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世界最強ミステリーを選んでみよう

レス175
(トピ主 70
😀
粉雪
話題
オールドミステリーファンです。若い頃からミステリー好きでさまざまな作品を読んできましたが、年のせいか新しい作品にはもうあまり食指が動かず、これまで読んだミステリーを読み返すことが多くなりました。

そこで数十年のミステリー歴から私の「世界最強ミステリー」を選んでみたいと思います。まずは海外編。
1 「笑う警官」 マイ・シューヴァル/ペール・ヴァールー
2 「Xの悲劇」 エラリー・クイーン
3 「Yの悲劇」 エラリー・クイーン  

1はスウェーデンの警察小説です。実はこのトピを立てた理由の50%はこの小説を皆様にお勧めしたいがため。しばらく前(といっても20年ぐらい)までは必ず世界のベストミステリーに入っていたのですが、最近は忘れられているようなので挙げてみました。40年前の作品ですが決して古くありません。2と3はご存知の方も多いと思いますが、私にとってはエラリー・クイーンのベストです。なおアガサ・クリスティーはまったく別枠で、そのトリックのすべてに敬意を表したいと思います。

次は国内編で、いろいろ悩んだ末に下記の2冊。
1 「マークスの山」 高村薫
2 「獄門島」 横溝正史

3冊目に宮辺みゆきの「火車」を入れたい気があるものの、ファンの方には叱られるかもしれませんが、「火車」だけでなく彼女のミステリーにはメイントリックに大きな瑕疵がある場合が多いというのが私見でして、どうしてもそれが気になり入れませんでした。ただ日本のミステリーは高村薫と宮辺みゆきの登場により大きく成熟したと認識しているので、そういう意味で外すのも辛く悶々としています。上記2作がベスト、「火車」は選外候補ナンバーワンとでもしましょうか。

年末年始読書三昧という方も多いのではと思いますが、皆様の最強ミステリーをお教えください。

トピ内ID:5051236038

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私も古典派ファンです

😀
いやあ
推理小説は、英語でmisteryと書かれているように「謎=トリック」がその価値の大半を占めると考え、小説としての完成度は重視しません。 「謎」の価値からすると以下の作品になります。 A.意外な犯人 1.アクロイド殺し  アガサ・クリスティ   たった1回しか使えない「禁じ手」ですね。 2.オリエント急行殺人事件  アガサ・クリスティ   容疑者の数が少ないもので同様の「謎」はあったかもしれませんが… 3.グリーン家殺人事件  ヴァン・ダイン   Yの悲劇  エラリー・クイーン   意外な犯人の範疇としては、不十分かもしれませんが、ここを詳しく書くとネタバレになってしまうので…   私の知る限り、グリーン家が「謎」の初出かと思います。   ただ、「謎」自体の完成度はYの方が高いです。 B.密室 1.黄色い部屋の謎  ガストン・ルルー   このタイプの「謎」の初出かと思います。   作者としては、続編も含めた主人公の「謎」がメインなのでしょうが、そちらは陳腐です。

トピ内ID:0480558541

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悩みますね・・。

041
ミス・レモン
私も最近のものにはなかなか手が出ず、同じものを繰り返し読んでしまいます。トリックが分かっていても面白いものですよね。 うーん、それにしても選ぶのが難しい・・。特に印象に残っているものを挙げます。 1 クイーンの国名シリーズ   時々、無性に読みたくなります。「オランダ」「フレンチ」「エジプ   ト」あたりが好きです。 2 ディクスン・カー 「三つの棺」「火刑法廷」 3 アガサ・クリスティ「そして誰もいなくなった」   この作品に限らず、すべて好きです。クリスティの作品で一番最初に読  んだのがこれなので挙げました。 国内は、 ・島田荘司「占星術殺人事件」「異邦の騎士」  「異邦の騎士」はミステリという扱いで良いでしょうか?御手洗氏が事件 を解決しているからいいですよね?ミステリとロマンスをうまく融合させ た作品だと思います。 番外編(短編集) ・アガサ・クリスティ「火曜クラブ」  何度読み返したか分からない程読んでいます。ちょっとした時間に読める 短編集も好きで色々読んでいますが、これが一番だと思います。 皆様のレスが楽しみです。

トピ内ID:9932042880

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もう一つだけ

041
ミス・レモン
レスを書いた後に思い出しました。 ウィリアム・アイリッシュ(コーネル・ウールリッチ) 「幻の女」 これをすっかり忘れていたとは・・。高校生の頃に読んだのですが、「幻の女」が被っていた帽子はどんな帽子なんだろう、実物を見てみたいと思いながら読んだものです。書き出しの文章にもうっとりしましたっけ。

トピ内ID:9932042880

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あれは

041
傑作
ウィリアム・アイリッシュの(あかつきの追跡) もう一度、時間やハラハラした こんな作品に出逢いたい。

トピ内ID:8053646339

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まあ、SFなんだけどさ

041
鴨南蛮大好き
アイザック・アシモフの「鋼鉄都市」とか、ジェイムズ・P・ホーガンの「星を継ぐもの」なんかを挙げてみる。

トピ内ID:6589695625

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トピ主です 1 

😀
粉雪 トピ主
すっかり埋もれてしまったと思っていた我がトピが、いやあさんのおかげで息を吹き返したようで、皆様レスをありがとうございます。 いやあさん クリスティに関しては、トピ文にも「敬意を表したい」と書いた通り、私は「すべてのトリックはクリスティに始まる」とさえ思っています。たとえば最近話題になった「葉桜の季節に君を思うということ」を読み終わって最初の感想は、「これって『アクロイド』じゃないの!?」というものでした。といっても「葉桜」のほうは私としてはあまり評価しませんが。 それからヴァン・ダインの「カナリヤ殺人事件」のメイントリックは、「アクロイド」の中でさりげなく使われているトリックですよね。私がクリスティを愛するのは、この「トリックのさりげなさ」にもあります。決して大げさに振りかざさないのにちばめられたトリックがどれもきらっと光って効果を挙げている。敬意を表する所以です。 私はしばらく前に日本を離れ、その際愛したミステリーたちもほとんどは手放してしまいました。そのため書いている内容に記憶違いなどもあるかもしれません。その点は前もってご容赦願います。 続く

トピ内ID:5051236038

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トピ主です 2

😀
粉雪 トピ主
いやあさん 「Yの悲劇」をあげて下さってありがとうございます。あのトリックはまさに衝撃です。ヴァン・ダインは昔は「僧正殺人事件」と「グリーン家」がベストテンの常連でしたね。 ミス・レモンさん エラリークイーンは国名シリーズも好きです。あげられた3作どれも読んでいますが、私は「エジプト十字架」がショック度が大きかったです。 「占星術殺人事件」。確かにあのトリックは他に例を見ないですね。最初に読んだときは、図解されてもよく頭に入らなかったほど。私が日本から厳選して持ってきたミステリーの一冊で、すでに表紙はぼろぼろです。あの犯人と「火車」の犯人は女性の犯人でもとりわけ終幕が切ない代表として私の中に残っています。 クリスティの「火曜クラブ」いいですよね。あの中のいくつかのトリックが後に長編のメイントリックとして用いられていますが、そういう所を読むのもクリスティの醍醐味です。 またお断りですが、思うに任せて書いているのでそれぞれのミステリーを未読の方には「ネタばれ」もあるかと思います。その点もご容赦願えれば幸いです。

トピ内ID:5051236038

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トピ主です 3

😀
粉雪 トピ主
ミス・レモンさん 確かにアイリッシュがいましたね。「幻の女」は小学生の頃に読んだような記憶が…。私もあの帽子の色ってどんな色だろう?と想像しました。書き出しですが、うろ覚えですが「彼は若かった。夜も若かった」でしたか? 違うかな? 傑作さん ミス・レモンさんからもアイリッシュが上がりましたが、確かにアイリッシュは私も一時期日本で出版されている文庫版は全部読んだのですが、「あかつきの追跡」というタイトルは思い出せません。ごめんなさい。少し後期の作品ですか? アイリッシュの作品に漂う独特の雰囲気は素敵ですよね。 ヒッチコックの映画の雰囲気にも通じるような。何かに追われて逃げ続ける主人公たちの都会の孤独が胸にしみて、読後感が切ないところもいいです。

トピ内ID:5051236038

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トピ主です 4

😀
粉雪 トピ主
鴨南蛮大好きさん 「火星年代記」も「アンドロイドは電気羊の夢を見るか」も「夏への扉」も(タイトル全部うろ覚えです。違ってたらごめんなさい)も昔読みましたが、読後の感想は「うーん…」でした。私にはSFは分からないみたいで、語る資格を持たないのが残念です。ただアシモフについては「黒後家蜘蛛の会」シリーズはこよなく愛していました。それから鴨南蛮は私も好きです。日本を遠く離れていまは食べることもかないませんが。 さてこのトピを開いてくださった皆様、しつこいですがもう一度申し上げます。「笑う警官」は傑作です。このシリーズは主人公の名をとってマルティン・ベックシリーズと呼ばれて10作あるのですが、そのすべての作品が優れていて、中でもこの「笑う警官」は秀逸です。高見浩さんの端正な翻訳もどうぞあわせてご賞味ください。

トピ内ID:5051236038

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暁の死線でしょうか?

041
ミス・レモン
トピ主様、お返事ありがとうございました。「そうなのよ~!」と言いながらお返事を拝見しました(笑) さて、アイリッシュの「あかつきの追跡」は「暁の死線」ではないでしょうか?私が読んだのは、「暁の死線」というタイトルでしたが、追跡と訳されたものがあるのでしょうか。 故郷が同じ男女が偶然出会い、男が巻き込まれた犯罪の真犯人を明け方までに探すべく奮闘する、といった話です。 ハラハラドキドキ、切ない気持ちでいっぱいになりつつも、「明日のバスじゃだめなの?」と思ったことは内緒です。

トピ内ID:9932042880

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横溝正史

041
みみずく
偶然です、正月休みに獄門島を読み返しました。 正月から獄門島かと家族には不評でしたが。 やっぱり横溝正史いいですよね。

トピ内ID:6746774243

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トピ主さん、読み違えてますよ

041
ロミオとハムレット
「アクロイド」は1926年、「カナリヤ」はその翌年に発表、 これだけでトリックの借用ではない事は推理できます。 増してやダインと「アクロイド」はいわく付きです。プライドが許しません。 横道に逸れて失礼しました。 このトピが立った時から私もずっとどの作品がNo.1かとあれこれ考えましたけれど 未だに絞り込めていません。 強いて数点あげるとすれば E.クイーン「Xの悲劇」以下四部作まとめて W.D.ピーズ「冬の棘」 P.コーンウェル「検屍官」シリーズ(読後の重苦しさが好みではありませんが確かに秀作) J.ダニング「死の蔵書」「幻の特装本」(本好きには堪りません) M.W.ウォーカー「凍りつく骨」 L.L.プラントの「凍てついた夜」以下三部作まとめて 密室・不可能犯罪ならD.カー 犯罪心理ならV.ダイン 読後の爽快感ならP.ゴズリング シャーロキアンにはローリー・キング 重厚さなら P.D.ジェイムズ、B.ショーペン、J.ケラーマン ドタバタならイヴァノヴィッチ ストーリーならT.ペリー、W.デアンドリア 不勉強で「笑う警官」は未読でした。今度是非読んでみたいと思います。

トピ内ID:9341693836

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映画「エンゼルハート」

tkdtkd
ウィリアム・ヒョーツバーグ『堕ちる天使』 凄惨な内容から“悪魔のバイブル”とも呼ばれた。 映画「エンゼルハート」になった。

トピ内ID:9738352859

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最強のラスト一行、「葬列」

041
ねむねむ
「OUT」と比較されて桐野ファンから見下された評価をつけられがちですが、私は「葬列」のほうが好き。 ラストの一行の、強烈な余韻。 たった一行で、その後の凄絶な大惨劇が目に見えるかのような予感。 その一行の為描かれてきた、これまでのストーリー。 純粋なミステリーとしては、ちょっと違うかも。 ですが、クライマックスと思いきや、その後に出てくる出てくる新事実というより、同じ出来事でも当事者によって全く異なる状況であった事が見えてきて、そして・・・。 すみません。最強のミステリーから、ちょっとそれてしまいました。

トピ内ID:6672459103

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トピ主です 5

😀
粉雪 トピ主
ミス・レモンさん そうそう「暁の死線」ってありますね。 傑作さん、お勧めの作品は「暁の死線」でよろしいですか? でも実はご指摘されてタイトルは思い出したもののストーリーがまったく思い出せず、インターネットで調べました。そうしたら「暁の死線」って「幻の女」と並ぶアイリッシュの代表作なんですね。読んだはずなのにどうしてストーリーが思い出せないんだろう? でも忘れているせいで、またいつか読む楽しみができました。ところでミス・レモンさんはエルキュール・ポワロの秘書の方ですか? ムッシュー・ポワロによろしく。 みみずくさん >正月から獄門島かと家族には不評でしたが 思わず笑ってしまいました。ご家族の気持ちも分かるような。横溝正史は特に岡山時代に書かれた作品が私は好きです。あの日本情緒漂う世界に巻き起こるおどろおどろしい連続殺人…。たまりませんね。

トピ内ID:5051236038

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トピ主です 6

😀
粉雪 トピ主
ロミオとハムレットさん >「アクロイド」は1926年、「カナリヤ」はその翌年に発表、 >これだけでトリックの借用ではない事は推理できます。 作品の発表年度までは考えが及びませんで、不注意でした。ただ私としてはヴァン・ダインがクリスティを模倣としたと書いたつもりではなかったのですが、そのように解釈されても仕方のない書き方だったかと反省しています。 あげていただいた作品の数々、パトリシア・コーンウェル「検視官」シリーズはよく読みましたが、その前あたりから私と海外ミステリーとの蜜月時代が少しずつ終わりつつあり(その後は和製ミステリーのほうに傾いていきました)、未読のものも多いです。「死の蔵書」は評価が高かったので読みましたし、P.D.ジェイムズも読みましたが、そのぐらいでしょうか。 日本に一時帰国する際には、教えていただいた作品の数々を手に入れて読んでみたいと思います。

トピ内ID:5051236038

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トピ主です 7

😀
粉雪 トピ主
ねむねむさん いえいえ、トピずれでも何でも大歓迎です。「葬列」という作品は初耳でした。インターネットで調べましたが、作者は小川勝己で正しいでしょうか? 仰るとおりラストの一行が鮮烈な作品は心に残りますよね。それで私も思い出したのが、ウィリアム・カッツ「恐怖の誕生パーティ」です。このラストの一行も怖いし、しばし呆然とします。「えっ、そのあとはどうなるの?!」と去り行く作者の後ろ髪を引っつかんで、「続きを書いて!」と叫びたくなるラストです。

トピ内ID:5051236038

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私も古典ミステリ大好きです

041
ウールリッチ
クイーンがバーナビー・ロス名義で書いた4部作は、特に好きです。 私の中では、「Xの悲劇」「Yの悲劇」は、三指に入る名作です。 クリスティは別格ですよね。 誰も挙げられていませんが、ドイルの「シャーロック・ホームズ」も別格だと思います。 好きな作品が多すぎて、最強を与えることも順位をつけることもできませんが、他に名前を挙げたいと思うのは、 ・カー(よくぞここまで密室トリックを考えた!) ・アイリッシュ(短編集が面白い)、 ・クリスチアナ・ブランド(「はなれわざ」が面白かった) ・ドロシー・L・セイヤーズ(ピーター卿が可愛い♪) アシモフの「黒後家蜘蛛の会」、フレドリック・ブラウン「真っ白な嘘」「復讐の女神」も楽しいですね。 SFは好まれないようですが、鴨南蛮大好きさんの挙げてらしたジェイムズ・P・ホーガン「星を継ぐもの」はいいですよ~。読後の余韻がたまりません。 国内物ミステリでは、横溝正史、仁木悦子、宮部みゆきを挙げてみます。

トピ内ID:7247879457

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「恐怖の誕生パーティ」、早速注文しました!

041
ねむねむ
トピ主様のご紹介して下さった「恐怖の誕生パーティ」を、早速ネット書店さんにて注文しちゃいました! タイトルからして魅力的ですので、とても興味を惹かれてしまいます。 届くのが待ち遠しいです。 私も、ラストの余韻に浸れる作品が大好きです。 「葬列」は、仰るとおり小川勝己の横溝賞受賞デビュー作です。 作品によっては先鋭化されていたりクセがありすぎたりする作風ですが、こちらは読みやすかったです。

トピ内ID:9283587862

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読んでみたい本がたくさん!

😀
ぽち
トピずれしてすいません。 たくさん本を読んでいた学生時代が懐かしくなり、ついレスしたくなってしまいました。 私は和製ミステリーから入っていったので、お勧めの本は 綾辻行人/霧越邸殺人事件 です。 小説の世界に強烈に吸い込まれて行きました。 今は子育て中で読書の時間がないですが、手が離れたら古典もガッツリ読み漁りたいです。 その時はこのトピを参考にしますね!

トピ内ID:2438987986

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ベックシリーズ読んでました

越後の良寛
マルティン・ベックシリーズ、懐かしいです。最初に『バルコニーの男』が角川から出たのが1971年でしたね。 ミステリーとして1級品であり、コルベリ、ラーソン、赤鼻のルン、スカッチといった同僚のキャラ造形も優れています。 『笑う警官』は、ウォルター・マッソー主演で『マシンガン・パニック』という邦題で映画化されていますが、これは駄作。 私の海外古典ミステリーのベストスリーは探偵を含めて、  ABC殺人事件(エルキュール・ポアロ):アガサ・クリスティー  夜歩く(アンリ・バンコラン):ディクスン・カー  僧正殺人事件(ファイロ・ヴァンス):ヴァン・ダイン です。すべて中学時代に読んだもので、当時ミステリーに熱中しなければもっと偏差値の高い高校へ進学できたかも知れません。

トピ内ID:1220104508

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チャンドラー

041
taku
昨年、村上春樹さん訳で  ロング・グットバイ  さようなら、愛しい人よ と言うタイトルで出版されましたよね。 清水俊一さん訳とどう違うのかな?と思いながら読みました。 こんな読み方もあると言う事で。

トピ内ID:2742516707

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訂正です。

041
taku
清水俊二さん訳でしたね。

トピ内ID:2742516707

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トピ主です 8

😀
粉雪 トピ主
引き続きレスを頂いた皆様、ありがとうございます。 1月10日付の「トピ主です 5」の中で >横溝正史は特に岡山時代に書かれた作品が私は好きです と書きましたが、「岡山を舞台にした作品が好きです」に訂正します。調べたら、岡山を舞台にした作品でも岡山を離れてから発表されたものが多いようです。それなら最初から調べてレスすればいいのですが、レスを頂くと嬉しいもので一刻も早くご返事をと焦り、勢いで書いてあとから「もしかして…?」となる次第です。 ちなみに岡山を舞台にした作品以外では、「白と黒」が好きです。都会のマンモス団地に生きる人物群とそこで起こる殺人事件を描いた作品で、岡山物のような派手さはありませんが、よく考えられたストーリーでさすがは横溝正史です。 ウールリッチさん そうですね。シャーロック・ホームズのコナン・ドイル、エドガー・アラン・ポー、それにいやあさんが挙げてらした「黄色い部屋」のガストン・ルルーについては、よくぞ探偵小説なるものをこの世に生み出してくれました、とひれ伏してお礼を言いたいです。

トピ内ID:5051236038

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トピ主です 9

😀
粉雪 トピ主
ウールリッチさん ディクスン・カーを推される方が多いですね。クリスチアナ・ブランド「はなれわざ」は私も読みました。ドロシー・セイヤーズも読んだ気がするのですが…。「真っ白な嘘」は昔は解決部分が袋とじになっていて、書店で立ち読みするだけの人には犯人が分からないようになっていませんでしたか? 宮部みゆきを挙げて頂いてほっとしました。トピ文で宮部みゆきを排除したような形になって、ファンの方にはそっぽを向かれてしまったかと心配していました。私などが言うのもおこがましいのですが、彼女の文才には敬服します。ストーリーも優れていると思います。私が好きな宮部みゆき作品はミステリー色の少ない「蒲生邸事件」です。終章を読むと必ず泣けてしまいます。 お勧めの「星を継ぐもの」、いつか挑戦してみますね。

トピ内ID:5051236038

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トピ主です 11

😀
粉雪 トピ主
ねむねむさん 「恐怖の誕生パーティ」を注文してくださったんですね。気に入っていただけるといいのですが。ぜひ感想もお知らせください。 ぽちさん 綾辻行人はファンが多いですよね。「霧越邸殺人事件」私も読みました。まさに新本格の面目躍如、トリック満載でこれでもかという内容だったのは覚えていますが、すみません、犯人が誰だか思い出せません。 越後の良寛さん わぁ、ついに発見! マルティン・ベックファン! PCの画面から手を入れて握手したいぐらいです。そうなんです。「ロザンナ」も「バルコニーの男」も「消えた消防車」もシリーズのどれもがみな印象的な作品ですよね。ベック率いる殺人課の面々も個性豊かで、警察のあり方に疑問を感じて辞職してしまうコルべり、強面で課の嫌われ者ながら心の奥に弱者への同情を隠しているラーソン(私の持っている判ではラルソンになっていますが)等々。「笑う警官」の幕開き、雨の降りしきるストックホルムの場面だけで、もう小説の世界に引き込まれてしまいます。

トピ内ID:5051236038

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ミステリーとはどきどきするもの

041
あかつき
私の定義からすると、  昔の作品では 松本清張の「ゼロの焦点」  最近のでは 宮部みゆきの「火車」(大傑作と思う)です。 外国物は最近読んでないので、うんと古いのですが  「わらの女」と「ナイチンゲールの屍衣」かな。 もちろんクリスティーは別格で。

トピ内ID:4318182269

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高見浩さん、私も好きです

041
フミ
トピ主様、「笑う警官」絶対読みます 私も高見浩さんが大好きで高見さんの翻訳というだけで図書館で借りたり、古本屋で見つけると必ず買っています すべては読んでいないでゆっくり楽しもうと思っていますが本当に味わいある翻訳される方ですよね 日本語タイトルが「殺したくないのに」という作品はあまりに気に入って原書まで取り寄せてしまいました これも結構面白いです 機会があればご一読下さい。 ミステリーということではクリスティーのアクロイドを読んだときの衝撃を越える作品はないです クリスティはほとんどすべて読んでいますが期待を絶対裏切らないですね あとはカトリーヌ・アルレーも好きでした。「わらの女」が有名ですが「泣くなメルフィー」も面白かったです 暗めのルース・レンデル作品も引き込まれました シャーロックホームズも大好きですし、シムノンのメグレ警視シリーズも好きです こちらのトピ面白そうな作品沢山で助かります

トピ内ID:3950728252

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トピ主です 12

😀
粉雪 トピ主
越後の良寛さん 挙げて頂いたベストスリーは ・「ABC殺人事件」 原作も好きですが、BBCテレビのポワロシリーズの「ABC」もよくできていてその印象が強いです。 ・「夜歩く」昔読みました。ディクスン・カーを支持される方多いですね。 ・「僧正殺人事件」これも外せませんね。私もヴァン・ダインにのめりこんでいた時期があります。 takuさん チャンドラーはきっと名前が挙がるだろうと思っていました。私の本棚にも清水俊二訳「さらば愛しき女よ」があります。昔英会話学校でクラスの男性が軒並みチャンドラーファンで、影響されて読みました。チャンドラーを読み終わると女の私でも、バーのカウンターで「ギムレット」を注文したい気分になります。 またハードボイルドといえば、チャンドラーを師と仰ぐ原■が描くところの探偵沢崎は私の心のヒーローです。

トピ内ID:5051236038

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スー・グラフトン

🙂
グラフトン
私もミステリが大好きです。 クリスティは、どの作品もおもしろく最も好きな作家です。 Xの悲劇、Yの悲劇も楽しいですよね。   名前があがって無かったので出てきてしまいましたが、スー・グラフトンも好きです。 アリバイのA等のシリーズです。

トピ内ID:6603627497

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