昨年初冬に母(享年59歳)を亡くしました。
父も私が8歳の頃に亡くなっているので、これで両親共を見送りました。
私は年2回しか帰郷しませんが、母とはいつも電話で1時間はお喋りしたし、毎年二人で色々な場所へ旅行に出掛けました。
その母が突然、本当にある日突然、亡くなってしまい、そしてもうすぐ1年になろうという今でも母の死に現実感が全くありません。
実家へ帰っても、”母は仕事からまだ帰っていない”という感覚に囚われます。
ただ、誰かに母のことを聞かれれば、昨年亡くなったことを返事することが出来ますので、おそらく頭では理解しているのですが、感覚的に現実感がない。
そのせいか、母の月命日、彼岸、1年の命日も忘れてしまいそうになるんです。
今、暮らしているこの部屋にある母の写真を見ても、やはり亡くなったことが信じられない。
「お母さんが死んだ?それって何のことだろう…?」という想いしか湧いてきません。
もともと、信心深い性格ではありません。
しかし、親の命日を忘れてしまうなんて、私はなんという親不孝なのでしょうか。
どうしたら、母の死を受け入れ、心から母を供養することが出来るのでしょうか・・・。
トピ内ID: