2年前に、21年飼っていた猫(mix・オス)が旅立ちました。
21年間を一緒に暮らす中でエイズのキャリアとなった後半の10年は、ストレスを与えないよう、自分のことより猫のことを優先して生活してきました。
その甲斐があってか、エイズが発症することなくターミナルを迎えて旅立たせることができました。
こんなに涙がでるのかと思うほど泣いたし、もっとこうしてあげればよかったのかも...など辛い日々が続きましたが、ようやく受け入れることができるようになり、やっと2年が経ちました。
そんな中、7月に家の近くで生後1か月くらいの仔猫を保護しました。
目ヤニや鼻水がひどく、病院へ連れていくと感染症とのことで治療を開始、とりあえず病院で保護してもらいながら飼い主になってもらえる人を探すことに。
時々病院へ様子を見に行ったりしながら、いい人がみつかるといいなぁと漠然と思っていましたが、愛らしいしぐさを見ているうちに次第に飼いたいと思うようになってしまい、悩んだ末に引き取ることにしたんです。
スクスクと成長する姿を嬉しく思いながらも、一方では前に飼っていた猫とオーバーラップすることが多くなり、どんどん辛くなっていくのがわかりました。
この子は前の猫とは違うことを理解していても、ふと涙が出てきてしまう。
気づけば疲れきってしまっていました...。
それでも仔猫はとても可愛くて、重い気持ちになりながらも、もっとこうした方がいいかな、とか仔猫と快適に暮らせるように考える日々。
そんな私を見かねた友人が、実家へ相談してお母さんが引き取って下さることになりました。
なついてきた時期でもあったので、安堵と同時に仔猫に対して申し訳ない気持ちでいっぱいになり、今日の引き渡し前後は涙が止まりませんでした。
今は仔猫が新しい環境で幸せに暮らせるよう願うばかりです。
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