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心がふるえた瞬間

レス9
(トピ主 1
🐴
ああー本が好き
話題
こんにちは、ああー本が好き、です
トピ、開いて下さり、恐縮です

私は高校生で本の面白さを知り、勉強より、本、本、本の人生でした
その甲斐あり(?)今では何の得意分野もないごくごく普通の女です

そんな私でも人生の節々で出会った本によって、随分助けられたり、学んだり、時には涙したり
迷路にはまった自分を救ってくれたりで・・・
今までの数々の本たちに感謝です

で、小町のみなさま、本好きの方が多く見かけられますが、
これまでに「心がふるえた」「人生の指針になった」「涙が止まらなかった」など、どうしても紹介してみたい本の一説を、上げてみませんか?
独りよがりだったらすみません

私の唯一、号泣してしゃくりあげてしまった一説です

 この利己心にみちた世界にあって、ひとりの人間が友となすことのでき  る、唯一利己心とは無縁の存在、
 けっして彼を見棄てることのない、忘恩も裏切りも知らぬ真実の友、
 それは犬である。
 犬は富めるときも貧しきときも、健やかなときも病めるときも、彼の主人 につきしたがう。
 
 ただ主人の傍にいられるならば、冬の風が吹きつけ、吹雪の荒れ狂う冷た い地面の上にも、安んじて眠るだろう。
 あたえるべき食物を持たぬ、その手にも口づけるだろう。
 この残酷な世界との対峙のなかで生じた、主人の傷口をなめようとするだ ろう。

 まるで王子につかえるかのごとく、彼は貧しき主人の眠りを守る。
 ほかの友がみな去ったあとも、彼はとどまる。富が消えうせ、名声が地に 落ちようとも、
 さながら天空を旅する太陽のように、変わらぬ愛をたもちつづけるのだ。 
 (ジョージ・ヴェスト上院議員、1870年)

「ウオッチャーズ」D.Rクーンツ著

人生に挫折した主人公と、複雑にからむ背景の中に存在したある犬の小説です

トピ内ID:0798286949

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未だに

😣
ピカウ
何度読み返しても涙してしまうので、本棚にしまい込んでいるのですが、「ハラスのいた日々」です。 文庫版もあるのですが、たまたま買ったのがイラスト版でした。 何年たっても、ラスト近くの、動物学者・平岩米吉の歌集からの抜粋の歌のところにくると決まって涙してしまいます。 ちなみにその歌集も探してみたのですが絶版なんでしょうかね~。

トピ内ID:6384744505

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何度読んでも

041
いけあ
西の魔女が死んだ。ラスト数ページ泣いてしまいます。100万回生きた猫何回読んでも泣いてしまいます。失礼しました。

トピ内ID:9434684684

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私はアウトサイダーの存在に涙しました

🐤
ひら
醜悪で凶暴、絶望的な孤独と憎悪 この可哀想な生き物・・・

トピ内ID:2911487660

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懐かしい

041
ロードヒポキシス
クーンツの「ウオッチャーズ」、懐かしいです。 思わず書いてしまいました。 私が忘れられないのは、「星野道夫の仕事」の一文です。 「ほら、ジャコウウシの群れがオオカミに襲われる時、 何層にもなってまるい円陣を組むだろう。 知恵のある年寄りが外側に立ちはだかり、 次々と世代の層が重なり、 一番内側にいる子どもを守ってゆく。 その層が開いてしまったところから オオカミは入り込んで子どもをさらってゆくんだ」 当時、自分ではどうしようもないことで苦しんでおり、 さらにどんなに頑張っても社会に適応できないことに 苦痛を感じていたところでした。 でも、これを読んでもともと「世の中は不公平」で、これから先 自分はその中で自分と折り合いをつけて生きなければならない、 と気づかされました。 一生何不自由なく暮らす極悪人もいれば、 どんなにがんばっても這い上がれない誠実な人もいる。 その世の中で、自分が何に価値を見出してどこで線引きをするか、 それを考えるきっかけになった一文です。

トピ内ID:1975163047

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むくどりの夢

🐤
まろ
むくどりのお父さんと子供の物語です。 自殺願望があった私ですが、この本に出会って娘を置いて死ねないと思いました。 本当に心が揺さぶられる物語でした。 今でも思い出すと涙が出てきます。

トピ内ID:7840233040

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追記です

🐴
ああー本が好き トピ主
本文の訂正です(汗) 本の一説→本の一節でした(すみません) 一節でも、1ページでも、よろしかったら載せて下さい 感動を共有させてください >スピカさん、「ハラスのいた日々」・・・大好きです 私は犬好きですので、もう死にそうなくらいの逸品です 「あたたかき舌を触れつつわが掌より   もの食む日々もはやつきんとす」 (平岩米吉)私はこの詩で崩れおちました よろしかったら、スピカさんの揺り動かされた詩も載せてください >いけあさん、「西の魔女が死んだ」はまだ読んでなかったです よろしかったら、抜粋でもいいので、節を聞かせてください よろしくお願いします

トピ内ID:0798286949

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司馬遼太郎

22歳
私が読むたびに泣けてくるのは、 司馬遼太郎の「二十一世紀に生きる君たちへ」です。 その最後の一文です。 この本は、中学の時、担任の先生が私に貸してくれたものです。 当時は「ふーん、なるほど…」なんて思っていたけれど、 今になって、この本を貸してくれた先生の思いや、 著者の気持ちが痛いほど伝わってきて、涙が出てきます。 私たちみんな、強く生きていかにゃあ、ならんのだ!

トピ内ID:4740649101

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いけあさんへ

🛳
クローバー
私も! 「100万回生きたねこ」です。 初めて出会ったのは、勤務先の小学校の図書館。 まわりに子どもたちがいるので、隠れるように本棚に向かってぽろぽろ泣いてしまいました。 その後、本屋さんで読んでまた涙。 もう外で泣きたくないので、今は自宅の本棚にあります。。。

トピ内ID:3125051771

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いいですねー

041
花みずき
私もレスさせて下さい 皆さんの想いが伝わってきて、何だか少し感動してしまいます 多くの方が読まれてると思いますが、 北方謙三の「水滸伝」の男たちのセリフには感動モノです こういう時代に、何よりも「男」として、革命の為に反旗を翻して 戦う「男」たち 最後まで、読みの追撃をやめる事はなかった作品です 本当にたくさんのシーンが心に残っているんですけと、 最後まで人として、将軍として戦った泰明将軍の男を 感じさせるセリフです 「人は誇りに生き、死するものだ 私の誇りは、誰にも踏みにじることはできん」 ホレてまうやろーです

トピ内ID:1649641491

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