30代後半既婚女性です。
小学生になって間もない頃の話です。
両親と弟と家族旅行でフェリーに乗ってた時に、1人でデッキに出て船の側の海面の泡を見ようと手すりにのりだしてたんです。
しばらくして飽きたので降りて振り向くと、真後ろにおじいさんが両手を前に出して立っていました。突然だったので驚きちょうど首のあたりにあった手を振り払って、両親のいる室内に走り逃げずっと泣いていました。
心のなかで『突き落とされそうになった。振り向いたら首をしめられそうになった』と恐くて、両親に何を聞かれても答えられず、フェリーを降りるまでおじいさんの姿を見ては母親にしがみついていました。
いつしか忘れ去ってましたが、ふとその時のことを思い出してみるとあのおじいさんは多分、いえ間違いなく私が落ちないようにといつでもつかめる様にしてくれたんだと気付きました。
今になってみるとなぜそんな風にその時思い込んだのか、恥ずかしいのとおじいさんに申し訳ないのとでいたたまれません。
もうお顔も全く思い出せないですが、あの時のおじいさん本当に申し訳ありませんでした。またありがとうございました。とこの場を借りて言いたいです。
皆様は、今になってごめんなさい。ありますか?
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