院2年の姉、大学4年の弟のきょうだいです。代表して姉の私がトピ立てさせて頂きました。
2人とも就職がきちんと決まった折、弟から「姉弟会議」の召集がかかり、話し合ってきました。議題は「両親の今後」です。
両親は非常に苦心して教育を受けさせてくれました。私達も学業、バイトに励み奨学金や授業料減額の恩恵を受けましたが、それでも自営の家業が思わしくなかった中大変な苦労だったと思います。
会議の結論は「今後は両親に金銭的な不自由は絶対させたくない」「せめて少しの贅沢ぐらい楽しんで欲しい」というものでした。
子の立場から生意気な意見かもしれませんが、ここ十数年、娯楽や贅沢を全くせず、稼いだお金の全てを私達につぎ込んでくれました。
また進学・就職に際し実家を遠く離れており、今後も近くにいることはできません(進学の時点で親は理解して納得していました。)。
まず、「毎月仕送り案」が出ましたが、両親の特質上使わずに子どもの為に貯金してしまう、という意見で却下となりました。
その他、帰省の折に家電や車等要りようの物をプレゼントする、国内旅行(母は歌舞伎、父は芸術好きなので東京に招待)、海外旅行、もしもの時用に2人で「親用貯金」という案も出ましたが、どれもしっくりきません。
遅くにできた子のため、両親はもう還暦を過ぎました。長い間苦労をかけてしまいました。
アラ還親世代の皆様、親にとって何が一番嬉しいですか?嬉しかったですか?「元気」とか「子の幸せ」はわかっています。
ただ、せめて今までの苦労分だけでも老後を楽しく不自由せずに暮らして欲しいと姉弟で切に願っているのです。
国民年金は満額あるみたいです。今まで父・母の日、双方の誕生日は毎年欠かさずきょうだいで手紙とささやかな贈物(映画ペアチケット等)をしてきました。
私達にできることはなんでしょうか…?
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