28歳女性、既婚、1歳の子どもがいます。
25歳を過ぎた頃から、感受性が劇的に鈍くなりました。
私は子どもの頃からとても感受性が強く、神経質で感情の起伏が大きすぎるところがありました。美しいものや景色などには心臓が飛び出しそうなほど感激したり、世界や身の回りの悲しい出来事には自分の身が裂けるほど苦しい思いを感じたりしました。
読書が大好きで本の世界に完全に浸ってその気になってしまって日常との境が曖昧になってしまうなど、良くも悪くも何かに強烈に共感してしまうことが多かったです。
そんな繊細な神経でもなんとかここまで過ごしてきましたが、ふと振り返ると、最近そんなことが一切無いことに気付きました。毎日育児には追われていますが、そんなに追い詰められているということも無く、夫も協力的で幸せに過ごしていると思います。
これまでは苦しくて見られなかった事件事故のニュースも人事として平気で見ているし、逆に外国の素晴らしい土地に降り立っても全然感動もしない。(これまでだったら卒倒するような美しい土地と文化でした。)
日常的にも何でもやりすごしてそつなくこなすことは出来るようになりましたが、無感動でとても味気ないです。
これが年をとるということなのでしょうか。心が強くなったということなのかな。昔感受性の強かった方は、その後どうなりましたか。一度感受性が鈍っても、また復活することはありますか。
せめて美しいものを見て美しいと感動できるような心は取り戻したいのですが、あれは若さゆえだったのでしょうか。
何か感じてくださる方、お話を聞かせてください。
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