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映画「プライドと偏見」2005年

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(トピ主 12
蛙ぴょこぴょこ
話題
先日表題の映画を見ていて、田園風景の美しさ、二人の恋愛物語に感動しました。 ベタなラブストーリーだ!と感じつつも物語についつい引き込まれています。 ですが、不明な点があったので教えて頂きたく、トピックをたてました。英国の文学作品としても有名な高慢と偏見(自負と偏見)ジェイン・オースティンの原作をお読みになった方からもレスをいただければと思います。 1.ベネット家では限定相続で娘・妻は相続出来ないのに、ダ・バーグ家では未亡人であるキャサリン夫人が相続していおり、またダ・バーグ嬢が将来相続するであろうと描かれていること。なぜ両家で相続の扱いが違うのか? 2.ダ・バーグ家は貴族かな、と推測しましたが、他のルーカス家、ベネット家とダーシー家(2家はジェントリ)、ビングリー家、ガードナー家はそれぞれどんな階級(身分?)なのでしょうか? 3.ウィッカムが認知(?)を受けてリディアと結婚したとありましたが、結婚に当たり必要だった認知ってなんのことですか? 以上がわかればもっと話を楽しめそうなので、是非是非教えて下さい。今、高慢と偏見 訳富田彬氏 を読んでいます。 蛇足ですが、Darcy's Story  Janet Aylmer (著) という本があるそうですが、英語の程度が低くても辞書と首っ丈でがんばれば読めますでしょうか・・・?

トピ内ID:6329168653

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このトピックはレスの投稿受け付けを終了しました

いいですよね

リジィー
プライドと偏見、音楽も良かったですね。 私も映画を見たあと気になり、女性の相続権、結婚時の持参金等について調べてみました。 1.相続権はそれぞれ契約内容で多少違いが出る 2.貴族でも、伯爵など位が高く、資産を多くもつ階級から、下級貴族まであり、べネット家は資産の乏しい地方のしい貴族。ダーシー家は広大な土地を所有する資産をもつ貴族。ビングリー家はダーシー家には及ばないがかなりの金持ち貴族。ガーディナー家は貴族ではないそうです。 3.認知についてはよくわかりませんが、必ず持参金が必要で、リディアの結婚に必要な持参金をダーシーが払ったのでしたよね。 小説はよんでないですが、私も読もうと思ってます。

トピ内ID:4395563581

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私もこの映画大好きです。

041
Rixi
あまり的確な回答ができるか自信はありませんが、 1)不動産の相続の際、限嗣封土権(fee tail)は、「男子のみ相続可能(fee tail male)」「女子のみ相続可能(fee tail female)」「特定の者のみ相続(fee tail special)」とあったそうです。 ベネット家はまさに男子限定。 2) 作品の登場人物はほとんどジェントリ出身のようですが、ジェントリ階級の中でも歴史的血統、親族の質、財産などにより格の上下が意識されていたそうです。通常社交場の儀礼では同等とされても、やはり古くから名家で伯爵家(de Bourgh)と婚姻関係がある年収1万ポンドのダーシー家と普通のジェントリで中流階級の親族を持つ年収2000ポンドのベネット家ではかなり格差があったのでしょう。 3) ウィッカムとリディアの駆け落ちはウィッカムの策略で、彼には高額の持参金なしでの結婚などさらさらするつもりはなく、もし二人が結婚をしない場合、社会的にリディアの行為はベネット家の名を傷つける事になり、彼の要求通りの持参金を払って二人を結婚させないわけにはいかなかったという背景があるようです。

トピ内ID:5093373860

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2)追加です。

041
Rixi
ベネット家 上流階級 ジェントリ 2千ポンド ダーシー家 上流階級 ジェントリ1万ポンド ビングリー家 上流階級 ジェントリ5千ポンド ルーカス家 以前はMerytonにて商売をしていたが(中流)莫大な財産を築き、後に国王から士爵の称号を得た。 ガードナー家 中流階級、ロンドにて堅実な商売。 Mrs.Bennetの父はMerytonの法律家で、当時彼の書記官で、その後法律家になったフィリップ氏と妹(姉?)が結婚し、弟(兄?)はロンドンのビジネスマン(ガードナー氏) ジェントリは生活のために労働をしない事を誇りとしており、資産は多くても職業を持つ中流階級は低くみられたそうです。 財産の大部分は長男が継ぎ、それ以外の兄弟は一部が相続財産や持参金として分けられ、裕福でない子沢山の家では階級を維持する額を与える事はできなかったそうです。相続財産の少ない男子は軍人、牧師、役人になったようです。

トピ内ID:5093373860

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レスありがとうございます1/2

蛙ぴょこぴょこ トピ主
リジィー様 音楽も良かったですね~!ほれぼれしちゃってDVDを3回も見てしまいました…。 映画では、皆働いていないし、荘園を持っているとあったので、金持ち貴族と貧乏貴族だと思ってたんですが、小説の方のセリフで「ダーシー家は爵位は無いが云々」と出てくるのでダーシー家は貴族では無さそうです。そうするとベネット家も貴族では無いということになるので、この2家はジェントリに属するようです。 2時間にぎゅっと凝縮されている映画に比べると小説は退屈ですが(原作fanの方、失礼!)、人物や社会の背景が書き込まれていてこれはこれで面白いです。 Rixi様 おお~!詳しくありがとうございます。 1不動産の相続の際の限嗣封土権という制度なのですね。その家の不動産毎に誰が相続するのか決められていて当人達にはいかんともしがたかったのかな。限嗣封土権でこれから色々調べてみます。 2ルーカス家は士爵なのですね~。ベネット家よりお上品な人々として描かれていたのはそのせいですかね 笑 ダ・バーグ家=LADY付で呼ばれている人=伯爵という解釈であってますか? 続きます。

トピ内ID:6329168653

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小説、映画とも観ました

🐶
英国史の専門家ではないので、正確かどうかはわかりませんが、 高慢の偏見の主だった登場人物は、ほとんどがジェントリ(郷紳)と呼ばれ る地主階級に属していて、貴族ではなく、平民の最上層です。 ダーシー家は、その中でも資産、門地、縁戚関係で抜きん出た家柄で、 ビングリー家は、ダーシー家よりは劣るが、ベネット家よりは上の家柄と いう設定です。 ベネット家、デ・バーク家で相続が違うのは、ベネット家の相続権が男系子 孫に限定されていて、従兄弟であるコリンズ牧師に相続権があり、妻と娘に は権利がなかったということだと思います。 デ・バーク家のほうは、推測ですが女系子孫にも相続権が認められていたの か、男系子孫がいないため、デ・バーク嬢が唯一の相続人であった可能性が あります。 (ダーシーが甥であっても、レディ・キャサリンの身内であれば、デ・バー ク家の男系子孫ではないので、相続権(爵位とそれに付帯する財産)はあり ません) Mr. Darcy's Diaryは、辞書では、ニュアンスが少しわかりにくいと思います が、チャレンジしてみる価値はあると思います。

トピ内ID:1718920790

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レスありがとうございます2/2

蛙ぴょこぴょこ トピ主
それともde Bourgh=伯爵という意味…?邦訳の小説では伯爵と明記されてなく、キャサリン婦人の言葉で「ダーシーの母方は高貴な身分の出」という記述のみでした。無知すぎて変なことを書いていたらすみません。 しかし、小説・映画なのに年収が数値で出されているって凄いよなぁと思っていましたが、格の上下を読者にも意識させるためなんですね。 3小説を読むと、ウィッカムはかなり強欲な金額を要求をしたようですね~。映画の日本語吹き替えではリディアがダーシー氏の行動を「ウィッカムの認知もなにもかも」やってくれたと言い、字幕では「ウィッカムの手数料もなにもかも」となってまして。 それがなにかは未だ不明ですが、ウィッカムの借財の精算+小説で「ガードナー家からリディアを嫁入りさせようと思う」とガードナー氏が手紙に書いている=保護者からの結婚の許可、のことという捉え方で良い気もしてきました。 色々調べていたらBBCのドラマにはダーシー氏が池に飛び込むシーンがあるみたいですね。小説では池に飛び込んでないんですけど、BBC版ではドコで飛び込むんだろう… なんて疑問がだんだん増えていきます 苦笑

トピ内ID:6329168653

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レディ・キャサリン

🐱
レディ・キャサリン・デ・バーク 「Darcy's Story」の記述では、レディ・キャサリンは伯爵家出身の貴族 で、妹のレディ・アンがダーシーの母親です。 レディ・キャサリンの夫である、サー・ルイス・デ・バーグの爵位が 世襲称号の准男爵か、一代限りのナイト爵かは不明ですが、 准男爵であっても厳密には貴族ではなく平民です。 (但し准男爵は貴族年鑑には記載される) ちなみに、ジェントリと結婚した、ダーシーの母親に対する敬称は ダーシー夫人ではなく、レディ・アンになります。 夫が平民(郷紳)であっても、妻が貴族(伯爵家以上)の場合は 「レディ」が名前の前に付きます。 (注、専門家でないので間違っている可能性もあります)

トピ内ID:1718920790

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Pride & Prejudice BBC

041
Rixi
動画サイトで見られますよ。英語で検索してみて下さい。 池のシーンだけでも見られます。 BBC版の方がもう少し原作に忠実に作られています。BBC版も根強いファンが多く、ダーシー役はコリン・ファースでないと嫌だ!と言う声を良く耳にします。 余談ですが、「ブリジット・ジョーンズの日記」では、コリン・ファースがマーク・ダーシーという役で出てきます。BBC版を知っていると思わず吹いてしまいます。 「You've got mail」 でも、確かメグ・ライアンがオースティンのP&Pがいかに全世界の少女のバイブルであるかを語るシーンがあったような気がします。 ジェーン・オースティンの作品は多くが映画化・ドラマ化されています。 話の筋はどれも似たり寄ったりですが、それでも興味深い。 その中でも私はこの2005年のP&Pは映画作品としてはかなり美しく仕上げられていて一番好きです。 アメリカ版のDVDでは最後に二人のキスシーンがあるようのですが、日本のDVDはどうでしたか? ちなみに、Lady Catherine de Bourgh=伯爵の家の出です。。。分かりにくくてすみません。

トピ内ID:5093373860

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アッパーミドルの話

🐤
shamrock
ジェイン・オースティンについては、新井潤美氏がいろいろ解説書を書いていらして、わかりやすく面白いのでお薦めです。 『高慢と偏見』は、基本的にオースティン自身が属していたアッパーミドル(中流の上)の人たちの話です。で、アッパーミドルという階級も上と下ではかなり差があることから生まれるドラマがこの物語のテーマなんです。 ド・バーグ家 貴族=上流階級。 ダーシー家 アッパーミドルの中でも最上級レベルで、ド・バーグ家と縁続き。年収は数億円くらいか? 貴族と肩を並べる大変な大地主。 ビングリー家 アッパーミドル。年収はダーシーの一ケタ下。ベネット家より金はあるが、実は成り上がりの2代目。 ベネット家 アッパーミドルの中では下の方で、妻の家はミドル・ミドル(中流の中)。でも使用人が何人もいて土地の収入で食べている、一応地主のお屋敷。 ルーカス家 アッパーミドル。ベネット家と似たようなものだが、当主がサーの称号をもらったので箔が付いている。 ガードナー家 ミドル・ミドル、の中ではたぶん上の方。 ちなみに今で言うサラリーマンはほとんどロウワー・ミドルに入っちゃいます……。

トピ内ID:0420107691

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認知の件

🐤
shamrock
字数オーバーになってしまいましたので、ご質問の3です。 「認知」かどうかわかりませんが、それは相続権を保証した件ではないでしょうか。 限定相続のために土地を娘たちに継がせることはできませんが、動産(お金)は相続させることになっています。(ベネット氏は息子が生まれると思っていたので、現金をたくさん用意しておきませんでした。なのでみんな持参金が少ないんです)リディアの結婚を認めた際、ベネット氏は相続権を奪わず、いくらか前渡ししていました。その件でしょうか。はっきりしなくてすみません。

トピ内ID:0420107691

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レスありがとうございます。

蛙ぴょこぴょこ トピ主
薫様 de Bourgh家の推測、なるほど!と納得です。 男系子孫がいないため、デ・バーク嬢が唯一の相続人であった…そういうのもアリなんですね。 >世襲称号の准男爵か~略~記載される) …。頭が痛くなってきました 笑  爵位がある=貴族=エライ人 と大雑把にしか知らなかったです。 色々な違いがあるんですね。レディがつくと当然に爵位(伯爵以上)がある、ということなんですね。 ああ、色々と昔のイギリス社会に興味が出てきたし、「不機嫌なメアリー・ポピンズ イギリス小説と映画から読む「階級」という本を見つけたので読んで見ることにします!  その後は同じ著者の「自負と偏見のイギリス文化」も読むことにしました。 ここまで来たら見つけたものを一気に消化していきます~。 Mr. Darcy's Diary 読まれたんですね!私は中学英語もあやしい程度なので、まだ購入していませんが、買ったとしたら、グーグル翻訳に全て入力していくことになりそうです…。

トピ内ID:6329168653

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レスありがとうございます

蛙ぴょこぴょこ トピ主
Rixi様 >BBC版も根強いファンが多く、ダーシー役はコリン・ファースでないと嫌だ! そのようですね~。そのコメントをよく見るので、BBC版の1week版を購入を検討しましたが、同じ価格で2005版DVDが買えるのでためらいます。映画を先に観たので、BBC版のダーシーにはハマれない気も。 日本の映画のDVDでは、キスシーンはありませんでした。エリザベスが書斎から出てドアを締めて終わりです。ハリウッド版エンディングとして別にキスシーンが収録されていて見られたのは嬉しかったですが、本編にはついて無くて良かった 笑 ブリジット・ジョーンズの日記も高慢と偏見のパロディ(?)と知りました。以前見たんですが、面白くなかった印象しかない・・・同じ名前のダーシー氏がでてるってことで、もう一回注意して見てみようと思います。高慢と偏見を読んだことで違った面白さがあるかもしれないですね。 最後にLady Catherine de Bourghとかいてあれば、伯爵であるキャサリンさんと書いてある、ってことですね!(うう、違うのかな…こちらこそ理解力がなくてすみません)

トピ内ID:6329168653

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私も大好きです

🐷
とんとん
すみません、ご質問へのレスではないのですが、「プライドと偏見」にハマった者の一人で、思わず飛び込んできました。 映画版にハマって、「自負と偏見」を読み、BBC版「高慢と偏見」も繰り返し観ました。 いいですねえ。 「プライドと偏見」は音楽もステキでしたし描写もステキでしたね。BBC版は、原作にかなり忠実ではないかと思いました。 どちらもそれぞれ違った魅力があり、おもしろかったです。  Darcys Storyは、某サイトで注文したのですが、取り寄せ期間があまりに長く、諦めてしまったのですが、中学英語程度でも大体は掴めると聞きました。 アメリカの映画版でのキスシーン、DVDの特典映像で付いていました。 う~ん、個人的にはアメリカ版でない方が好きだな。

トピ内ID:4574328083

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レディ(Lady)

🐱
>レディがつくと当然に爵位(伯爵以上)がある >Lady Catherine de Bourghとかいてあれば、  伯爵であるキャサリンさんと書いてある 説明が至らなかったようですので補足します。 レディ・キャサリン・デ・バーグの「レディ(Lady)」の儀礼称号は 伯爵位以上を保持しているという意味ではなく、生家の父親が伯爵以上 の貴族で、その娘であるという意味です。 ちなみに彼女の伯爵令嬢としてのレディの称号は、娘のデ・バーグ嬢に は継承されません。

トピ内ID:1718920790

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レスありがとうございます 

蛙ぴょこぴょこ トピ主
shamrock様 新井潤美氏の本、発見しました!2冊とも期待できそうな題名なので、読むのが楽しみです。 今は中野好夫訳の「自負と偏見」を読んでます。富田彬氏の訳とも微妙に違うし、訳し方によって人物の印象も微妙に違うのね~と感心しています。 でも、同じ話ばかり読んでいる自分に笑えます。なので更に違う訳者の3冊目を読むのはさすがに辞めようと思います・・・。 「認知」は訳した人に聞いてみないと判らないのかもしれないですね。小説の中にもコレ!というのはなさそうですし、映画版の話しですし。DVDは返却してしまったので、その場面の英語のセリフももう、わかりません…。

トピ内ID:6329168653

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レスありがとうございます

蛙ぴょこぴょこ トピ主
とんとん様 映画にはまると小説を読み、BBC版もみたくなりますよね~!! BBC版は長い分小説に忠実に作ることができたのでしょうか?ますますドラマも見たくなってきました。そのBBC版ですが、一番気になっているのが、ベネット家のお嬢さんたちの映像です。amazonの1weekイメージ画像で4人女性が並んでいるのを見てエリザベスのイメージが違う…(なんせイメージが映画版で固まっているので)と感じました。 自信ないですが、左から、「シャーロット、エリザベス、ジェーン、メアリ」役の4人が写っているのですよね? Darcys Story、しばらく様子をみて、自分の情熱が冷めなかったら買ってみます。 薫様 度々ありがとうございます。 なるほど…自分では全然調べられなかったことでした。 薫様、詳しいのですね。 ところで、前回の私のレスの日本版の映画のエンディングの描写が間違ってました。 このレスが反映される前に心のなかでツッコミを入れられた方すみませんでした。

トピ内ID:6329168653

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昔から大好きです!

041
さえこ
amazonの画像は左からメアリ、エリザベス、ジェーン、シャーロットです。 BBCのサイトで画像付きのキャラクター紹介がありますよ。 エリザベスはキーラを先に見てしまうと、ジェニファーはおばさん臭くてがっかりでしょうね。 でもその代わり、はじめはたいして美人とも思えなかったエリザベスが、次第に美しく魅力的に思えてくるという、まさにダーシー氏が感じたのと同じ感覚を味わうことができます(笑) 時代の空気感もBBC版の方がよく出てますし、長い分原作に忠実です。 原作にはない4人の結婚式シーンなんかもありますけど。 映画もいいけどこちらもオススメ! 認知の件は相続権のことでなければ結婚予告のことかも。 当時の結婚は婚姻法のせいでとても厳しくて、3週間に渡る教会での結婚予告と親の承認がなければ結婚はできませんし、強行しようとすればスコットランドへの駆け落ちしかありませんでしたから(駆け落ち婚は世間に顔向けができない程、恥ずかしい結婚の形でした)。

トピ内ID:6782669938

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オースティンいろいろ

🙂
セロリ
オースティンいいですよね。 結婚、恋愛にまつわる悲喜こもごもって時代を超えて万国共通だなーと、思います。 愛のある結婚をしたいけど、社会的、経済的な安定もはずせない、一族の体面も考えなくてはいけないし、登場人物それぞれの思惑が面白いです。 源氏物語のように、自分、友人のタイプはこのタイプと推測するのも楽しい。 BBC版はより原作に忠実で背景がよく分かります。何よりキャスティングが最高。とくに、ベネット夫妻、ビングリー姉妹は笑いなくしては見れません。 ジェインオースティンでは、 「エマ」「いつか晴れた日に」(原作) 「ジェイン オースティンの読書会」(現代版) 「ジェイン オースティン秘められた恋」(伝記)の映画も良かったです。

トピ内ID:9199062627

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レスありがとうございます

蛙ぴょこぴょこ トピ主
さえこ様 あら、違っちゃいました。BBCのサイトで配役を見てきました。ジェーンが飛び抜けて綺麗という設定にすごく忠実な配役ですね!ビングリーもとても男前だし。リディア役の人もすごく可愛い。   ダーシー氏と同じ感覚が味わえますか。恋の力を借りなくてもちゃんとエリザベスが美しく見えてくるんですね。それは面白そうです。 当時は3週間に渡る教会での結婚予告なんてものがあったのですね。へぇ~。異議が出ることもまれにはあったんでしょうかね。 amazon最後のイメージ画像、赤い服は…ウィカム…?(ショック… 

トピ内ID:6329168653

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BBC版って色々あるのでしょうか?

honn
私の知っているBBC版は、 Elizabeth Bennet役は Elizabeth Gravie Mr.Darcy 役はDavid Rintolで池で泳ぐシーンはありません。 池のほとりでMr.Darcy が小道を歩いてきて、Elizabeth Bennet たちと出会いました。

トピ内ID:2650945435

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レスありがとうございます

蛙ぴょこlぴょこ トピ主
セロリ様 他の作品でも映画化されているものがあるのですね~。映画から小説を読むという経緯を経たせいか、映画版を中心に周囲の派生物に興味をもっている状態なので、まだまだオースティンの他の作品にまで興味がいかない状態です。ふだんラブストーリーは見ないのですが、またラブストーリーを見たくなったら借りてみます。高慢と偏見も、本当はうっかり借りただけだったのでした 笑 そういえば、源氏物語はいろんな女性が出てきて、私も好きです。光源氏には反感をもっちゃうんですけどね~ 笑 honn様 高慢と偏見、なんどもドラマ化されているのかもしれませんね。 詳しくないのでわかりませんが、日本でBBC版高慢と偏見といえば、NHKで放送されたとかで、「1996年のBBCのミニシリーズ」が有名なようですよ。

トピ内ID:6329168653

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認知とは何か、の件ですが、

041
ブリジット
映画ではリディアが、 「ダーシーが結婚式の費用も、 Wickham's commissionも、すべて払ってくれた」と 言っているみたいですね。 (原文にはこの単語は出てこないようです、確認できませんでした。 また、文脈から考えてさえこさんのおっしゃる ハードウィック婚姻法に基づく婚姻予告のことではないと思います。) 「将校の任命辞令、職権」の意味で使われているのでは ないかと思います。 確かに「手数料(あるいは賄賂)」という意味もあるので、 「ダーシーはウィッカムに手数料を払って リディアとの結婚をウィッカムに承諾=認知させた」 ということで「認知」という訳が出てきたのかもしれません。 しかし、リディアは、お金や職業等の見返りがなければ、 ウィッカムは自分と結婚する気はなかったとは夢にも思っていませんので、 映画では、「ダーシーがウィッカムの仕事の便宜をはかってくれた」 という意味でリディアが使っているのであり、 「ウィッカムがリディアと結婚することを認めた=認知」という訳はちょっと不適当かなあ、と個人的には思います。

トピ内ID:4722149978

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追記 commission 原文にありました

041
ブリジット
第3章10節の手紙に、his commission purchased とありますね。 私が持っている中野好夫さんの訳では「ウィカムの士官株も、お金で買ってやることになっ」た、となっています。

トピ内ID:4722149978

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レスありがとうございます

蛙ぴょこぴょこ トピ主
ブリジット様 おお!! わざわざ原文からcommissionを探していただきありがとうございます。お手数おかけしました。ダーシーがウィッカムの仕事の便宜をはかってくれた、ということですね! 具体的にはウィカムの士官株も、お金で買って世話してくれたことを指しているのですね~。ありがとうございます。すっきりです。 中野好夫氏の訳を読んで、「士官って金で士官株を買うんだぁ~」と初めて知りました。ですが富田彬氏の訳も読んでたはずなんですが…。富田氏の訳ではどう書いてあったのか忘れてしまいました…図書館で借りたのこれまた返却して手元にありませぬ。ううん、気になる。

トピ内ID:6329168653

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横ですが、honnさんへ

🐧
寒くなりましたね
この作品は、テレビ・映画で8,9作位あるようです。 私の好みは、エリザベス役、ダーシー役はBBCのジェニファー、コリンが一番です。映画版のキーラは現代風過ぎてなじめませんし、男優がいまいちですね。ピングリーも軽過ぎるし、ダーシーも傲慢というより神経質な感じですし。 BBCのエリザベス・グラビーはジェニファーとキーラとの中間といった感じかな。 気になったのは、KYの末娘メアリですけれど、なんか作者の分身で小説内に参加しているように思ったのは、私だけでしょうか?

トピ内ID:0336294693

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レスありがとうございます

蛙ぴょこぴょこ トピ主
寒くなりましたね様は >BBCのジェニファー、コリンが一番です なのですね~!本当に評判が良いですね。 なんとなく、最初に見た映像が一番気にいるのかな、と思っているのですが、寒くなりましたね様は最初にジェニファー、コリン版をご覧になったとか?小説を一番最初に読まれた方は、全部納得いかない!と思われていたりして・・・ こう思うのは、私が京極夏彦の小説が好きで、いちいち映画化されたものを見ては、配役に納得がいかないわ・・・と不満たらたらだからなのですが 苦笑 オースティンって末娘(リディア)っぽい気質なのですか?結婚はしなかったけれど、弁護士(貧乏)と良い仲だったらしい、という記述を「自負と偏見のイギリス文化 J・オースティンの世界」で読みました。

トピ内ID:6329168653

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もう〆後でしょうか

オースティン好き
私も高慢と偏見、大好きです。オースティンの中でもやはり最高ですね。 私も出会いは富田彬訳ものでした。 皆さんのレス、不勉強な私にもとても参考になりました。私もずっと疑問に思ってましたので。 (その割に作家・作品研究の本は読んでない) BBCのドラマはビデオ録画していて、ものすごくお気に入りでした。 DVD版はさすがにお高いので購入を迷っていますが、 歴史や美術でみる女性そのままだわ…ふくよかなところなんか…などと。 ですので2005年映画版はちょっとびっくり。でもDVD買ってしまいました。 音楽も本当に最高。サントラ欲しいです。 Darcy役の人、別ドラマで見たらすごくカッコいい。MI:5かなんかだったかな? Darcy's Storyというのは初めて聞きました。 ところで「ペンバリー館」はご存じでしょうか。もちろん別人による創作ですが、 一応続編として書いたようです。興味の一端として一応読んでみました。 原作愛読者としてはちょっと釈然としないのですが。もちろん日本語で読めます。 図書館などにあるのではないでしょうか。ご参考までに。

トピ内ID:2886242057

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新井潤美さんの本

🙂
おひょい
不機嫌なメアリー・ポピンズ―イギリス小説と映画から読む「階級」 (平凡社新書) (新書)…という新井潤美さんの本があるんです。 もちろん、この映画についても言及しています。 同じ著者の「階級にとりつかれた人々」も、トピ主様にぜひ、おすすめしたいです。 とても読みやすく、イギリスの小説や映画を見ていて、我々日本人には感覚的にわからない部分「階級意識」について、解き明かしてくれています。 え~あのシーンって、そういうことだったの、と目からうろこ。 きっとトピ主様の気に入るはず、お役に立ちますよ。

トピ内ID:1770679148

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レスありがとうございます。

蛙ぴょこぴょこ トピ主
オースティン好き様 富田彬訳、最後の方でダーシー&エリザベスが誤解を解いた後に散歩しながらビングリーの話をしている時、エリザベスの指摘にダーシーが叫んだ という訳があったと記憶しています・・・。その訳に"ダーシーが小さく叫んでいる図が想像出来てかわいらしい!"とばっちり記憶に残っているのですが、私だけでしょうか・・・笑 中野好夫氏訳ではダーシーは叫んでなくて残念でした。でも他の箇所で"ああこっちの訳の方が好きだぁー"という箇所もあって訳者もそれぞれ特色がありますね。 >ふくよかなところ !!確かにBBC版は今とは美しさの基準も違うのよね、この頃の美人はこうなんだろうな、っていう映像ですね。 >2005映画版はDarcy役の人別ドラマで見たらすごくカッコいい 私は俳優さんのサイトに行ってみたら、Darcy役以外は好きじゃないかも・・・。MI5も見たはずなのですが、全く記憶に残ってなかったです。 >ペンバリー館 やっぱり釈然としないのですか。amazonの評価を見て、今読んだら絶対エマ テナント(作者)に腹が立ちそう、と感じたので読むのを止しています。

トピ内ID:6329168653

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レスありがとうございます。

蛙ぴょこぴょこ トピ主
おひょい様 不機嫌なメアリー・ポピンズ イギリス小説と映画から読む「階級」と「自負と偏見のイギリス文化」は読みました。不機嫌な~は正当派ナニーってそうなの!!と目から鱗でした。そして、メアリーポピンズのこと、私、知らないかも…なんとなく名前は知っているけど、アニメ?小説?具体的なストーリー等全然知らなかったことにもビックリでした。 そういえば勢いづいて「知識人と大衆―文人インテリゲンチャにおける高慢と偏見」なんて本もわくわくして図書館で借りたものの、中身は全くオースティンと関係なくて、がっかりして返却いたしました。 「階級にとりつかれた人々」面白そうですね。図書館に予約します!

トピ内ID:6329168653

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