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文章作法・漢字の開き方について

レス16
(トピ主 2
🐧
るい
話題
小説を書いているのですが、々の使い方で頭を悩ませています。 人々の々です。 最近の書籍では、々はあまり使われていないように思うのですがそうでしょうか? たとえば、「人々」は「人びと」と書かれていることが多いように思います。 また、一つの作品で々をひらがな表記したら、ほかの々も統一してひらがな表記にするべきでしょうか? 私の感覚では、「人びと」は気になりませんが、「代だい」「少しょう」はものすごくおかしいかんじがするのです。 「代々」「少々」としたくてたまらないのですが、同じテキスト内で「人びと」と「代々」「少々」が混在していたらおかしいですか? 「人びと」「代だい」「少しょう」と統一すべき? それとも、「人々」「代々」「少々」とすべき?

トピ内ID:3547117343

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なぜ?

041
活字好き
 統一しなくたっておかしくありませんし、主のおかしいと思われる 「代だい」「少しょう」もおかしくありません。 活字(ここでは文や本の事)の素晴らしさって、その場の空気まで表現できる事にあると 個人的に思っているので、主が嫌なら使わなければ良いし、 ここはコレだろ!と思えば使えば良い話だと思います。 新聞書くときのフォーマットなら使える活字、使えない活字など決まり事(作法?)もあるでしょうが、 小説って「自由」なものでは?作者の感性や世界観を表現する場では?  胸を張って「自分の活字」で「自分だけ」の作品を書いて下さい。 世に出たら、またここで題名を教えて下さい。 ぜひ読みたいです。

トピ内ID:5996756663

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おかしくないですよ。

041
目が混乱してきた
混在していてもおかしく感じません。 「人々」は「ひと」「びと」だから、「人びと」でも読みやすいです。 「少しょう」は、一瞬「すくしょう」と読んでしまいそう。 「深々」「深しん」・「続々」「続ぞく」・「淡々」「淡たん」・「切々」「切せつ」… 「云々」なんかは「うん」「ぬん」ですが「云ぬん」だと読みづらいね。

トピ内ID:1633302238

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数年前の話で申し訳ないですが

041
smoky
とある新聞社の方が「最近は漢字を開く傾向にある」と答えてくださったことがありました。 理由は様々ですが、読めないと言われる事が増えたからと。 「々」もそうなのかまでは分かりませんが。 個人的には仮名に開かれると逆に読みづらいと思ってしまいますね。 ここからは私見ですが… 「人びと」と開いておいて「代々」「少々」が混在するのはそこまで気になりませんが、 「人々」と「人びと」が地の文で混在していたら違和感ありますね。 作中の登場人物を特徴付ける会話の中でなら交ぜ書きでもいいのでは、と思います。 「代々」「少々」を開くと変な感じがするのは「人々」を「人たち」と置き換えるような、 適当な語句があまりないからかも知れないですね。 「何代にもわたって」のように長い言葉で置き換えるしかないですし。

トピ内ID:6563010440

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小説は自由

雪んこ
小説では表記をどうするかは自由だと思います。 大作家などは、同じ言葉でも使われる場面によって意図を持って 漢字にしたり仮名書きにしたり使い分けをすることがあります。 なのに出版社が統一してしまい、作家が怒ったという話もあります。 表記も作風のうちということです。 小説以外では統一した方が良いですけどね。 「々」を使うかどうかも自由です。

トピ内ID:7834076630

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それはあなたが決める事

041
鴨南蛮大好き
字面を含め、あなた表現したいように記述すれば良い。それだけのお話。

トピ内ID:8921878278

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お好きにどうぞ

通り雨
人々、代々、少々などですが、お好きにして下さい。 雑誌や新聞の記者だと社内ルールのようなものがあると思いますが、作家の場合は自分のルールで書いているはずです。 「人びと」は「人びと」と、「代々」は「代々」とトピ主さんが表記したいのでしたら、そうして下さい。 ただ表記ゆれだけは気をつけて下さいね。 漢字のチョイスは作家のセンスが現れます。 一度漢字の使い方だけを注視して、色々な作家の本を読み比べてみるのはいかがでしょうか。

トピ内ID:1239623706

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基本、ひらかない。

お化けギャルソン
「人々」は、本文中だったら「人々」と書くかな―。 けど【それがタイトルの場合】だったら、「人びと」にするな―。(←個人的・感覚的に) 「代々」「少々」は、ひらかない。ひらいて書くと字面が「妙」だし、かえって読みにくい感じだから。 ほかに「堂々」「刻々」「花々」「木々」なんかも、同様の理由でひらかない。

トピ内ID:0925539248

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そうですか?

041
電子辞書
私は自分では結構言葉には敏感な方だと思っているのですが、最近「々」があまり 使われていないとは気づきませんでした。 何か使わない方がいい理由でもあるのでしょうか? 私の感覚では、「人びと」「代だい」「少しょう」より、「人々」「代々」「少々」 の方がずっといいと思いますが…。

トピ内ID:2304076630

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元出版社勤務です

041
miria
新聞や雑誌の記事には、各社用字や用語のルールを持っており、 そのルールに従うことが原則ですが、 小説やエッセイなら、言葉の使い方も、漢字の開き方も、 書き手の個性や表現の一部ですので、 お使いになりたい風に、お使いになればよいのではないでしょうか。 どうしてもフォーマット通りにしたければ、 各新聞社や通信社から、用字用語の手引きが出ているので、 1冊お手元に置いておいては? うちは雑誌社でしたが某新聞社の手引きをフォーマットにしていました。 「新聞 用字 手引き」などで検索できます。

トピ内ID:2348273094

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日本語は素敵だ

ばなな豆乳
個人的には、これは漢字で書かないとおかしいありえないだろう、と言うものもありますが、 それらを除いての漢字・ひらがなの選び方というのは、見ていて楽しいです。 日本語に、漢字、ひらがな、カタカナと3つの種類の文字があって本当に良かった。 >同じテキスト内で「人びと」と「代々」「少々」が混在していたらおかしいですか? 個人的な意見ですが「人びと」は開いても構いませんが、残り二つはおかしいです。 「微々」を「微び」、「悠々」を「悠ゆう」なんて書くとわけがわかりません。 国語の知識にはうといので、これはもう感覚的なものなんですが。 日本語は、漢字にするか開くかで、文章の雰囲気はかなり変わるものが多いです。 自分の小説世界を作り出すために 漢字の使用の有無、更にはどの漢字を使うか、大いに悩んでください。 「キレイなバラ」「きれいなばら」「綺麗な薔薇」 「すてき」「素敵」 「うつくしい」「美しい」 「あいしてる」「愛してる」 「言った」「云った」 子どもの会話文だと 「『思惑』って何?」より「『おもわく』ってなに?」の方がしっくり来ますしね。

トピ内ID:3586444222

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あなたの作風をつくればよいでしょう

041
野狐禅
トピの一覧を見てまず「漢字の開き方」とは何だろうと思いました。本文を読んで、なんだ「繰り返し符号」(踊り字、おくり字、かさね字、畳字ともいう)、出版物編集では「漢字送り」と言っていることだとやっとわかりました。「々」は符号なので音読、訓読はないですね。 さて、るいさんが迷われていること、国語辞典を3点ほど引きましたがいくつかの用例は次のようになっておりました。 ひとびと     人人 こうごうしい   神神しい かずかず     数数 さむざむと    寒寒と だいだい     代代 そうそう     草草(手紙の「前略」に対応) はなばなしい   華華しい ご覧のように漢字送りの「々」は使われておりませんでした。しかし、実生活、仕事の分野では当然のように「々」が多用されております。「人人」を「人びと」と表現するのは、間違いなくそういうふうに読んでもらいたいからでしょうか。 ただし、人名、地名の場合は書き手が勝手に書き換えるわけにはまいりません。 例えば、姓の「ささき」には「佐々木」と「佐佐木」がありそれぞれ出自が異なります。 作風は独創で。

トピ内ID:7599688782

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レスありがとうございます!

🐧
るい トピ主
自分の感覚でやってよいとのご意見がほとんどで、安心しました。 々を開いていることが多いという印象は、私のそれほど多くはない読書経験によるものなので、正しくはないかもしれません。 新聞社の手引きがあるとのことで、さっそく読んでみます。 皆様ありがとうございました。

トピ内ID:3547117343

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ちょっと待って!

🙂
作家
作家です。 個性の一部とか、どちらでもと言う意見がありますが、文章にその人の個性や、一文毎に気持ちが入ることを予め考えて下さい。 その文章における重要度や、全体の形からも考えて下さい。わたしは人々を「人びと」表記にする方が圧倒的で、風景描写などの流れさせるものやスピード感を与える場合のみ「々」を使います。また、同じ意味合いの言葉でも微妙に異なるし、その場面の雰囲気、漢字自体の形さえも考えなくてはいけません。 もうひとつ。同じ言葉(たとえ固有名詞でも)をページに繰り返したり、同じ動詞や修飾詞は絶対使わない。単文節と長い文節は、リズム感を考えて配置する・・・などたくさんの規制があります。そうしないと、読み手に素直に入っていかない。だから少々とか代々などは、多用しないはずだから、気にしなくなります。 むしろ、修飾詞と接続詞。似た意味合いを持つ修飾詞は10種類以上から選び出し使い分け、接続詞は省くことを念頭に。名詞においても同じで、例えば「彼」と言う言葉だけでなく、その人を表す名詞を状況に応じて相応しいものに変えて下さい。

トピ内ID:0149269258

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いや、文章は「ツール」だから。。

お化けギャルソン
活字にする文章に最優先されるのは、何よりもまず「読みやすさ」だと思う。 作家さん の「かくあるべき」「ねばならない」って文章作法は、昭和の国語教育。 レイモンド・チャンドラーや、彼の影響を受けた村上春樹を見ると、「当てはまらないどころか、むしろ対極」だったりする。 文章の「流れ」のためには、「あえて繰り返し~同じ表現を重ねる」ことも有効。 要は【刷り上がった状態が、読みやすく・面白ければいい】んで、 「完璧な文章表現を目指そう」って方向にむかうより、どんどん書いて・こなれてゆくのがイイんじゃないかな??

トピ内ID:0925539248

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トピの主旨を読み違えました

041
野狐禅
トピの本文の要旨は小説を執筆するに際して最近の「漢字を開く」傾向を是認、ご自分もそれに乗っていこうか、否か、にあったようですね。「々」の使用の問題と勘違いいたしました。ごめんなさい。 さきの私のレス後我が家にある本を何冊か調べましたら「漢字を開く」は「漢字に閉じる」と対照となっていました。出版業界用語。    「漢字を開く」の例: 人人   → ひとびと 神神   → かみがみ 寒寒と  → さむざむと 華華しい → はなばなしい 「漢字に閉じる」の例: 上述の例の逆、つまり ひとびと → 人人    「人々」の「々」の使用あるいは「開かれた漢字」のひらがなとの混在の是非をるいさんは問うておられたのでしたね。誤読して申し訳ありません。 「漢字を開ける」、「漢字に閉じる」は作家、業界の姿勢の問題でしょう。 「漢字を開ける」を徹底(100%)すると、戦後、国語改革で登場した漢字全廃、かな文字推進運動の再来になってしまいます。 著名な評論家の新聞紙上文章、カタカナ語に振り仮名ならぬ漢語が振られていたことがありました。これも作風なのでしょう。

トピ内ID:7599688782

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引き続きありがとうございます!

🐧
るい トピ主
やはりプロの作家さんの文章は、作品の性質によってそれぞれリズムの違う書き方をされてますよね。その言葉の持ち味を考えて書くことは、文を磨いていくために必要なことだと思います。ほかにもご指摘ありがとうございました。とても参考になりました! 村上春樹さんの小説は、読みやすくて場面が頭に浮かんできやすいですよね! 参考にしたいといつも思います。 わたしの書く小説は、内容的にも柔らかい文章のほうが合っていると思われるので、そうしたいと思っています。  >「々」の使用の問題と勘違いいたしました。 いえ、こちらもそのことでは勘違いしていたと気づきました。最近では新聞等の比較的固い記事も々を使っていないような気がしたのですが、思い違いだったかもしれません。 漢字を開く、は業界用語でしたか。以前読んだ小説の書き方で知った言葉です。難読漢字や接続詞副詞など漢字の意味が薄いものはひらがなにしたほうが読みやすいということでした。

トピ内ID:3547117343

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