30歳会社員です。唐突ですが、私は学生時代にバスケ部に所属していましたが、3つ下の妻は別の学校で吹奏楽部に所属していました。
妻がおめでたとなり仕事を辞めたので、今は妻に家庭内アルバイトとして、「資料作成補助」とか「名刺整理」など、私の身の回りの仕事を手伝ってもらっていますが、ある日妻がいつも通り私がもらった名刺をスキャンしようとして、「あー!ジュン先輩の会社だ!!」と叫びました。
誰よ?ジュン先輩って?と聞きましたら、
・妻より5歳上(らしい)、吹奏楽部の男性の先輩。
・妻の母校の弱小吹奏楽部を金賞受賞まで引き上げた、リーダーシップに厚い伝説上の先輩。
・毎年、夏冬の長期休みの合宿(この合宿もジュン先輩が始めたそうです)には必ず現れて、後輩と同じ時間を共にし、熱心に指導する。時には顧問すらもジュン先輩の指示に従った…(ホントか?)
・妻が卒業して5年後ぐらいから一切部活に顔出すことは無くなり、なぜか消息が絶え、それから「金賞のジュン先輩」として今でも後輩に語り継がれている。ただ、妻をはじめ特定の人間とは今でも年賀状のやり取りをしていて、今年も妻のところに来た(…消息耐えてねーじゃん)。
私が名刺交換した相手はそのジュン先輩ではありませんでしたが、年賀状を確認したところ、会社が同じということは間違いなさそうです。私が接している窓口の方は大変良い方なので、社内の人間を紹介してもらうことは造作ないでしょう。
仕事にプライベートを持ち込むのは気が引けますが、どうする?と聞いたら、親しい仲間に声を掛けて10名程度と会いたい、とのこと。10名?と聞いたら、それでも多分絞りきれないかもしれない、と言います。
ただ、思春期の頃のあこがれの存在に久しぶりに会って、がっかりというのはよくある話です。私はジュン先輩とつなぎをつけてあげるべきでしょうか。
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