非常に頭の回転がよく、狡猾に、他の家族がいない時を見計らって、私だけを攻撃する母がいます。
あと20年もしたら母は他界するかな…と思いながら、波風を立てずに「普通に」生活してきた私です。そして、実の親を憎むほど、人間として嫌な事はない、と分かっています。
このごろとてもいいことを思いつきました。「母が認知症になったら」を想像しています。私のことを私だとわからなくなれば、私は心のそこから母を労わり、愛し、介護できる気がします。
私を私と認識できなければ、母は私を攻撃しないでしょう。「どうしたら娘を傷つけることができるか」をフル回転で考える知能もなくなるでしょう。なにより、私以外の家族や他人にはとても良識的な態度で接しますから、私を私と分からなければ、他人と同じようにマトモに接してくれると思います。
もちろん、祖母が認知症になったときは暴言や暴力もありましたけど、それは「私」への攻撃ではありませんでした。誰か知らない他人への暴言でした。だから辛くはなかった。
母が認知症になって私を他人と思い込んでくれたら、私は安心して近づくことができます。どんな罵声も、今現在の「娘が最も傷つく言葉を厳選して」発する言葉よりは、ましでしょう。私は、母と警戒を解いて会話できます。その時私は「私を産んでくれた」事だけに感謝し、心のそこから安心して母に近づき、親孝行できると思います。
同じような毒親をもつ皆さんに、「そういう考えはよくない」というご意見などあれば聞いてみたいと思いました。
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