夕方、愛犬の散歩に出かけたときのこと。道端の草むらから、1メートルはあろうかという大蛇が!黒っぽい緑色で、畳のへりみたいな柄で(今思うと、瞬時によくそんな観察ができたわ)、ウキャー!!と悲鳴をあげて命からがら帰宅。庭でハアハアしていると目線の先には赤黒い毛虫!グワハ、とむせつつ家の中に退散。
夏は、いろいろな生き物に悩まされます。ちょっと玄関を開けておくと、イモリだかヤモリだか知るつもりもないが、チョロチョロっと。夜は網戸に昆虫図鑑さながらの虫たち。網戸をガタガタ揺らすので「なにヤツ!?カブトムシか?」と思えば、体躯がヒトの親指ほどもある巨大な蛾!!!グワアアア~!と叫びつつ、急いで窓を閉めます。あの悲鳴はよもや殺人事件か、とでもご近所に思われたら困るので。
新緑や紅葉の時期は特に、自然に恵まれた環境に満足しているのですが、虫の季節だけは勘弁です。夏でなくても、なぜか突然テントウムシが大発生したり、のら猫が倉庫に住み着いていてノミが出たりと、鳥肌がたつことばかりです。ノミどころかヒトが死ぬくらい?薬をまきましたよ。虫刺され用の薬も、市販のものから皮膚科処方のステロイド剤まで揃ってます。ベッドの下にはダニよけシート、自分と共に移動する虫よけハーブ。一体いくら、虫対策費がかかっているんだか。
しかし震災のときは、ちょっぴり考えが変わりました。如何ようにもサバイバルできる環境は、正直捨てがたいです。いつもは都会に憧れ、虫とは無縁の生活を夢みていますが、痛しかゆしです。
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