先日、ノラ猫がたくさんいそうな住宅街で人懐っこい猫と出会いました。
ニャゴニャゴと話しかけてきて、花壇の端からぴょんと飛び下り、
私の足元に来て立ち上がるように膝に手を掛けてきました。
しゃがみ込む私の膝に乗りかかりゴロゴロフグフグ言っています。
もしや、迷い猫?
首輪はしています。でもちょっとくたびれ気味。
毛並みは綺麗だけど爪も伸びているし耳がばっちい。
えーこんなにフレンドリーな迷子がいるかなぁ。でも人淋しいから甘えてるのかなぁ。
迷った末に首輪をはずしてみました。
そこには猫ちゃんの名前と携帯番号。
何度か掛けても出ない飼い主。
小1時間を藪蚊と闘いながらいよいよ警察に迷子がないか聞きに行こうとした時、
警察の前でかけた電話に出てくれた飼い主さん。
「うちの子はその辺りでは人気もの」
「首輪を勝手にはずすなんて」
「猫はもともと自由な生き物」
こちらは早合点したことを平謝り。
そうね、一昔前は猫はお外で飼っていたかもね。
サザエさんちだってそうだもんね。
首輪をしてたらノラさんではないよね。
私がかどわかしみたいだよね。
教育方針はそれぞれだもの、外に出すななんていわないけどさ。
せめて首輪に「お散歩中です何月何日」みたいなメモ書きのリボンでも付けてほしいな。
うちに帰ってそのままシャワーと洗濯をしてからわが家の猫に餌をやりました。
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