もう10年以上前、20代・独身で実家で暮らしていた頃のことです。
仕事もひどく忙しく、人間関係もストレスがたまり、体も疲労していたこともあるのか、
家では些細なことで、よく親と喧嘩していました。
ある休日の日の喧嘩の後、本当にイライラして怒りが治まらず、家に一時も居たくなくて、
都心の街中へ出かけました。
喧嘩した内容を繰り返し思いだしながら、親への怒りが顔にずっと出ているような、
きっと鬼のような形相で歩いていたのだと思います。
街中の人混みの中での一瞬のことでしたが、60歳位のご婦人とすれ違った時に、
心配そうに真剣に私の顔を見て「あなた、○○の相(そう)が出てるわよ」と一言おっしゃって、
そのまま行かれました。
一瞬のことでしたが、ハッとして、自分がひどい表情でひどい負のオーラを出して
街中を歩いていたことに、恥ずかしくなりました。
自分のせいですが、会社でも家でもうまくいかないことばかりで、常にイライラしていた時期だと
思います。もともとの気質も執念深い性質であり、子供の頃から心の中の怒りのエネルギーが
大きくなりやすい人間でした。
今は、理解ある伴侶と可愛い子供に恵まれ、平凡で幸せな生活です。
怒りのエネルギー等が結局自分を不幸にしていることなどわかり、いろいろと反省し、大らかな人間で
いたい思いなどもあり、心も成長したと思います。
あの時、心配そうに私に一言言ってくださったご婦人に感謝です。恥ずかしい出来事ですが。
ただ、「○○の相(そう)」の○○を何とおっしゃったのかが思い出せません。
きっと人相学で負のオーラを表すものだと思うのですが・・・
今更ですが、とても気になりだして、知りたいのです。
人相学などお詳しい方、おわかりですか?
トピ内ID:0810046675