はじめて投稿します。
32歳の主婦です。岩手で喫茶店を夫婦で営んでおります。
今回の震災で、建物自体には大きな損害はなかったものの、ライフラインの寸断などで実質半月ほどは閉店を余儀なくされ、その後は不便が続く中なんとか営業しております。
今回のことで、たくさんの義援金が被災地に集まってきています。皆さんの温かいお心遣いに本当に感謝しております。そしてこれらをご遺族の方々、家を流された方々などに配分されることは当然のことだと思います。当然のこととわかっていながら、もやもやした気持ちが残ります。
直接的な被害のない我が家のようなところには、皆様の温かい気持ちはお金というカタチでは一円も入ってこないのですよね。
「何をぜいたくな!命が、家があるじゃないか!」というお叱りが聴こえてきそうです。でも、実際にいま経済的に緊迫しており、つぶれてしまうかもしれません。
4月まではとにかく街の中に人がいませんでした。人々が並んでいるのは生活必需品を扱う店舗。うちのようなサービス業的なお店は全く意味を成していません。街に大した用事もなく、ウィンドーショッピングするような感じの人たちが街から消えました。
今はようやく街のにぎわいも震災前に近くなってはきましたが、自分も含めて町に出て気分転換するような人が少なく思います。
夫は、自殺も考えた・・・と昨日言われました。
死ぬのはやめてくれたようですが、その位切迫しています。でも義援金は一円もいただけないのです。テレビで皆様が義援金を出してくださっているのをみて、ありがたい気持ちと、どうせ・・・とひねくれてしまう自分がいます。
「家が全壊扱いで義援金が結構入る。それで新しく車も買いたい・・」などと話している人もいるし、なにかがおかしい!と叫びたいのです。
聞いていただきありがとうございました。
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