現在、独身。アメリカに在住しています。昨年末、約10年間勤めた会社が事務所を閉鎖して以来、特に仕事には就いていません。前々から起業目標があったので、これを機に自分でどこまでできるかチャレンジしようとしています。
と、この不況の中、かなりポジティブ思考にいるのですが、実際の起業活動はどうかというと、携わったことのない業種に挑戦しようとしていることもあり、ネットワークもないので思ったように事が運ばず、時間だけが過ぎていっているという状況です。よく成功物語などで、偶然が偶然を呼んで「トントン拍子に」、という話を聞きますが、私の場合はそれからはかなり程遠いです。
一方、日本にいる母が初期の認知症であることがわかりました。今年1月と9月に帰国したのですが、薬が合わないのか、その間、症状はかなり進行したと感じました。母の物忘れに父が怒ったりするので、それも進行の原因の一つかと思います。
私は日本に帰ると、家事や掃除から小さいですが畑の手伝いなども含め、両親のためにできるだけのことをします。うれしく思ったのでしょう、父が「帰ってくればいいのに」と何度か小声で言いました。「日本のほうが就職は大変!」と言い流しましたが、内心申し訳ない気持ちでした。父は私が起業を考えていることを知っていますが、うまく進んでいないようであれば、すぐにでも(できれば日本で)就職したほうがいいのではと考えているようです。
先日、姉から母の症状を知らせる連絡がありました。あまり良い状態ではないようです。家族は誰も私に「すぐ帰ってこい」とは言いませんが、仕事もなく、起業も進んでいない今、年老いた両親のことを考えると目標をあきらめて日本に帰ったほうがいいのかと悩んでいます。でも、ここで目標をあきらめたくないという気持ちも強いのです。皆さんはどう考えますか? アドバイスをお願いします。
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