80年代の『なかよし』に掲載されていた、高橋千鶴さんの『コクリコ坂から』
連載当時、私は小学校5~6年生で(30年前です…汗)
おさげ髪の主人公・小松崎海をはじめ魅力的な登場人物達(ネーミングも)、楽しそうな高校生活に憧れました。
ユニオンジャック、経済観念、喧騒、コレクトコール、ティーンエイジャーなんて言葉を初めて覚えた作品です。
小松崎家の定番メニューはイワシ(ツミレとオイルサーディンの二重奏、など)あの頃、イワシは安かった。
…などと、とても懐かしく思い出されるのですが、この夏に新装版で復刊されたんですね。
(原作:佐山哲郎 とあるのですが、原作者がいらしたのですね)
新装版をご存知の方も多いと思いますが、宣伝に「宮崎駿氏推薦!」
「『少女漫画は映画になり得るか、只今、企画検討中です。』スタジオジブリ・プロデューサー鈴木敏夫」
とあり、ちるる作品が映像化の可能性?と驚いております。
コクリコ=ひなげしの咲く道、海辺の洋館、英国旗掲揚のシーンなどは確かにジブリの映像的かも。
時代設定は「昭和」のまま?「平成」ならケータイが登場?イワシは高級魚?など興味津々です。
で、今回、初めて気がついたのですが、私はずっとタイトルを間違えて覚えていました!
「コクリコ坂」を「ココリコ坂」と思い込んでいたのです…四半世紀以上も!
(どなたか、同じような方はいらっしゃいますか?私だけ…?)
だからパイと紅茶の専門店「cocorico」(ローカルネタですみません…大阪出身です)も、
お笑いコンビの「ココリコ」さんも、「ひなげしという意味だ!」と誤解していました。
ココリコは別の意味だったのですね(仏語でコケコッコー?)
思い出話におつきあいくださり、ありがとうございました。明日、本屋さんに行ってこようと思いますー。
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