なんか思い出して笑った事。
体調悪くてフラフラだった私は夜中にトイレに行った直後に廊下でぶっ倒れてしまった。
しかしなんとか意識はあり、冷たいタイル床の上で横たわっているのはマズイと思い、ズルズル這い進んで近くのソファーまでなんとか辿り付いた後はもうどうにもこうにも身動き取れず暫く経って夫が私がベッドに居ない事に気付き探しに来た。
ソファーで寝ている私の姿を見た夫は、「居ないと思ったら…何やってんだよ!早くベッドに戻れ!」と、私に怒鳴った。
まあ、ね。
夫に腹を立てた時は一緒の寝床で寝るのが嫌で度々サロンのソファーに逃げ出してたから…
だけど夫はどんなに大げんかしようと夫婦は絶対同じベッドに寝ないといけないという持論を持っていてそれを絶対譲らない。
この夫ルールを私が守らないと夫は安眠できないのだ。
腹を立ててる時の私は夫が勝手に決めたルールに従わされる事で更にヒートアップする訳なのだが。
話は戻り、私がまた夫に怒ってサロンに立て篭もっていると思われたようで夫の罵声は続いた。
「今度は何だよ、一体何に怒ってるんだよ!返事ぐらいしろ!!」
返事もろくに出来ない状態の私の頭上で夫の怒鳴り声はますますエスカレート。
ついに強引にベッドに連れ戻そうと手を引っ張られ、やっとうつ伏せの状態から仰向きに動けたので、虫の息で「気分が悪くて倒れた」と伝えるものの信じて貰えない。
それで倒れた時にぶつけて腫れ上がったクチビルを見ろとジェスチャーしてたら段々夫もなんだか様子がおかしいと気付き始めてようやく状況が理解できたようで青ざめて平謝りだった。
いや、もうアンタ鬼決定だから!
数日後、夫の実家に行った時、夫が私が体調不良で夜中に転倒したと話したら義母から
「ちゃんと電気点けないと危ないわよね」と、どうでも良さそうだった。
どうせ鬼の母だしね。
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