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プロレタリア文学全盛期について

レス4
(トピ主 0
🐶
種蒔く人
話題
昭和初期にプロレタリア文学が隆盛を誇っていたそうですが、 なぜにプロレタリア文学がそんなにもてはやされていたのでしょうか?

トピ内ID:3012386346

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そりゃ

041
chacha
最初の事実。日本は世界的に識字率が高い国です。 第二の事実。昭和初期ごろ、都市に労働者が集まる環境ができてきました。労働者の権利保護は行き届かず、貧困・格差もありました。 低賃金で「搾取される」労働者階級が固まって居住する地域というのが発生した、ということです。マーケットとして誕生した。 人は自分に近しい環境のものに共感するので、プロレタリアートの悲哀を描いた物語が彼らに好まれました。 海外諸国では、それでも識字率という問題があり、小説の普及は少なかったでしょうが、日本では、貧しくても字は読めるのが普通ですから。

トピ内ID:2890468001

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一つの見方ですが

😉
定年まで数年の男
抑圧されていたからだと思います。 発禁処分を受ければ、それを見たいと思う人も、少数ではあるものの、必ずいるし、そういう人は呪縛が解けるとそれを大声でいう。いったん呪縛が外れると、また盛り上がるかというと、別にそんなこともない。 たとえば、昭和20年代、レッドパージの前であれば、プロレタリア文学も自由に活動できたはずですが、文芸活動の盛り上がりはなかった、というのが事実です。昭和30年代以降、今に至るも、ごく一部にはあるものの、プロレタリアの言葉は歴史上の地位しかないのではないでしょうか。 ちなみに、当時の社会風潮としてプロレタリア文学がもてはやされていた、ということでもなかったようです。むしろ少年倶楽部とか、のらくろのような漫画のほうが普通に売れていたようです。

トピ内ID:3835300843

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世界的な流れ

041
bebe
プロレタリア文学の全盛期は1920~1930年代ごろです。 つまり大正末期から昭和初期ですね。 このころ、初めての社会主義国ソ連も成立しましたし、 世界的にマルクス主義思想が広がりを見せました。 中国で魯迅等が活躍したのも、同じころです。 日本でも、その世界的な流れを受けて、その時代にプロレタリア文学が生まれ、受容されたのです。

トピ内ID:6884559630

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流行っていたわけではないと思います

041
まみ
私見ですが、プロレタリア文学というものはいわゆる純文学とは一線を画して語るべきものだと思います。プロレタリア文学が書かれた背景にあるものは社会主義です。プロレタリア文学は社会主義のプロパガンダのために書かれています。一般の人間がマルクスの「資本論」を読解することは困難ですが「蟹工船」を読むことは可能です。「社会主義」を噛み砕いて分かりやすくしたものが「プロレタリア文学」なので、その存在は「プロレタリア運動」の機関誌のようなものだと思います。 戦後の教育で文学の一潮流として「プロレタリア文学」を取り上げているのは、その思想を刷り込みたいと考えた人間が存在しているからではないかというのは決して穿った見方ではないと思います。

トピ内ID:8420886619

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