょうか。 また、王子様とキツネのエピソードでは、 誰かをを大切に思う気持ちが、ただの「物質」を「宝物」に変えるというコトを言いたかったのかなと。 他にも色々考えられますが、言葉にするのは難しいです。

トピ内ID:1209110331

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私の解釈は「重要なことは中身」

😀
TAK
ここまで情緒ある本、かつ翻訳者の方々(私は内藤濯さん)について、散文的な解釈で申し訳ないのですが、私の情緒的な部分を徹底的にスポイルした後に残るモノは 「重要なことは心(中身)」 冒頭の帽子のくだり、王様や地理学者、たくさんの華やかな薔薇たちとの話、狐とのお別れ、ありとあらゆる節で同じ事を言っている気がします。 たくさんの綺麗な薔薇たちより小さな一輪の薔薇の方が大事なのも、王子様と会った後の麦畑が綺麗になるのも、それを育んだ時間や場所でさえない、見えないモノなのでしょう。 だから最後の「王子様と最後に別れた場所です」と指し示している単純な絵が、私が一番激しく心をうたれたのだと思います。 ちなみに私は、作者がこの物語を朗読しているレコードを持っています。もう古びたぼろぼろのもので祖父から伝わっている宝物です。物語を読んでから聴くと、ただのしわがれ声の朗読に涙が出てきます。 他人には何にも感慨がわかない古びたモノですが、これも「みえないもの」なのだと思います。

トピ内ID:0685774298

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そうですねぇ

041
なつ
トピ主さんのように「こういった意味なのでは?」と上手く表現ができないのですが… 私が持っている翻訳では「大切なものは目には見えない」だった気がします。 私はなんとなく、 (あぁ…そうだ、ホントそうなんだよね)って思いましたが、それが何かと言われると… 愛とか真実とかそういった形にならないものを想像していました。 上手い表現が出来ないのでモヤモヤしています。失礼致します…

トピ内ID:4166725691

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愛情は目に見えますか?

041
通りすがり
ご両親からの愛情は目に見えますか? 愛されてるなあときづける人もいるでしょうが、 自分がどんなに両親に大切にされているか、わからない方もたくさんいるんじゃないかなあ。 家出して一人暮らしを始めた時、お金がなくて家賃が払えないことがしょっちゅうあtった。でも、大家からはなかなか追い出されない。おっかしいな~と思っていたけど、大家さんいい人だから待ってくれてるのかな~と思っていた。 あとで聞いたら母親が足りない月は毎月支払ってくれていたらしい。 こういう母親の愛情(これを甘やかしと思う方はスルーでいいですよ、たとえ話しなので)は目には見えません。事実をしらなければ、親と連絡をとっていなかったら親が自分を大切に思ってくれてるなんて気がつかない。 ・・・とこんな感じかな。

トピ内ID:0920993438

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そのまま受け止めていました。

ブラン
20歳の頃、はじめて「星の王子さま」を読みました。 もう10年以上前ですね。私の持っているのは内藤濯さんの翻訳本です。 件の部分は前後を逆にしたら分かりやすくないですか? ものは心で見る。 肝心なことは目では見えない。 を 肝心なことは目では見えない。 (だから)ものは心で見る。 って。 目に見えないものの方が大切って、習うでもなく、自然と理解していた気がするけど、 文字にして、改めて「あぁ!」って思ったというのが、星の王子さまの感想でした。 あの「プライスレス」のカードのCMと同じです。 それとも、「もの」が具体的になにか?と言うことが聞きたいのかしら。 それは、「目に見えないもの」です。

トピ内ID:9893075317

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le petit prince

041
海外のおばあさん
人生を積んだ大人になってから読んだ方が、その書かれている内容が、皮肉にも?よく分かる、とてもフランス人ならではのチャーミングな感性あふれる文学書でございます。 キツネさんが、小さな王子様にお伝えしたかったのは、 物事は、心(潜在意識)を通してよく見ることによって理解できる。実際に表には見えなても、段々とそれが分かるようになる。又こういった心深くにあるものは、表には見えない潜在意識の事。 王子さまが、いちばん大切にしていたもの。それは、王子さまの星に咲く一輪の花。(薔薇) 物語の途中、王子さまが言っています。言葉じゃなくて、してくれたことで、あの花を見るべきだった。あの花は、僕をいい香りで包んでくれたし、僕の星を明るくしてくれた。そして、王子さまは冒険中に花がいちばん大切なことに気づきます。花のために王子様はまた自分の星に旅立つのですね。 最後に砂漠に光輝く一星が非常に印象的。悲しい気持ちの時に星空を見上げることで、王子さまが私たちに勇気をくれて笑顔で見守っていてくれているよう。 そんなセンチメンタル残る大人になってからよく見える?お話でございました。

トピ内ID:5925002871

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時代背景を勉強しては?

ライトニング
サン・テグジュべリとはどういう人で、どんな状況であの物語を書いたのか、 本当の意味で理解している人は日本にはほとんどいませんね。

トピ内ID:9873953631

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心の眼で観る世界こそ真実

🐱
金魚のきんちゃん
>「ものは心で見る」ということがどういうことかわかりません、、、。 王子様がキツネ君と話しをしている事自体が心で観るということでしょうね。 サン・テグジュペリ自身が自らいろいろなものを心で観たという体験を書いてるのかもしれません。 友達になってよと王子様はキツネ君に頼んだらキツネ君に言われます。 同じに見えても実は違う。 相手をどう思うかは自分の心で観る。 心で思った事を見た物に与えれば自然とその関係が出来ているという感じですね。 落ち着いて時間を過ごせばその本質が見えてくる事でしょう。 無我夢中から求めているものが次第に鮮明になってくる。 今自分の判断はそれでいいか、心で考える、心の眼を使って。時間を掛けて。 心寄せて信頼しあう愛おしさにこそ本当の価値があるのではないかとキツネ君は教えたかったのでしょうね。そして別れがきても思い出という心でしか見えないものがいつでもどこでも存在して見守っていてくれているとも。星空でさえ。 真実をどう受け止めるかは本人の心の想うという能力の眼次第でしょう。

トピ内ID:9522158177

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かけがえのない存在

🐧
遠い日の花火
今、手元にこの本がないので、いい加減なことを書いてしまうかも。 「百聞は一見にしかず」という諺どおり、視覚がもたらす情報は膨大です。 けれど、わたしたちは無意識のうちにその膨大な情報を取捨選択・解釈して 生きています。 網膜に映し出されたものを解釈しているのは、脳(心)ですよね。 心のあり様で、見慣れた風景がまったく別のものに見えてしまう、 という経験はありませんか? 恋をしているとき、絶望しているとき、恐怖に怯えているとき、 迷子になったとき... 今まで見えなかったものが見えたり、見えていたものが見えなくなったり、 世界はがらりと姿を変えます。 広大な宇宙のなかのありふれた星の1つに住み、ありふれた薔薇一輪に 傷つけられた、ありふれた1人の少年。 こうしたものが、この世で唯一の「かけがえのない存在」となりうるか どうかは、出会った相手といかに「絆」を結んだか、にかかっていると 思います。 誰かや何かが自分にとって「かけがえのない存在」だと気づくとき、 自分自身も唯一無二の存在となるのかもしれません。 有限の命がもつ永遠の輝き。

トピ内ID:7588126426

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おなかをすかせた僕の親友?

041
海外のおばあさん
きんちゃん先生様がお越しだったので又お邪魔させて頂きます~。 私もそう思うのでございました。サン・テグジュペリさん自身が自らいろいろなものを心で観たという体験を書いてるのかもしれません。 まさしく!私もそうだったのでは??と推測致します。 この著書の献辞に、レオンヴィルトさんという本当に実在した方のようですが、この方宛にこの本を捧げると書かれてある。なにしろ、大事なわけがあるとも!この人は、この世でいちばんの僕の親友なのだ。とあって、大人だけれど子供の本でさえ分かる人だと。また、この方がフランスに住んでおり、おなかをすかせて、寒い思いをしている?のでなぐさめたいとあるのです。大人だって初めは皆子供だったのだから。でもそれを忘れずにいる人はほとんどいない。小さな男の子だった頃のレオンヴィルトに。 何かあったのでしょうか?友情の証?? 実際作者様もパイロットさんだったようで、1944年コルシカ島の基地を発進したまま帰らぬ人となってしまわれ、それも、この本を発表後の事だと言われております。

トピ内ID:5925002871

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心で見えないもどかしさ

🐧
遠い日の花火
2回目です。 トピ主さん、もうトピを見てはいらっしゃらないかも知れませんが。 「心でしか見えない」 「ものごとの本質は目には見えない」 実際の生活の中で、心をつかってものごとの本質を見抜く、というのは 本当に難しいことだと思います。 わたしの場合、「目に見えること」や「耳で聞こえること」にかなり左右されて しまいますし、その上「妄想」まで加わって、大切な人を失ってしまったことも あります。 胸が痛くなります。 心で見抜くことができたらどんなに素晴らしいことか! トピ主さんは、この本を「去年のクリスマスに大切な人から」贈られたのですね。 その方との関係を大切にしてください。 人生の中でこの本が生かされるよう祈っています。

トピ内ID:7588126426

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あの本は、ずっと同じことを語っているのだと思います。

041
魔女おばさん
トピ主さんの引用されている場面だけでなく、冒頭から、ずっと同じことではないでしょうか? 大人たちには帽子にしか見えないけれど、こどもの頃の語り手が描いたのは、象を飲み込んだうわばみだった。 これも、物事の本質は目には見えないということの一つの表れではないでしょうか。 王子さまに羊を描いてくれ、と言われるエピソードも、そういうことでしょう。 そして王子さまの存在自体、本当にいたのかどうか、わからない。 普通の大人には、砂漠で遭難したときに見えた幻覚と片付けられるかもしれない。 でも、語り手にとって王子さまの存在は大切なもの。 心で見るべき存在なのではないでしょうか。

トピ内ID:5407585346

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主様の解釈でいいと思います

🐤
so
物語はその世界観を壊さずに また読んだときに意味だけでなく韻が整うように原文も訳文も書かれているので 「心で感じる」としてしまうと非常に説明的になり、音感も後半部分の「見えない」にかからないと思います。 その訳文、そして読者のそれぞれ想像しうる解釈でいいと思います。

トピ内ID:0298327636

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本当に大事なもの

041
三遊亭円楽
我々人間の世界で、重要とされていることが、必ずしも人間にとって重要なことではない ということを言いたかったんだと思う。 例えば、社会生活をする上でなくてはならない法律というもの。 人間の英知を集めて作られたものだけれども、本当に重要・尊いものは、言葉・数量などで書き現わすことの出来ないもっと精神的なもの ということのような気がする。 

トピ内ID:3200367321

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こころ

🐱
とむねこ
 こころは目で見えませんよね。 その人の考えていること、思っていることは目では見えない、そういうことでは。 サン=テグジュペリ氏はその「見えるもの」や「言葉巧みな人」「友人等」で苦労していますから、自分自身の体験等が星の王子様にはしっかりと出ていると思います。

トピ内ID:0833022565

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