先日、友人の結婚式に出席してきました。
新郎・新婦(Aちゃん)は、明るいお二人で演出上手な素敵なお式でした。
沢山の友人と素敵なご両親・ご兄弟に囲まれてるAちゃんはキラキラ輝いていて
本当に感動しました。
ところが夢見心地な披露宴帰りの電車の中で
私は、自分の境遇との差に愕然としてしまい、やるせない気持ちで
一杯になってしまいました。
私との境遇の差というのは、
・Aちゃんの、幼稚園や小学校からの友達が沢山出席していたこと
・Aちゃんの友人代表スピーチが、Aちゃんへの優しさで溢れていたこと
・Aちゃんがご両親/妹さんと仲が良く素敵な家族だったこと
・Aちゃんの花嫁の手紙にご両親/妹さんへの感謝の気持ちに溢れていたこと
温かい幸せな家庭ですくすくと育った心優しいAちゃんに対して、私は
・両親が離婚/再婚を何度も繰り返し、その度に転校させられ幼なじみがいない
・家庭環境の悪さを隠そうと人を見下すことで、自分を守ろうとしていたため
学生時代に心からの友人を作れなかったこと
・母親から虐待を受けてたこと
・いまだに母の全てを許せていない自分が嫌いであること
数年前に本気で自殺を考えたこともありました。
でも、今は本当に大切な人に巡り会って昨年結婚することができました。
これまでの過去全てひっくるめてわたしなんだ、全ての出来事があって
今の幸せを感じられているんだと思います。
それでも、愛のある家庭で育ったAちゃんを羨ましく思ってしまう自分がいます。
たくさんの友人に囲まれたAちゃんはわたしには眩しすぎるほどでした。
わたしは、実家に帰るのが苦痛で、本心をさらけ出せる友達はいない。
唯一全てを話せる相手は主人だけです。
主人と出会えて、生きていて本当によかったと心から思います。
でも、主人と出会う前の苦しかった時間を思うと、生まれてきたことに感謝できず苦しいです。
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