先日、80歳の実母が台所の床を「コンチクショウ、コンチクショウ」と言いながら何かで激しく叩いていました。
ゴキブリでも居るのかな?いや真冬だし、と思って様子を見ていると手にしているのは私の愛用しているタオルで「待子のやつ、偉そうに、コンチクショウ」とすごい形相で何度も何度も床を叩いていました。
ショックでした。そんなに私の事を嫌っていたのかと。
母は私が見ていた事に気が付いていません。耳が遠いのでそっと戸を閉めて出てきました。
穏やかで、のんびり屋で汚い言葉は一切使わない母なので、あの声と姿が頭から離れず悩んでいます。
私は50歳の会社員で、4年前に長年別居していた夫と離婚しました。子供はいません。
離婚と同時に10年前に私の父と死別して一人暮らしをしていた母を呼び寄せました。
この4年間、仲良くやってきたつもりでした。
元気な母は趣味が多く友人も多く家に引きこもる事もなく、私とも年3回ほど温泉旅行に行ったりと、ストレスを溜めているようには思えませんでした。
ただ自分の非を絶対認めない、「ごめんなさい」が絶対言えない性格(昔から)なので私が小言を言う事はあります。
家の中だけの事ならいいのですが、近所の人に聞かれた事が聞き取れず適当に返事したため誤解を招いた、などの事があり注意すると黙りこくってしまいます。
考えてみると昔から母とは気が合わず、7歳上の兄(小さい頃から優等生で大企業に就職し、きちんとした家庭を築いている)ばかり贔屓し、病弱で成績の悪い結婚も失敗した私は気にいらないのでしょう。
本音では、もう一度自由な一人暮らしに戻りたいのですが現実は耳の遠い、最近物忘れの多くなった母をひとりには出来ません。
今後の生活での私の心の持ちようが解りません。
どうしたらいいでしょうか。
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