先日、キャリアコンサルタントの方と会う機会があり、こんなことを言われました。
「あなたは働きすぎです!今度の三連休は休めるんですって?家でゆっくり休養してくださいね」
「はあ、この機会にパソコン教室の体験にでも行ってこようかと……」
「そうじゃなくって!勉強とか家の掃除とか仕事一切抜きで、家でくつろぐ日を持つんです!いいですね?」
……ということで、布団に寝っころがってテレビ見たりお菓子食べたりする一日を設けたのですが、どうにも「ダラダラしている」感覚しか得られないのです。
同居中の姉にはこう言われました。
「昼間っからダラダラしないでよ。『くつろげ』って言われたんでしょ?」
「これでも精一杯くつろごうと努力してんのよ!あんたは『くつろぐ』ってどういうのを想像するわけ?」
「え、そりゃあ暖炉の前の揺り椅子かソファに座って、愛犬の毛をやさしくブラッシングしたり……」
「フンガー! ここをどこだと思ってんのよ、日本家屋よ!?揺り椅子だとかソファなんて気の利いたものは一切ないの!第一犬のブラッシングなんて1時間とかからないわよ!それ以外の時間どうやってくつろいで過ごすわけ!?そもそも日本の土壌で『くつろぐ』なんて言葉が生まれたのが不思議だわよ!『くつろぐ』って単語作ったの、誰!?日本で最初にくつろいだ人は、いったい日本家屋で何をどうくつろいだわけ!?」
「あんねー、畳だってくつろげる人はくつろげんのよ。単にあんたがワーカーホリックでくつろぎ方を知らないだけで……」
「そんなユーモアのかけらもない正論が聞きたいんじゃないの! もっと、こう、ワーカーホリックが安らぎを得るヒントになるような……!」
…ということで、日本家屋で「ダラダラする」ではなく「くつろぐ」ためのヒントをご存知の方、いらっしゃいましたらぜひ教えてください。
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