子どもの頃に読んだ児童書を2冊、探しています。
1974年生まれです
1冊目
亡くなったおじいさんが建てたからくり屋敷に、おばあさんと猫が住んでいて、小学生の女の子が遊びに来ている。
猫はきゅうりが好きで、「猫なのにね」と二人でよく笑っていた。
ある日おばあさんが亡くなって、女の子にからくり屋敷の相続の話がもちあがる。
候補者は女の子の他にも二人いて、猫が懐いた人に相続の権利が与えられることに決まった。
大人がまたたびを使ってズルする中、女の子はきゅうりを猫にあげて、相続を認められることになる。
からくり屋敷は、児童館として使われることに決まった。
という内容の話です。
児童書というより、絵本に近かったかもしれません。
2冊目
こちらは、かなりうろ覚えです。
戦前から戦後、長崎の五島列島に住む女の子のお話。
玉子かけご飯を食べるシーンからスタート。
隣には幼なじみの男の子が住んでいる。
戦前に満州に渡って、戦後引き上げ船の中で男の子の具合が悪くなり、医務室に移される。
医務室では真っ白のおかゆが食べられると聞いていたため、女の子も仮病を使って医務室へ。
出された食事は真っ白なおもゆ。
男の子が回復することは泣く、日本に帰ってくる前に亡くなってしまう。
満州でのエピソードだったかもしれませんが、女の子が道端で何かを売って家計の足しにしていた時、ロシア人(うろ覚えです)が通りかかって、多額の赤い紙のお金で支払っていく。
突然の多額の収入に喜んだのもつかの間、次の日にはそのお金には価値が無くなり、ただの紙切れになってしまった。
だが数日後、そのお金の価値が戻り、飴か何かちょっと贅沢なものを買ったような…?
2冊目はご覧の通りかなりうろ覚えで、数冊の本が混じっているかもしれません。
何か思い当たることがありましたら、情報をいただけると嬉しいです。
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