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心理学の訳書を増やすには?

レス9
(トピ主 4
041
りつほ
仕事
こんにちは。翻訳の勉強を始めたばかりの28歳です。 数年前に鬱になっていた時期があり、立ち直るのに心理学の本には随分助けられました。 私の性格なのか、海外の著作の訳書の方が心に響くものが多かったです。 そのため、国内に関連の訳書が増えてほしいと思っています。 (大学の図書館にあるような専門書から、書店の心理コーナーの書籍まで) そうすると、翻訳者を目指すのは方向性が違うかなと思い始めました。 翻訳者は実際に翻訳する工程のプロであって、何の文書を訳すかには関わらないかも、という想像からです。 翻訳営業や出版営業はどうかとも考えましたが、残念なことに私は営業で役に立つタイプではありません。 上記の希望を叶えるには、どんな方法があるでしょうか? 現在は翻訳や出版とは無関係の仕事に就いています。 大学の専攻は、心理学とは無関係の英文学です。 些細なことでもかまいません。 どうぞご意見をお聞かせください。

トピ内ID:9917285866

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持ち込みはどうですか

041
きつね
自分が出版してほしい本を訳して出版社に持ち込むという方法もあるそうですよ。 めでたく採用されたら出版してもらうことができます。 まず翻訳能力をつけないといけないですね。

トピ内ID:8643511209

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翻訳も専門がある方がいい

ジュリア
学生時代、心理学を取っていた頃、海外の訳書もずいぶん読みました。 翻訳にも専門はあると思いますよ。 専門書の翻訳は小説などの翻訳と違って、専門用語があるので、訳者も専門知識がなければなりません。翻訳書の中には、例えば小此木圭吾先生と翻訳の専門家とが共著で出されているものもありましたよ。 心理学の専門知識を持ちながら、翻訳の勉強をされていったら、鬼に金棒じゃないですか。 私も、心理学や精神医学は海外の方がずっと進んでいると思います。 良い本をどんどん日本に紹介したください。

トピ内ID:4857460441

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市場原理

041
無我中性
>国内に関連の訳書が増えてほしい ご要望はココですよね。 出版社としては売れる本は出すし、売れない本は出さない。 これはどうしようもありません。 ならば出版社に売れる本と認識させればいいのです。 間接的には出版社に要望を出す。署名を集めてもいいですね。 直接的には関連の訳書を買う。市場として成立する程度の量を トピ主様が購入すれば各社こぞって参入してくると思いますよ。 あとは自費出版や出版のスポンサーになる等々方法があると思います。

トピ内ID:6283070390

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ん?

041
nana
元大学教員です。心理学専門ではありません。 どういう本を翻訳したいかによって、事情は変わって来ると思います。 ビジネス本的な世渡りのものなら、心理学が専門でなくても大丈夫だと思います。そういう本に心当たりがあればの話ですが・・・ 心理学の基本理論で翻訳されていないものはたくさんあります。けれども、その著者にゆかりがないと、無理です。だいたい人脈で固まっています。 まともな大学と大学院で心理学の基礎を勉強し、人脈を作らないと無理だと思います。

トピ内ID:1283708284

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トビ主です(1)

041
りつほ トピ主
レスありがとうございます!一人では気づかなかったご意見を頂いて、迷いが晴れた気持ちです。 以下、返信です。 きつね様 持ち込みですか!そんな方法があったんですね。 お恥ずかしながら知りませんでした。 教えていただいてありがとうございます。 翻訳者にもできることがあるなら、迷わずに目指していきたいと思います。 ジュリア様 やはり専門知識は必要ですね。 実は、これまで見た本の訳者は有名な学者さんばかりで、 「心理学の専門書は心理学の研究者しか訳せないのでは……」とも思っていました。 共著もあるということなので、勉強していけば翻訳者にもできることがありそうですね。 4月からは心理学の勉強も始められるよう、通信制大学の情報集めを始めてみます。 専攻されていた方からの励ましのお言葉、とても嬉しく拝見しました。ありがとうございます。 ぜひ良い本を紹介していけるよう、がんばりたいと思います。 (つづく)

トピ内ID:9917285866

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トビ主です(2)

041
りつほ トピ主
(つづきです) 無我中性様 >市場として成立する程度の量をトピ主様が購入すれば そうですよね! 残念ながら庶民です。(笑) でも、レスを拝見して、目からウロコのような感覚を味わいました。 訳本が増えてほしいのは多くの人に読んで貰いたいからですが、順番が逆かも知れないと思いました。 多くの人が読みたいと思うから、本が沢山出版されるのですよね。 それならば、既にある訳本を折に触れて人に紹介してみたり、 著者が著作権について了解してくだされば青空文庫やグーテンベルクのような形をとっても良いわけで、 遠回りだけれど地道な草の根運動をするのが正攻法のような気がしてきました。 いち読者として、今からできることもありますね。 気づかなかった視点からのご意見、ありがとうございます。 お三方とも本当にありがとうございました。思い切ってトビを立ててみて良かったです。 まずは専門書の翻訳ができるようになることを目指して、学んで行こうと思います。

トピ内ID:9917285866

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トビ主です(3)

041
りつほ トピ主
nana様 レスありがとうございます。タイムラグで返信が遅くなってしまいすみません。アカデミアからのご意見、大変ありがたいです。 下記は、こういう本が増えたら、と思ったものの代表です。学術書だと思いますが、大きな書店で見つけました。 ISBN-13: 978-4622041139 著者も訳者も大変著名な方のようです。 >だいたい人脈で固まっています。 そうなのですね。なかなか難しそうですね。 素朴な疑問ですが、人脈で固まっているのには何か理由があるのでしょうか(翻訳も研究者の実績になるから、など)。 著者が海外出版に熱心でないと、必要とされていてもなかなか訳されないということになりますか? 人脈ということは殆ど考えていませんでした。。働きながらの勉強になるので通信か夜間を検討したいのですが、昼間の学生でないと相手にされないでしょうか。 たとえば夜間ででも学んだ後に、論文の翻訳サービスを行うような翻訳会社に勤めるなどしても、望みは薄いでしょうか? たくさん質問返しをしてしまってすみません。ご教示いただければ幸いです。

トピ内ID:9917285866

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レスします

041
nana
私は心理学の専門ではありませんが、そういう性格の大学学部で教えていました。 くだんの本はちゃんと読んだことはありませんが、その翻訳者の著書を読んだことがあります。かなりのドンではないですか。著書も多いし。たぶん人脈は広いので、原著者と知り合いの可能性が高いです。 本気でしたら、その先生に弟子入りすることです。だいたいこのレベルの先生になると、ご自分では抱えきれないほど、たくさんの仕事を持っておられると思います。元の職場は医学部。優秀なお弟子さんは多いのですが、医師なので、心理の本の翻訳をしている暇はありません。 今は、某女子大にいらっしゃるそうです。その大学は学生研究者の面倒見がかなりよく、優秀な人材は研究者になっています。勿論数は多くありません。ここは能力もあるけど。 能力と大学院に行く資金があれば、できるかも知れません。 大学院のこととか、奨学金のこととかを調べた方がいいですね。 受験してみるのもいいと思います。入学は別にしても、具体的に情報をサーチした方がよいと思います。 でも、この先生はとても有名なので、細かい目的は違っても弟子入りしたい人は多いと思います。

トピ内ID:1283708284

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トピ主です(4)

041
りつほ トピ主
nana様 レスありがとうございます。たいへん具体的に助言して頂いて、本当にありがたいです。 >本気でしたら、その先生に弟子入りすることです。 研究のお手伝いとして携わるということですね。 研究者のけの字も考えていなかったので、初めにレスを拝見したときはピヨ!?となりました。 でも、よく考えてみれば、既にやっておられる先生がいらっしゃるのですから、まず考えるべき事ですね。 急にまったく異なる視点を開かれた気持ちです。 ちょっとかじっただけの翻訳者に、自分の研究書の訳を任せようという学者さんは少ないでしょうし、この本はぜひ翻訳されるべき、というのは研究者の方が一番知っておられるでしょうし。 やりたければ自分でもそうなるべきですね。なんだかとても納得しました……。 この際年齢を気にしてもしょうがないですし、30代で院に2年間挑戦してみるのは実行可能のようにも思えます。可能性があるなら、だめでもともと位の気持ちで。 にわかに、調べることが沢山あるな!という気持ちになりました。よくよく検討してみたいと思います。

トピ内ID:9917285866

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