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    英米作品の名訳

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    うりゅう
    話題
    英米語圏の作品で日本語に訳されているものから、これは名訳だと思う翻訳作品を教えてください。フィクション、ノンフィクションは問いません。

    英語っていちばん浸透している外国語のせいか、翻訳がかなり玉石混淆な印象があります。もちろん原文にもよるんでしょうが…。

    ちなみに往年の野崎孝は何とぞ除外願います。あと、春樹、藤本和子、柴田元幸モノ以外でお願いします。別に否定しているわけではなく、自分の知らない訳者のものを知りたいのです。
    文章にこだわる方々。原作の魅力とあいまった翻訳作品の華をどうか教えてください。

    トピ内ID:4779930470

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    土屋政雄訳「日の名残り」

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    イギリス発
    カズオ・イシグロの原作ですが、内容が執事という主人に対して上下関係があるからということもあって、翻訳が翻訳ということを全く感じさせませんでした。(もちろん、イシグロの英語の原作も読みました) それとは対照的に、村上春樹の「グレート・ギャツビー」は翻訳以外なにものでもなく、原書との差を多いに感じました。これは内容の問題もあると思います。

    トピ内ID:7133240364

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    小説ですが

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    C.S.Forester
    菊池光訳
    Hotspur
    砲艦ホットスパー
    Ship of the line
    燃える戦列艦
    早川文庫
    ※ '1951 原作者の脚本で"CAPTAIN HORATIO"
    グレゴリ-・ペック主演の映画あり。
    20世紀末から"HORNBLOWER"としてTVドラマシリーズあり。NHK BSで放映しておりました。
    どちらもDVDあり。
    映画は'82 テレビ神奈川のテレビ欄で"艦長ホレイショ"を発見しましたが、当時TVは持っておりませんでした。はるか後年となる '2005 DVDを購入し、感涙。

    シリーズは中学の頃から、penguin books で読んでいたものです。

    このジャンル"海洋冒険小説"は翻訳だけでダンボール3つばかりありますが、戦前の岩波文庫"ピーター・シムプル"、平成12年に半世紀を経て重版なるまで30年以上捜して出会うこと叶わず、でした。

    ブライアン フリーマントル
    稲葉明雄訳
    Charlie Muffin Series 別れを告げにきた男 他 新潮文庫
    ※ スパイもの。
    亡くなられてからの翻訳より稲葉訳がしっくりきます。

    トピ内ID:8383444584

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    ハーレムに生まれて

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    ポール
    サイマル出版から出ていた「ハーレムに生まれて」は、今まで読んだ翻訳の中で最高傑作と思います。翻訳者は同時通訳でも有名な小松達也氏です。荒廃したハーレムでの黒人の生い立ちを描いた自伝で、一度テープに原文を録音してから、同時通訳のように翻訳したので、とかく翻訳にある堅苦しさや不自然さがなく、実に生き生きと描かれています。

    トピ内ID:7544607313

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    中央公論社 世界の文学

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    父の本棚
    手元にないのでネットで調べただけですが、60年代に中央公論社から出た世界の文学(全54巻)は英米文学に限らず名訳が多かったと記憶しています。父の本棚からこっそり抜き出して読んでいました。後年、英米外の作品を含め多くを英語で読み直しましたが、「嵐が丘」や「大いなる遺産」などは子供の時に読んだ訳文が次々と立ち上がってきて・・・。英文を日本語に置き換えたのではなく、日本人の作家が日本語で書きおろしたように文章が自然に流れています。昔の翻訳者は文章家が多かったんですね。

    横ですが、村上春樹氏の作品は英訳の方が読み応えがありました。

    トピ内ID:5220556036

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    池澤夏樹さん

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    🙂
    お茶漬け
    ジェラルド・ダレルの『鳥とけものと親類たち』だったかしら・・うろおぼえですみません。とても読みやすくて内容も楽しくて子供のころ何度も読んだ記憶があります。池澤夏樹さんは文章がきれいで流れるようで読みやすいと思います。
    あとは村岡花子さんの『赤毛のアン』最近の新訳のものは読みません。イメージ壊されたくないんで。

    英米ではありませんが新訳ですごいとうなったのが亀山郁夫さんの『カラマーゾフの兄弟』です。これでなければ読めなかったかもしれません。

    トピ内ID:8942443111

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    トピ主です

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    🎶
    うりゅう
    イギリス発様
    土屋政雄訳「日の名残り」、やはり名訳なのですね。カズオ・イシグロは好きでよく読むのですが、確かに土屋訳のこの作品からハマりました。あの抑制されたトーンにしびれた記憶があります。今度は原作と併読したいと思います。

    柊様
    教えてくださった作品は完全に私の手薄なジャンルです。しかもこんなにいっぱい!興奮しました。 フリーマントルの件、訳文は肉声に似て、その世界を味わうには取り替えが効かないのがよくわかります。

    ポール様
    同時通訳の手法で訳されたという作品とのこと、短編の名手と謳われた作家が生硬さを避けるため口述筆記にこだわった話を思い出しました。垂涎ものです。

    お三方、本当に嬉しいです。有難うございました!!
    他の方々もどうぞお寄せください。

    トピ内ID:4779930470

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    トピ主です2

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    🎶
    うりゅう
    父の本棚様

    世界の文学!!盲点でした。
    自分も文学全集で育った口ですが、ご指摘で初めて気がつきました。すごい。これは片っぱしから読み直したいです。ああ楽しすぎる…。
    春樹の話も有難うございました。もともと翻訳的な文体だから、英語のほうが本質的な感じになるんですかね。面白いです。

    トピ内ID:4779930470

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    トピ主です3

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    🎶
    うりゅう
    お茶漬け様

    児童文学の翻訳は本当に手練れが多いと感じます。ジェラルド・ダレルは読んだことありませんでした。でも池澤夏樹の文章は端正ですね。読んでみたいです。有難うございます。
    それと村岡花子のアン!不滅の名訳ですね。自然描写部分の流麗さ、会話部分の生き生きしたリズム感、自分もアンは、あの村岡訳の空気でないと呼吸できないです。「リンドのおばさんが言いなさって」とか、古めかしくて何が悪いんじゃ。原文を読んだとき新訳2種類くらいにも目を通したかな。

    トピ内ID:4779930470

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    井伏鱒二

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    50代おばさん
    私にとっての名訳は何と言っても、井伏鱒二の ドリトル先生シリーズです!
    ドリトル先生の人柄がにじみ出てくるような訳文, 大好きです。
    村岡花子のアンシリーズもそうですが、訳者が作品を本当に愛して、大切に思っているから、作品の本質が見事な日本語になるんでしょうね。

    トピ内ID:6257329702

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    既出ですみませんが・・・

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    アン命
    やはり、村岡花子さん訳の「赤毛のアン」!!
    あの自然描写の美しさ、素晴らしさ、群を抜いていると思います。
    どなたかも書かれていらっしゃいましたが、
    人物描写や古めかしい言葉遣い、あの独特の空気感。

    私もいくつか別の訳を読みましたが、がっかりして途中で投げ出しました。
    今の子どもたちに分かりやすくという意図なのでしょうが、村岡花子さんのあの素晴らしい訳はまさに宝石!
    他のは、読みやすくても全然別物で偽物をつかまされた感じです。

    難しくても、言葉の古めかしさの中にある独特の雰囲気は、今の若者にも理解できるんじゃないかな?
    私が残念なのは、アニメの影響もあってか「赤毛のアン」が単なる少女小説のように取られているところです。とんでもないです!美しい自然を、素朴な人々を、本当に丁寧に訳しながらも、哲学書のような深みのある小説だと思います。男性にもぜひ読んで欲しいですね。

    トピ内ID:3189246694

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    中野好夫訳『ガリバー旅行記』

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    ヴェリタス
     昔、中野好夫訳のガリバー旅行記(新潮文庫)と原文を対比して読んだことがあります。英文学界の泰斗であり、日本語にも達者なこの人の翻訳は本当に見事なものだと思いました。

     なお、ガリバー旅行記は、小人国の第一部と巨人国の第二部が有名ですが、決して子供向けの作品ではなく、視点を変えて人間の醜さを拡大して見るという手法による風刺小説で、女性と学者をやり玉に挙げた第三部(江戸時代の日本にも来ている。)、人間そのものを罵倒し尽くした馬の国の第四部と続きます。

    トピ内ID:4461523586

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    「サロメ」福田恆存訳

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    噛む噛む
    ビアズレーの挿絵が有名な岩波文庫のアレ、です。
    福田恆存さん訳で初めてサロメを読んだことで
    ワイルドにはまりました。
    元々はフランス語で書かれたという点では
    英米文学の枠をちょっと外れるかもしれませんが・・・

    トピ内ID:2918437575

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    恩地三保子さん、高楼方子さん

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    まりあ
    パッと浮かんだのがこのお二人でした。恩地三保子さんは、ローラ・インガルス・ワイルダー原作の「大草原の小さな家」の福音館シリーズの訳をなさっておられるのをお薦めしたいです。私はこの本から大草原に入ったので、これ以外の他の訳は考えられません。また、同じ福音館から、去年でしょうか?出版された「小公女」高楼方子(たかどの ほうこ)さん訳もお薦めです。挿絵も非常に印象的で、図書館からすぐ借りて読みました。今までの小公女セーラと違い、セーラが没落した時のヒステリーや、余り描かれてなかったセーラの心の暗さも描かれていて、名訳だと思いました。個人的な意見ですが、福音館の児童文学の訳は、私結構好きです。大人が読んでも耐えうるものが多いなと感じます。

    トピ内ID:3428135492

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    石井桃子さん

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    ぬちぐすい
    石井桃子さんは数々の児童文学を翻訳していらっしゃいますが、大好きなのはこれ、「クマのプーさん」、挿絵もディズニーのものより好きです。
    「ちいさいおうち」、「こねこのぴっち」、「ピーターラビット」や「うさこちゃん」のシリーズも忘れられません。幼時に海外の名作を知る、きっかけを作って下さった恩人です。

    トピ内ID:3474036017

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    児童文学ですが

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    ハチミチ
    石井桃子さんの熊のプーさんシリーズがイチオシです。

    トピ内ID:4178259844

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      深町眞理子さん

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      水出しコーヒー
      ミステリ、SFの翻訳で著名な方ですが、私が特に感銘を受けたのは、「アンナの小さな神さま」という翻訳作品です。(フィン作、立風書房)
      心に沁みわたる名作でした。機会があれば、是非。

      トピ内ID:0945658818

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      再び推参!! こちらも小説です 

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      The Caine Mutiny, by Herman Wouk,'1951
      ハーマン・ウォーク「ケイン号の叛乱」新庄哲夫訳 早川文庫NV'1975三巻本
      '1952 ピュリッツアー賞小説部門賞
      '1954 ハンフリー・ボガート主演で映画化 アカデミー作品賞 DVDあり
      第二次世界大戦中の米掃海駆逐艦(DMS) USS Caine が舞台です。原作の面白さもさることながら、よどみのない訳で三巻一気に読みました。
      こちらも中学の時に読んだものです。

      叛乱つながりで…
      HELL'S FIRE, by Brian Freemantle,'2011
      訳書の表紙には、HMS BOUNTYとあり、[Kindle版]には、HELL'S FIRE と。
      ブライアン・フリーマントル著「バウンティ号の叛乱」新庄哲夫訳というのがありますが、こちらは原著翻訳とも未見。。
      映画は何本か制作されていますが、Mutiny on the Bounty'1962 マーロン・ブランド主演のがおすすめかと。DVDありです。

      トピ内ID:3644239025

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      トピ主です4

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      🎶
      うりゅう
      >五十代おばさん様
      ドリトル先生、大好きでした。島の王様になったり、動物園をやったり、犬のジップ、歌姫ピピネラ。ああ思い出します。井伏鱒二の飄逸とした作風に通じるところもあって、訳者が作品世界と浸透し合ってるのを感じさせてくれる、稀有な例だと思います。素晴らしいですね。

      >アン命様
      「赤毛のアン」は単なる少女小説ではないとのお言葉、本当ですね。しかもあの語彙の豊富さ。初めて原文を読んだとき、続出する未知の単語に翻弄されました。特に描写部分、他の小説はそこそこ読めてもアンには苦戦しまくりで。村岡訳はあれを軽やかに、優美な旋律のごとく訳しているわけで、もう何と言ったらよいのやら…。村岡ファンのお声、嬉しいです。

      >ヴェリタス様
      中野好夫を、文明批評的な「ガリバー旅行記」で出してくださるとは、なんて素敵なんでしょう。翻訳を通して人生や世界というものを教えてくれる巨大な存在だったように思います。悪人礼賛論なども大好き。中野ガリバー、素晴らしいセレクトを有難うございます。

      トピ内ID:4779930470

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      トピ主です5

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      🎶
      うりゅう
      >噛む噛む様

      福田恆存ッ。私は訳者としては良く知らず、サロメはやはりビアズレーから覗いた程度なのですが、以前「藝術とは何か」を読んで、すげえぞと思ったのを思い出しました。中野好夫もそうですが、こういう巨人の訳業はそれ自体がまるごと興味深いです。有難うございます。

      >まりあ様

      福音館のあのシリーズは本当によかったですよね。ワイルダー全巻持ってました。淡々としてて知らぬ間に読者をあの生活にどっぷり浸からせる語り口。訳の功績は大きかったと思います。高楼方子さんは寡聞にして知りません。これは是非手にとってみなければ!わくわくします。

      >ぬちぐすい様

      石井桃子、切ないくらい好きです。やさしくて、きれいで、言葉の深みを全て見通しているような訳ですよね。確か井伏鱒二にドリトル先生の翻訳を薦めたのも彼女でしたっけ。有難うございます!!なんだか無性に石井桃子をどかーんと読んでみたくなりました。

      トピ内ID:4779930470

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      続きです

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      字数制限にかかり、一部カットしたら妙な文章になってしまいました。

      バウンティ本は別に4冊読んでおり、見つけはしたものの食指が動かなかった。といった趣旨の一文が書かれていたものです。

      トピ内ID:3644239025

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      エンタメで

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      めだか
      最近読んだ『冬のフロスト』の翻訳、芹沢恵さん。
      何度ふきだしたことか!
      絶対原著で読むより面白い。
      『世の中に絶えて署長のなかりせば…』(←犬猿の仲の署長を心中で罵倒する)

      故・上田公子さんも絶品でしたね。
      故・菊池光氏も、独特な文体がハードボイルドの語り口にピッタリでした。
      東江一紀死も面白いです。田口俊樹さんも読みやすいですね。

      トピ内ID:9234585857

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      菊地光氏

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      horse
      村岡花子さんの赤毛のアン、私も大好きです!

      そんなトピ主さんの好みに合うかは分かりませんが、
      名訳者というと菊地光さんを思い出します。
      主にディック・フランシスという
      イギリスの作家の翻訳で有名な方です。

      ディック・フランシスは競馬界を舞台にしたミステリーを
      何十作も書いています。
      私はミステリー好きで、このシリーズを読むたびに、
      素敵な日本語訳だなあと思っていました。
      シンプルで、力強さが伝わる文章です。

      いつか原作を読み、この訳が菊地さんの腕によるものなのか、
      原作自体がシンプルなのか知りたいと思っており…。

      何十年も経ち、原作が読めるようになりました。
      そして菊地さんが名訳者であることが分かりました。

      すでに原作者も菊地さんもこの世を去られていますが、
      今も名シリーズ・名訳者だと思っています。

      トピ内ID:6752162403

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      トピ主です6

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      🎶
      うりゅう
      >ハチミチ様

      ホントにあれは永遠ですね。プーさんはもとからチャーミングですが、優れた訳って訳者がそっとその世界を俯瞰してる感じがあって、それが魅惑的な空気のように作品を包んでいる気がします。石井桃子訳のプー大好き。私たち日本人はつくづく素敵なプーを持ってると思います。どうも有難うございます。

      >水出しコーヒー様

      恥ずかしながら深町訳ってあまり読んでないのですが、全体的に明晰でゆるがない訳文という印象があります。レンデルのロウフィールド館を訳してましたっけ。原作は勿論すごいけど、あの軸のぶれなさ加減、やっぱり訳の力を感じました。アンナの小さな神さま」は知りませんでした。題名からすると自分の深町眞理子のイメージと少し違う感じがしてすごく興味あります。どうも有難うございます。是非読んでみます。

      トピ内ID:4779930470

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      トピ主です7

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      🎶
      うりゅう
      >柊様

      再レス感激です。有難うございます。今までハヤカワミステリは読んでもハヤカワ文庫は敷居が高かったのですが、これを機にひとつ広げたい思いで、わくわくしています。未熟者で、新庄哲夫という名前を知らなかったのですが、調べたら翻訳の一ジャンルの歴史を確実に背負っていたすごい人なのですね。ああ楽しい。本当に有難うございます。DVDも見てみます。

      トピ内ID:4779930470

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      永井淳さん

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      😀
      piplup
       はじめまして。素敵なトピをありがとうございます。
      私は永井淳さんの翻訳が大好きです。Jsffrey ArcherやW.P Kinsellaの翻訳は
      とても生き生きしていて、それでいて流れるような透明感に溢れていて、
      いつ読んでも色あせない輝きがあります。それからJ.R.R Tolkien、C.S Lewis
      の翻訳を手がけた児童文学家の瀬田貞二さんの翻訳も、優しく温かな日本語で
      素敵だと思いました。そして、小鷹信光さん。
      某TV番組でも取り上げられましたが、ご自分の訳の間違いに気付き、
      自分の息子のような年齢の研究者に教えを請い、改訳に力を注いだ
      その潔さが何よりも粋だと感じました。尊敬します!

      トピ内ID:0947952059

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        複数の方が触れられていますが、

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        私はディック・フランシスなどは原作を読んでいないので敢えて触れませんでした。
        Hornblower Sagaと呼ばわれるSeriesのうち、最初のレスでふれた二冊だけが菊池光訳なのです。
        残りは、高橋泰邦の駄訳。
        映画 MASTER and COMANDERのシリーズも早川文庫ではこの高橋とその弟子筋の訳なのですが、かなりあやしい(苦笑)

        ラテン語はできませんので全てを訳すことはできませんが、読める部分はどうなの?レベルです。
        数年前ロシアのサイトでpenguin入りしていない英語版のHornblowerモノを入手しました。

        ご子息による作者解説と短編集でしたが、たいへんに幸せな気分に。

        訳者不明と云うか私が記憶していないだけなのですが、白揚社の"ゲーデル・エッシャー・バッハ"の訳は明晰でした。

        訳者はNTTの技術者ではなかったかと記憶します。

        Hornblowerモノを読むのに帆船の操船に関する書物、帆船操典なども購入しました。

        DVDならば"眼下の敵""U-boot"もおすすめです。
        U-bootの艦長が"Schneller!!"と叫ぶシーンが好きでした。

        トピ内ID:8383444584

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        「ジュリアス・シーザー」福田恆存訳

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        駅前に一人
        高校時代に初めて読んだシェイクスピアでしたが、格調高くリズム感のあるセリフから
        登場人物の気迫が生き生きと伝わってきて、とても原作が何百年も前に書かれた作品とは
        思えませんでした。

        学生時代には、当時評判の高かった小田島雄志訳もちょっと見てみましたが、福田訳と
        較べるとどうにもセリフがもたもたした感じで、すぐに読むのをやめてしまいました。

        福田の翻訳はほかにもいくつか読みましたが、噛む噛むさんの挙げた「サロメ」や、
        古代ギリシアの悲劇詩人、ソポクレスの「オイディプス王」(英訳からの重訳)も好きな
        作品です。

        トピ内ID:3147318161

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        トピ主です

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        🎶
        うりゅう
        この数日非常に忙しく、お礼が遅くなりました。申し訳ありません。

        >めだか様

        芹沢恵ですね。有難うございます。素晴らしい!
        芹沢訳のキース・ピータースン「幻の終わり」が大好きです。それまでハードボイルドの世界にうまく入り込めず、挫折すること数十回。でも芹沢ピータースンの端正なロマンティシズムに酔いしれて、以来、ハードボイルドの味が少しずつ解るようになりました。このシリーズはまじに恩人です。
        「冬のフロスト」は読んだことありませんでした。でも笑いをうまく訳せる訳者って真の実力者ですよね。絶対読みます!どうも有難うございました。


        >horse様

        ディック・フランシス、読んだことはないけど、実は長いこと憧れの世界でした。
        horse様の書いてくださった文章が、菊池光という訳者へのオマージュとして余りにも魅力的で、きょう、たまらず新潮文庫の「本命」買ってきました。
        「熱した馬体のにおいと河からたちのぼる冷たい霧」
        やー、のっけからしびれるぜ。菊池さん、リズムも、仮名や漢字の配置までも、考えてますね。鋭敏ですね。はりつめてますね。私もどきどきしてきましたよ。幸せだ~。

        トピ内ID:4779930470

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        懐かしい名前がいっぱい

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        🐱
        くろねこ
        村岡花子さん、石井桃子さん、深町真理子さん、井伏鱒二さん…
        今は仕事、家事、育児と時間に追われてゆっくり本を開く時間も少なくなってしまいましたが、
        よく見た名前がたくさん出てきて懐かしいです。

        きっと、トぴ主さんはご存じだと思いますが、
        瀬田貞二さんもお勧めです。
        森鴎外のアンデルセンの訳も、漢文のようで、独特の美しさです。

        それにしても、外国に行くのも難しかった時代の翻訳者の皆さんの
        知識、技術、教養、教育程度の高さに驚くばかりです。
        いったいどうやって勉強したのか知りたいものです。

        本の話、好きな翻訳者の話ができる人って
        あんまり周りにいないのでこのトピすごく楽しみました。
        トピ主さん、ありがとうございました。

        トピ内ID:8333585935

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        瀬田貞二さん

        しおりをつける
        さよ
        ホーンブロワーシリーズ、ちょうど今、年代順に読んでたので
        話題に上がっているのを拝見して「おおー!」っと思ってしまいました。

        さて、名訳者。
        瀬田貞二さんとお答えしようと思ったら、くろねこ様に先を越されました・笑
        この方は本当に素晴らしいです。
        現在の日本で英国風ファンタジー物語が好まれるのは
        『指輪物語』の名訳あってこそだと私は勝手に思ってます。

        J.R.R.トールキン『指輪物語』
        およびその前日譚『ホビットの冒険』(今年春から映画化されてます)
        C.S.ルイス『ナルニア国物語』
        いずれも十代の頃に読んで、人生を変えられた本です。

        いずれもファンタジーものですが、まったくゴテゴテしてなくて
        神話や民話のように訳していて、素朴といっていいような言葉も
        使われているところに、逆に幻想世界の壮大なリアリティを感じます。

        このトピ、私もとっても楽しませていただいてます。
        読みたい本リストがますます長くなりました。
        うりゅう様、素敵なトピックをありがとうございます!

        トピ内ID:4238245142

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