私の母は、85歳になります。
40代で慢性関節リウマチを発症して、
股関節、両ひざ、頸椎と人工関節等の手術を
してきました。
強い薬の服用からか、肝炎や胃潰瘍時には
消化器からの出血でひどい貧血にもなりました。
70代では急性心筋梗塞や慢性腎不全、
夏前より腎性貧血がひどく、その治療をしていました。
ところが、1週間前に突然、不正出血があり検査の結果
『子宮体がん』と診断されました、
検査とワーファリン(薬剤名)のためか、
かなりの出血が続いています。
父が亡くなり、母の世話をしていた祖母が亡くなり、
私と暮らすようになって14年になろうとしています。
介護の辛さをやっと乗り越え、
この数年は母を抱きしめられる余裕も出て、
自分の生活の一部として受け入れ、
母の最期の瞬間までこの家で看取ろう、
そう思っていました。
さんざん痛い目にあって
不自由な生活を強いられてきた母に、
がん、だなんて、むごいです。
母は、不正出血のショックで食欲もなくなり
先週まであった、笑顔や気力が消えました。
「ほんとなら、とっくにお父さんのとこに
行っとる命やのにあんたがよく看てくれるから、
お父さんも呼ばんのやね」と、
今年のお盆に言ってくれたのに、
歳に不足はありません、いつ父が迎えにきてもいいと
最近ではそう思えるようにもなっていました。
悪いながらも穏やかな毎日を過ごしていたんです。
なのに、突然の不正出血におびえる母を前に、
ただただかわいそうで、情けないんですが
おろおろしています。
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