大学卒業の頃はバブル経済で新卒年収500万からスタート。
数年後、新車と都内に新築一戸建てを購入したとたん、不幸にも会社は倒産。
倒産した会社の同僚たちは同業他社へなんとか潜り込みましたが、
景気の波に翻弄され未だに経済的瀕死の状態。
私はというとまったく畑違いの安定した今の職場へ呼ばれ、
なんとか過去の待遇を保証してもらい転職。
スタッフのほとんどが女性でみんな綺麗です。平成生まれも登場しました。
職種の性格上、仕事は非常にスローなのでおのずと皆、性格もおだやかになるようです。
プライベートでも深く接するのでおじさんは勘違いしないことが唯一のお仕事です。
私の部署は若くて綺麗な女性と二人きりなのである意味毎日大変です。
毎日15kmの道のりを車で通い、定時には退社し、帰りには宝物である子供のお迎え、
そして風呂に入れてピカピカに磨いてお仕事終了。
靴は何年も減ることはなく、休日は家族でお出かけ。妻は太ってますが仲よく円満。
会社倒産の修羅場もあり、学部の専門性や若くして取得した国家資格もまったくの
紙屑となりただの無資格のおっさんになった今ですが年収は年代的に中の中程度です。
この幸せに文句いったら怒られますし、不満なんてないんですが
子供の肥やしとなり果てるんですね。
今の若い人たちは就職難でかわいそうです。我が社にも一流大学出身者が面接に
来ますが、入社しても昇給がほとんどないので、格差社会の縮図となっています。
野心を捨てて10数年これでいいんですよね。
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