先日、読売新聞に載ってきた記事のことです。
ある中学で、270人271脚の世界記録を樹立して、黙っていればギネス記録になったかもしれないのに、足を結んでいた手ぬぐいがほどけていたことを正直に申し出た生徒がいたそうです。
その生徒の正直さと勇気に「あっぱれ!」と言ってやりたいと思いました。
世の中、他人との競争に勝利することより、もっと大切なことがありますよね。
そういえば、最近こんな良い話やニュースを聞いた記憶が無いなぁと思いました。
思い出せる出来事としては、
ロス五輪の柔道の決勝戦。
この時、優勝した山下泰博さんは足を怪我して引きずっていたのですが、対戦相手のラシュワン選手は、山下選手の足を攻めなかったというエピソードがあります。
また古い話ですが、甲斐の国で塩が取れずに困っていた武田信玄に対し、ライバルの上杉謙信が塩を送ったという「敵に塩を送る」という話がありましたね。
ほんとに古い話ばかりですね。他にも、もっといろいろありそうですが。
とかく世知辛い最近の世の中、このような良い話を時々耳にすることができる社会になってほしいものです。
でも、まずは自分から...ですね。
読んで頂きありがとうございました。
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