Andre Gretry (e にアクサン) の作曲で、ヘンデル(1685-1759)ではありませんでした。大変失礼しました。どおりで1784年上演、モーツアルトのカイロの鵞鳥の翌年、フィガロの前々年。
Libretto はMichel-Jean Sedaine ですが、あらすじが大きく変わらないことを願っています。
ヘンデルのリチャード獅子心王は掲載されていません。ヘンデルはかなりの数のオペラを作曲したので、全部を網羅できなかったのでしょう。
グレットリの作曲中で最も興味深く重要なオペラとなっています。この中のアリア Une fievre brulante をベートーヴェンが変奏曲にしているそうです。フランス革命の前夜。我が王リチャードのアリアは悲劇の前兆を示しているとも。